営農教室:野菜

赤カブを作ろう

 涼しい気候を好み、耐暑性は低いが、収穫までの期間が短く比較的栽培しやすい作物です。根こぶ病が発生しやすいのでアブラナ科の連作は避けましょう。

栽培暦

播種

 品種は漬物として利用され、生育旺盛で作りやすい「飛騨紅丸カブ」がおすすめです。播種の時期は8月中旬〜9月上旬がよく、条間25p ×株間15p の2条千鳥播きとし、1ヶ所に3〜4粒を播種してください。

間引き

 本葉2〜3枚時と本葉5〜6枚時の2回間引きを行い、最終的に1株1本とします。変形葉や色の濃い生育旺盛な葉を持つ株を抜き取り、揃いを良くするようにしましょう。間引き後は株元に土寄せをしてください。

追肥・かん水

 本葉5〜6枚時の間引きを行うと同時に条間に追肥を施しましょう。生育後半に肥料を施用すると裂根が生じやすくなるため、適期に追肥を行いましょう。
  9月下旬から10月にかけての肥大期に極端な乾燥が見られた場合のみ、畑の乾燥状態をみて気温の低い夕方に短時間のかん水を行ってください。かん水した水が停滞するとむしろ生育を阻害するので注意しましょう。

収 穫

 根が肥大して直径5〜6pになり土からせり出したようになったら収穫です。形の出来上がったものは、以降の肥大が劣るため育ちの悪いものも収穫します。採り遅れるとスが入ったり裂根するので注意しましょう。

病害虫対策

 根こぶ病の発病を防ぐため、アブラナ科の連作は避け、播種時にネビジンなどを散布しましょう。またキスジノミハムシなどの害虫対策として播種時にダイアジノンなどの散布を行ってください。

JAの堆肥施設をご利用下さい

 JAみな穂では牛ふん堆肥を供給しております。ご利用の方は各支店および本店営農センターでお申し込み下さい。

堆肥施設利用料金(消費税込)

項  目 平成22年度利用料金 摘 要
堆肥料金 配達料金
フレコン(350s/袋) 875円 125円 袋は返品する
ダンプ(2d/台) 5,000円 1,000円  
軽四トラック1台 1,000円  
バラ引取り 250円/100s  


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