営農教室

 中干しを徹底し適切な水管理を行うことで、根の活力を維持し、生育後半まで続く健全な稲体作り、過剰分げつの抑制や倒伏軽減、過剰もみ数の軽減、田面を固め収穫時の作業を容易にするなど様々な効果が得られます。

中干しのポイント


小さなひびが入る程度

・手溝を5メートルに1本を目安に掘ってください。
・田んぼに小さなひびが入り、長靴が沈まない程度(跡がつく)まで干します。
・5〜7日程度干した後は、1日入水、2〜3日落水を繰り返す間断かん水を行います。

 

エスアイ加里の施用

 エスアイ加里には発根の促進、茎を丈夫にし、倒伏軽減や下葉の枯れ上がりを防ぐ効果があります。
施用時期は6月中〜下旬、10a 当たり20sを目安に葉の露が乾いてから散布して下さい。(葉露が残っている状態で散布すると葉に付着して肥料焼けを起こします。)

品質向上のために草刈りを

 斑点米や着色米の原因となるカメムシや病原菌の発生源となる雑草地(畦畔、用排水路等)の草刈りを地域ぐるみでお願いします。また草刈りは防除前、7月10日頃をめどに行って下さい。防除後に草刈りを行うと逆に水田にカメムシを追い込むこととなります。

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