営農教室

穂肥

穂肥量と施肥の時期は稲の葉色、草丈、幼穂の長さなどを参考にして考えなければなりません。1回目は慎重に、2回目は確実に施肥しましょう。
穂肥施用の時期が早すぎると一穂着粒数が増加し、乳白・心白粒が増加して品質低下を招きやすくします。また、倒伏しやすい稲体となってしまいます。逆に穂肥が遅すぎると米の収量や食味に影響します。
基肥一発肥料を田植え時に施用した場合、穂肥の必要はありません。ただし、葉色の薄さが目立つようであれば、各地区の営農指導員にご相談ください。

水管理

 出穂まで間断かん水により稲の活力維持に努め、出穂後20日間は田面が露出しないよう水を張り、稲の夏バテ防止とカドミウムの吸収抑制に努めましょう。

病害虫防除

 昨年度は害虫被害が頻出しました。今年度もニカメイチュウやイナゴ類が確認されています。
特に斑点米の原因であるカメムシの発生を抑えるために地域ぐるみで水田付近の草刈や、一斉防除を徹底しましょう。

 

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