ゴボウは抗酸化作用のあるポリフェノールの一種クロロゲン酸を含んでいます。
 老化予防の期待ができるゴボウを栽培してみませんか。

準備

基肥として、そさい2号Sと苦土石灰を種まきの約2週間前までに施用し、80〜100センチ深耕します。種まきの直前に施用すると岐根(また根)の原因となります。畑が砂地の場合は2割増しで施用してください。
連作障害が出やすいので同じ畑で4〜5年は作付期間を空けてください。

種まき

種は一昼夜水に浸けて発芽しやすくしたものをまいてください。10センチ程度の株間に2、3粒ずつ種をまき、薄く覆土します。
生育初期は乾燥に弱いので、雨が降らないときは、かん水を十分に行ってください。

間引き

間引きは発芽後と本葉が3〜4枚の頃の2回行います。発芽後、本葉が1、2枚の頃に葉が褐変したものや生育の悪い苗を間引きます。
本葉3〜4枚の頃には成長がよく葉が立っているものを残します。葉が横に広がっているものは岐根になっている可能性のある苗です。

水やり

本葉2〜3枚の頃までは乾燥に弱いので十分にかん水します。本葉が4〜5枚の頃から乾燥に強くなりますので、かん水を控えて根を地中深くに誘導します。
水のやり過ぎは岐根、枯死の原因となりますので注意しましょう。

追肥

追肥は本葉2〜3枚の頃と9〜10枚の頃に行います。2回ともうね間に野菜の達人を施用してから土寄せします。

収穫

根茎が2センチくらいになったら収穫の目安です。葉を15センチ程度に刈り取ってから、根を傷つけないようゴボウに沿って70〜80センチ土を掘り収穫します。

肥料の目安
肥 料 基 肥 追 肥
苦土石灰(粒) 10s/アール  
そさい2号S 10s/アール  
野菜の達人   6s/アール


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