4月22日にJAみな穂本店で入善町農業再生協議会が、あさひ支店で朝日町農業再生協議会がそれぞれ開催されました。その中で国からの産地交付金の活用方法を定めた水田フル活用ビジョンが承認されました。

産地交付金活用方法

 作物の生産者が受け取る助成金には@麦・大豆・ソバ・菜種の当年産の出荷数量に応じて受け取ることができる直接支払い交付金、A米に対して受け取ることができる10アールあたり7千5百円の直接支払い交付金、B麦・大豆・飼料作物・米粉米・飼料用米を生産する農家が受け取る水田活用交付金、C地域の裁量で使途や単価を決めることができる産地交付金があります。産地交付金は交付される総金額枠が再生協議会ごとに決められており、その枠を超えることはできません。産地交付金を受けるには作物ごとの作付計画や産地交付金の活用方法を内容とした水田フル活用ビジョンを作成することが要件となっています。

地域営農とも補償

 国からの交付金は、生産者に直接支払いされます。転作田管理を担い手に委託した地権者には国からの補償がありません。そこで再生協議会では地権者に対して補償し転作田の受委託を円滑に行うため地域営農とも補償事業を継続して実施します。


▲このページのトップへ

Copyright © 2014 JA Minaho.All Rights Reserved.