特徴

 おしべとめしべは別々にあり、頂部にあるフサフサした部分がおしべ、実についている「ひげ」の部分がめしべです。それぞれ一つの株にできるため一株で実をつけることができますが、実入りをよくするためにある程度の株数をまとめて栽培します。

栽培のポイント

@連作もできるが輪作がオススメ
極めて少ないイネ科の野菜なので、連作障害を避けるための畑のローテーション作物に最適です。

A鳥、虫の被害に注意
種まきや収穫時はカラスなどの被害にあいやすいため、網などをかけて保護すると良いでしょう。また、頂部の雄穂(ゆうずい)に虫がつきやすいため、受粉が終わりしだい雄穂は刈り取りましょう。

B一株一本が基本
種まきから二〜三ヶ月経つと、雌穂(しずい)が三本ほど出ますが、品質の良いトウモロコシを収穫するため、一番上の大きい雌穂一本を残し、他は取り除きましょう。


一口メモ

取り除いた小さい雌穂は「ヤングコーン」として利用できるため、サラダや炒め物にすれば無駄なく栽培を楽しめます。


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