朝食を取る人 増加中

 なにかと忙しい現代社会において朝食を取らない人が増加していましたが、平成21年を境に男女とも朝食を取らない人の割合(欠食率)が減少に転じました。平成21年に男性14.2%、女性10.7%だった朝食欠食率は平成24年に男性12.8%、女性9.0%まで減少しています。朝食を取るとどんな良いことがあるのでしょうか。

朝食の欠食率(厚生労働省調べ)

朝食を取ると…

   

勉強・仕事の集中力UP

 朝食をきちんと食べる習慣のある学生ほどテストの正答率が高いという結果が文部科学省の調査で分かっています。
脳の唯一のエネルギー源はブドウ糖です。脳にブドウ糖を持続的に供給するにはゆっくり分解されるデンプンをたくさん取れるご飯が最適です。

運動能力もUP

 お米は粒状なので、おなかでゆっくり消化・吸収されます。朝食にお米を食べると血糖値の上昇がなだらかになります。また空腹で昼食を食べると血糖値が急激に上昇しやすく体に負担がかかりますが、朝食はそれを防いでくれます。

 

体にやさしいご飯で健康UP

 朝食を抜くと体を動かすエネルギー補給が出来ず、身体が重く、だるさや疲労感も残って元気が出ません。朝ごはんに梅干しや酢の物、フルーツなど酸味のあるものを取れば疲労回復にも効果的です。

 

 


JA女性部が朝ごはん推進

 9月26日(金)の朝、JA女性部が入善・泊駅前で新米コシヒカリのおにぎりを配り、通勤者らに朝ごはんの大切さを訴えました。
女性部員は各駅に100個ずつおにぎりを用意して、JRを利用して通勤・通学するサラリーマンや高校生におにぎりを手渡しながら「朝ごはんを食べて一日元気に過ごしましょう。」と声をかけました。

あいさい広場でおにぎり揃い踏み

 あいさい広場の収穫感謝祭ではコシヒカリ、てんたかく、ミルキークィーンのおにぎり3種が無料ふるまいされ、来店者は品種による味の違いを楽しみました。ミルキークィーンがモチモチしておいしいという声が多く聞かれました。

冷めたおにぎりにダイエット効果!?

レジスタントスターチが増える
ご飯などの穀類にたくさん含まれているでんぷんにはレジスタントスターチ(難消化性デンプン)という成分が含まれています。このレジスタントスターチは食物繊維の一種で「血糖値の上昇を低く抑える」「腸内を善玉菌が活動しやすい環境にする」「ゆっくり消化され空腹感が抑制される」などの効果があると報告されています。
このレジスタントスターチは冷やすと量が増えると言われており「冷たいおにぎりダイエット」としてよく紹介されています。ダイエットだけでなく生活習慣病の予防にもなるそうなので試してみてはいかがでしょうか。

   

おぉ、ミルキークィーンうめぇなあ…


▲このページのトップへ

Copyright © 2014 JA Minaho.All Rights Reserved.