本年度より、農地中間管理事業がスタートしました。同事業は農地中間管理機構(富山県では富山県農林水産公社)が「農地を貸したい」農家(出し手)と意欲ある担い手農家(受け手)の中間的受け皿となって地域の農地を担い手農家に集積・集約化して地域農業を活性化しようという事業です。
 出し手は農地を借りてくれる担い手探しや面倒な契約手続きを任せることができ、受け手は農地の集積・集約化が進み、受け手ごとに行っていた契約や手続きをまとめて行うことができます。
 農地中間管理機構を利用する出し手や農地を集積した地域には協力金が交付されます。
 ご相談はこれまでどおり、入善町では公益財団法人入善町農業公社、朝日町ではJAあさひ営農経済センター(南保・大家庄)が窓口となります。

農地中間管理事業の仕組み

農地中間管理事業を利用した時のメリット措置

 農地中間管理機構に農地を預けると、要件によって次のような支援が受けられます。

経営転換協力金は部門を減少させて経営転換する農業者、リタイアする農業者、農地の相続人が農地を機構に10年以上貸し出し、その農地が受け手に貸し出された場合に、その面積によって交付されます。

耕作者集積協力金は機構の借り受け農地や借り受け希望者の耕作する農地に隣接した農地を機構に貸し出した場合に交付されます。

地域集積協力金は「人・農地プラン」で定めた地域が地域内の農地を一定割合以上、機構に貸し出した場合にその割合に応じて交付されます。

朝日町 農林水産課 83-1100 あさひ営農経済センター大家庄 83-3212
南保 83-1139
入善町 農水商工課 72-1100 公益財団法人 入善町農業公社 74-9370

もっと教えてQ&A

Q.どんな農地でも借り受けてもらえるのですか?
A.農業振興地域内に限ります。また次の基準があります。@農地の集積・集約化が進むこと A再生不能な遊休農地でないこと B貸し出しの可能性が著しく低い農地でないこと
C賃料が適切であること

Q.誰でも農地を借りられますか?
A.機構の募集に応募した者に限ります。人・農地プランで機構からの農地借り入れを希望した担い手も応募者とします。

Q.貸借料はどのように決まるのですか?
A.近傍農地の水準などを参考に出し手、受け手の意向を踏まえて機構が決定します。

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