穂 肥

穂肥施用の時期が近づきました。穂肥の施用量や施肥時期は必ず稲の生育状況と幼穂の長さを確認して判断しましょう。
1回目は慎重に、2回目は確実に施用しましょう。施肥が早すぎると倒伏の危険性が増し、心白・乳白粒が増加します。遅すぎると食味に悪影響を及ぼします。
田植え時に基肥一発肥料を施用している圃場では基本的に穂肥の必要はありませんが、生育状況により追肥が必要となる場合がありますので、判断に迷われる時は営農指導員にご相談ください。

本田防除と草刈り

調査の結果、今年はカメムシが近年で最も多く生息していることが確認されました。カメムシは米粒を吸汁して斑点米を発生させます。
カメムシをこれ以上繁殖させないため、本田防除前に畦畔や用水路周辺雑草地の草刈りを徹底し、本田防除は地域ぐるみで行いましょう。使用する農薬は左の一覧表を参考にしてください。

※飽水管理…足跡や溝に水がたまっている程度の水管理。足跡や溝に水がなくならない内に、再び入水する。

水管理

◎幼穂形成期後は飽水管理
幼穂形成期後から出穂期までは稲体の蒸散量が最大となるため、水分不足にならないよう飽水管理(※)で湿潤状態を保ちます。
◎出穂後20日間は湛水管理
出穂後は表土が露出しない程度に湛水し、2~3日に1回は水の入替を行ってください。

 

みな穂 お米コンテスト2015 参加者募集!

コメの食味に対する関心が高まり産地間競争が激化しています。コンテストで生産者相互の食味向上意欲を高め、「みな穂米」のブランド力アップを目指しましょう。
・応募資格、応募条件:JA管内の農業者または農業団体。JA管内で栽培したコシヒカリ1生産者1点まで
・審査方法:生産履歴審査、農産物検査員分析整粒値、米粒食味計、炊飯食味計(味度計)
・参加料 :1,000円
・表  彰:審査の結果、上位者を表彰いたします。(最優秀1名、優秀2名、優良若干名)
※応募方法などくわしい内容は営農センターへお問い合わせください。

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