今夏も猛暑!稲体の活力維持を

 水稲の登熟期を迎えていますが、8月中は晴天が多く気温も高いと予想されており、白未熟米や胴割米の発生に注意が必要です。適正な水管理を行い、被害粒の発生を最小限に抑えましょう。
出穂後20日目までは田面が露出しない程度の湛水管理を続けて下さい。水はこまめに入れ替え、水温が上がり過ぎないようにして下さい。湛水管理終了後は間断かん水で土壌の水分を確保し、稲体の活力維持に努めましょう。
フェーン現象などで高温が予想される時は事前に2、3センチ程度入水し、高温に備えます。

適期刈取りに向け事前準備を!

 刈取り適期の目安は籾全体の黄化率が85~90%となった頃です。9月も高温の日が続く場合は胴割米の発生を防ぐため、黄化率80%程度から刈取りを開始して下さい。
適期に刈取りができるよう、事前にコンバインや籾摺り機など農機具の清掃・点検整備や作業マニュアルの確認をしておきましょう。

無理のない計画で農作業事故防止

 収穫期は農作業事故の増加する時期です。農業機械の正しい使用と緊急停止ボタンなどの位置確認をお願いします。
炎天下での農作業や高温の作業所内での長時間労働が増えます。注意力の低下や熱中症の発症に注意し、事故防止に努めましょう。

収穫期…注意しておきたいポイント

 


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