●生育期間の「土寄せ」は高品質な白ネギを収穫するための最も重要な技術です。

最終土寄せまでのポイント

(1)追肥後に土寄せ
基肥一発肥料(あきちゃんエースなど)を施用した圃場は、明らかな葉色ムラや生育ムラが目立つ場合をのぞき追肥は要りません。それ以外の圃場では1回あたりに「硝加燐安333」を30g/mを目安に施し、その後土寄せします。

(2)削り込み(定植後40~45日)
◎目標:根量を増やし、梅雨時期に向けて排水溝の整備を行う。
チェーンポットの場合は葉鞘茎8~10㎜、草丈40㎝、本葉4~5枚確保してから削り込み(土寄せ)します。(細いうちから行うと、曲がりの原因になります。)また、株元に多量にかけるとネギが細くなるので、分岐点以下(土寄せ量5㎝程度)を目安に行いましょう。

(3 ) 土寄せ(20日程度間隔・3~4回実施)
◎目標:排水溝を整備しつつ、葉の伸長や茎の肥大のスピードに合わせて適宜行う。
土寄せ後も生葉数4枚以上を確保することを意識しながら、分岐点に土がかからないように行いましょう。また、高温時での土寄せは病気の元ですので無理に行わず、必要であれば、早朝などの涼しい時間帯に少しずつ、日を離して行うようにしましょう。

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