10月中旬、枝豆として食べると深いコクと旨味が味わえる品種です。完熟してから収穫して煮豆にすることもできます。

黒豆の栽培カレンダー

畑の準備

湿害に弱いので排水の良い圃場を選びます。種まきの1週間前までに10㎡あたり苦土石灰を1㎏と硝加燐安333を200g施用し、幅1mほどの畝をつくります。大豆は根粒菌を利用して空気中の窒素を固定するので肥料は控えめにします。

種まき・間引き

種まきの適期は6月中旬から下旬です。早くまき過ぎると葉ばかり茂り実つきが悪くなります。
株間は45㎝、1か所に2、3粒をまき、覆土を1~2㎝します。
間引きは本葉2~3枚のころまでに行い、生育の良いものを1本残します。

土寄せ・水管理


土寄せで雑草防除、倒伏防止

雑草の防除、倒伏防止のため2度の土寄せを行います。
・1回目 種まきから20日前後(本葉3枚の頃)
・2回目 種まきから30日前後(本葉5~7枚の頃)

 溝が乾燥して白くならないようにかん水します。目安は5日以上晴天が続いたら1回かん水です。開花期に乾燥すると実つきが悪くなるので開花を確認したらかん水して下さい。

収穫・乾燥

枝豆として食べる場合は10月中旬に膨らんできた豆がやわらかいうちに収穫します。
煮豆用に収穫する場合は11月下旬にさやが乾燥して褐色になってから収穫します。
その後、掛け干し、脱穀、さらに陰干しします。

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