穂肥

必ず幼穂を確認!

 穂肥の施用量や施用時期の決定は、必ず幼穂の長さを確認するなど生育状況を確認して行って下さい。1回目は慎重に、2回目は確実に施用しましょう。

指導員に相談を

 早すぎる穂肥の施用は稲の倒伏や心白・乳白粒の発生を助長し、品質低下につながる恐れがあります。一発肥料を施用した圃場では基本的に追肥の必要はありませんが、葉色の薄さが目立つなど気になる状況を確認した場合は営農指導員に相談して下さい。

カメムシ対策

除草の徹底を

 調査の結果、先月時点ですでに昨年以上のカメムシの生息が確認されています。カメムシはイネ科雑草で発生したのち出穂後の稲に飛来し子実を吸汁して被害を与えます。
本田防除前にカメムシのすみかとなる畦畔や周辺の雑草地の除草を徹底し、カメムシ被害を抑えましょう。


今後の水管理

幼穂形成期~

 幼穂形成期から出穂期まで稲体は大量の水分を消費します。この時期は田面の溝や足跡などのくぼんだ所に水がたまる程度の状態を目安にして湿潤状態を維持して下さい。これを「飽水管理」といいます。

出穂期~

 出穂から20日間は「湛水管理」を行います。田面が露出しない程度に水を入れ、2、3日に1度は水の入替を行って下さい。

 

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