真冬以外ならいつでも栽培できる育てやすい野菜です。9月下旬~10月上旬まきでは、収穫期にトンネル被覆してください。
 株ごと収穫して出荷用に、葉をかき取りながら長期間楽しむ家庭菜園用にと、とても便利です。また、サラダ菜はキク科野菜であるため、キャベツなどのアブラナ科野菜と輪作を組むことができます。
 サラダにはもちろん、肉・魚料理の付け合せや焼き肉のときのサンチュとしても使えます。

畑の準備


条間・株間とも20㎝

 日当たり、保水性、排水性のよい畑を選び、完熟堆肥、有機配合肥料を施します。
畝幅は100~120㎝、条間と株間を20㎝とりマルチングします。

種まき

 サラダ菜の種子は好光性です。一か所に5、6粒をまき5㎜ほど薄く覆土します。水やりは種が流れないよう注意して下さい。

間引き

 発芽遅れや病気、奇形の苗から間引いて行き、本葉3、4枚の頃までに1株に1本にします。

追肥

 追肥は基本的に行いませんが生育が悪い場合や、収穫を長く楽しむ場合は株元から液肥を与えます。

収穫

 種まきから50~60日後、株の直径が20㎝くらいになったら収穫適期です。
葉を一枚一枚収穫するときは種まきから40日後程度から収穫可能です。外葉から収穫し、次の収穫のために葉は5枚くらい残しておきましょう。

ワンポイント

 サラダ菜の種は30℃を超えると休眠状態に入り、発芽しなくなります。暑い時期はあらかじめ種を半日ほど水に浸してから2、3日冷蔵庫に保存しておくと発芽しやすくなります。


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