「お盆市」「歳の市」で人気を集める切り花販売
(写真は昨年のお盆市の特設売り場の様子)

生産者からの出品が販売高をけん引

 JAみな穂の農産物販売加工施設「あいさい広場」の売上高が年々伸びています。あいさい広場は平成25年にオープン、年度途中の5月からのスタートにもかかわらず初年度の売上高は1億2000万円を超えました。
その後も売上高は順調に伸び、28年度はついに2億円(消費税込み)を突破しました。売上高を品目別に見ますと生産者からの出品が全体の約67%を占め、あいさい広場の好調をけん引しているのがわかります。
生産者のみなさん、どんどん作ってどんどんあいさい広場に出品しましょう!

野菜はもちろん花卉も人気商品

 5月から12月は野菜の出品が多く、あいさい広場の売上高も伸びています。
8月と12月は「お盆市」と「歳の市」があり、特に売上高が飛び抜けています。「谷口さんちのお肉」や新鮮野菜も人気ですが、両市では切り花を中心とした花卉商品が大人気です。
切り花は主に墓参用と正月用で需要が高くなっていますが、最近では「お手頃な価格で長持ちする。」と口コミで広がり、通常の営業日でも「みな穂の切り花」を求めて来店される方が増えています。

やさいが足りません!



午前中は野菜がたくさん並んでいます㊤が
午後になると棚はほぼカラッポ㊦。

午後には棚がカラッポに…

 お客さまは新鮮でおいしい野菜を求めて「あいさい広場」に足を運ばれます。しかし1月から4月までの冬期は慢性的に野菜が不足していて、あいさい広場の月別売上高も伸び悩んでいます。
5月から12月までの期間でも開店時にたくさん陳列されていた野菜が午後になるとほとんどなくなってしまう日がたくさんあります。

切り花を求めるお客さまも常時来店

 切り花を求めるお客さまも増えていて常時来店があります。しかしお盆、年末以外の時期は出品が少なく、販売のチャンスを逃してしまっているのが現状です。

出品をお願いします!

 JAでは切り花商品の出品数増と品質向上を目指した講習会を定期的に開いています。園芸用ハウスの導入支援も行っていますのでご相談ください。珍しい野菜を作る必要はありません。「ジャガイモ」「ニンジン」「タマネギ」といったオーソドックスな野菜が年間を通して良く売れています。
まだまだ売れる「あいさい広場」。あなたも出品をお願いします!

栽培履歴簿の記入を忘れずに!

 あいさい広場など農産物直売所に農作物を出品するには、その作物の栽培に使用した肥料や農薬などの使用内容を栽培履歴簿に正しく記入して提出する必要があります。
農薬などの使用基準が守られていない作物は出品できませんのでご注意ください。

昨年8月に開かれた「組み花講習会」の様子
花卉の栽培と花束の組み方を学ぶことができます。


農薬の使用基準は必ず守りましょう!

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