友の会つうしん

第11回JAみな穂組合長杯
年金受給者友の会親睦ゲートボール大会


「上原チーム」のみなさん
(前列左から) 草島亮太さん、草島恵子さん
(後列左から) 福島善四郎さん、福島正さん、野沢与次郎さん

優勝は「上原チーム」

優勝 上原チーム
準優勝 新屋チーム
3位 たんぽぽチーム

 年金受給者友の会は5月23日、入善町総合運動公園で「第11回JAみな穂組合長杯年金受給者友の会親睦ゲートボール大会」を開催しました。今年は朝日町と入善町から10チームが参加し、「上原チーム」が2連覇を達成しました。準優勝は「新屋チーム」、3位は南保地区の「たんぽぽチーム」でした。
「上原チーム」の福島善四郎さんは「練習で他のチームや先輩方に指導してもらい、優勝することができました。ゲートボールをしていると周りからの声援にドキドキして心臓に悪いと思うこともありますが、良い刺激になっています。」と笑顔で話しておられました。

炎天の中、会員らは優勝を目指して競いました

 

 

 

健康福祉だより おたっしゃ百科

失った歯を取り戻す

佐久総合病院名誉院長 松島松翠

 歯を失ったときの治療法の一つに、自分の他の歯を使って埋める「自家移植」というのがあります。自家移植は、主に歯の矯正治療の一環として行われています。
歯の自家移植が検討されるのは、虫歯や歯周病で歯が抜けたり、外傷によって歯が折れたりした場合などです。
歯の自家移植で使うのは、ほとんどの場合、親知らずです。従って、自家移植できる条件の一つとして、表面に出た健康な親知らずがあることが挙げられます。健康な親知らずとは、虫歯のない状態で生えているものをいいます。
親知らずの根がまっすぐ伸びていることも、欠かすことのできない条件です。根が広がって伸びていると移植部分に入り切らないことがあるからです。歯の形や大きさ、根の状態などが適切かどうかは、X線検査やCT検査などを行って判断します。自家移植が可能だと診断されても、すぐに移植できるわけではありません。歯が抜けている部分の隣の歯が傾いている場合が多いので、まずは移植スペースの確保から始めます。
その他に広く行われている治療法には、入れ歯、ブリッジ、インプラントなどがあります。入れ歯は、取り外し式の義歯を使用して歯を補う方法、全体の入れ歯と部分入れ歯があります。ブリッジは、歯を失った部分の両隣の歯を利用して人工の歯を橋渡しする治療法です。
これらの治療法と比べて、自家移植の最大のメリットは、自分の歯を使えることと、その歯の根の部分にある歯根膜も一緒に移植できるということです。

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