秋ジャガイモの育て方

秋ジャガイモは、春ジャガイモに比べてデンプン含有に優れます。収量は春ほどではありませんが貯蔵も利き、寒い時期にホクホクのジャガイモが楽しめます。

オススメ品種

☆デジマ
芽が浅く、イモの外観に優れています。食味も良いので人気の品種です。デンプン質が高くて煮崩れしやすい特徴があります。

☆農林1号
大粒、多収、広域適応性が高く、各種病気にも強い品種です。芽の浅いやや偏平な丸いイモがたくさん採れます。

 

①土づくり

事前に1㎡あたり石灰50g、堆肥1kgをまいて数日間おいてから畝立てを行いましょう。溝の深さは15cm程度にしましょう。

②植え付け

暑い時期に植え付けをするので、種イモを切って植え付けると腐りやすくなります。50g以下の種イモはなるべく切らずに植え付けましょう。溝の中に30cm間隔で種イモを置き、10cm程度覆土しましょう。種イモを切った場合は切り口を下に植えましょう。植え付け後は水をかけると芽が出やすくなります

③間引き、土寄せ


ひとつの種イモから何本か芽が出るので、大きなイモを収穫したいときは、草丈が10cm程度になったら勢いのあるものを2本残し、他は間引きましょう。出芽が揃った時期(茎の長さが5~10cm)に土寄せすると、根張りが良くなり除草も兼ねることができます。


④収穫

葉や茎が枯れ始め、黄色くなってきた頃が収穫適期です。晴れの日が2、3日続いたときに収穫しましょう。雨天時収穫したジャガイモは腐りやすくなるので、雨天時の収穫は避けましょう。収穫したジャガイモは日陰で表面を乾かしましょう。

 

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