友の会つうしん

椚山地区年金受給者友の会親睦旅行
「おんな城主直虎浜松と舘山寺温泉の旅」
7月25日(火)~7月26日(水)

7月25日、豊川稲荷を参拝した会員のみなさん

椚山地区年金受給者友の会の会員20人が今年のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」ゆかりの地である浜松を訪れました。
大河ドラマ館では舞台をイメージしたセットや衣装、小道具などの展示品を見学したり、直虎ゆかりの寺である龍潭寺などを巡ったりしました。
そのほか豊川稲荷を参拝し金運アップの祈願や宿泊先の舘山寺温泉で浜名湖を一望できる温泉に浸かり日頃の疲れを癒し、充実した1泊2日の旅行を楽しみました。

 

健康福祉だより おたっしゃ百科

野菜と健康

佐久総合病院名誉院長
松 島 松 翠

 高血圧、糖尿病、高脂血症などの生活習慣病があるにもかかわらず、これらを放っておくと、動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞などの重篤な病気を引き起こす危険があります。これらを防ぐために、食生活の面で重要な鍵となるのが「野菜」の取り方です。
 野菜を取ることが、体にどんな良い点をもたらすのでしょうか。
 一つは、たっぷり取っても摂取エネルギー量が低いということです。野菜は、ほとんどが低エネルギー食品で、たくさん食べても摂取エネルギー量が抑えられるので、肥満を防ぐのに大いに役立ちます。
 二つは、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれるということです。ビタミンAやビタミンC、カリウム、鉄など、野菜には、さまざまなビタミンやミネラルが豊富に含まれます。これらは、エネルギーを作り出したり、消費したり、体内の細胞を新しくしたりする働きを助けます。
 ビタミンやミネラルが不足すると、体の調子が悪くなり、高血圧や糖尿病、高脂血症などの生活習慣病につながる恐れがあります。
 三つは、食物繊維が豊富に含まれることです。
 食物繊維は、がん予防効果があります。米国や欧州での疫学研究によると、特に口腔がん、肺がん、咽頭がん、食道がん、胃がん、大腸がん、直腸がんの予防に有効であるという結果が出ています。
 野菜といっても多くの種類がありますし、含まれている成分もいろいろですから、できるだけ多くの種類を混ぜて取るのが効果的です。野菜は、全体として1日に350g取ることが必要です。
 高血圧の人は、1日の塩分量を6g未満にすることが推奨されています。また体内の余分な塩分を排出させて、血圧を下げる働きのあるカリウムを取るのもお勧めです。カリウムは、エダマメやホウレンソウなどの野菜に豊富に含まれます。

PAGE TOP

メニュー