小松菜はビタミン、ミネラル、食物繊維など豊富な栄養素を含んだ万能野菜で、特にカルシウムの含有量は牛乳の約1.3倍、ホウレンソウの約2倍です。色素成分(ネオキサンチン)には抗肥満作用もあるため、肥満の予防にも効果的です。ビタミンA(βカロテン)には抗酸化作用があるため、美容や老化防止にも効果があります。

おすすめ品種

夏楽天(なつらくてん)

特徴
・歯切れがよく、すっきりとした食味
・草姿が極立性で、葉の絡みや葉柄の折れが少なく収穫しやすい
・生育旺盛な早生品種。秋まきや年内採りが最適
・家庭菜園や直売所出荷におすすめ

栽培スケジュール

①土づくり

畝作りの粗起こしの時に、1㎡あたり堆肥を2kgと苦土石灰100gを全面にすき込み、土を中和しておきましょう。中和後4、5日たったら、畝全体に元肥(葉菜一発)を混ぜ、1~1.2m幅の畝を立てましょう。
※元肥(葉菜一発)の分量は1㎡あたり150gです。

②タネまき

畝に深さ1cm程度のスジを指で引き、1.5cm間隔で播種した後、薄く覆土しましょう。
※15cm程度の条間があれば、2条まき、3条まきも可能です
15cm程度

③間引き

本葉が1、2枚になったら、一株あたり3、4cm間隔になるように間引きを行いましょう。間引きの後は追肥として「野菜の達人」を1㎡あたり1kg程度を条間にまき、周辺の土と軽く混ぜ、株元に寄せましょう。生育期間が短いので、追肥は1回のみで大丈夫です。

④収穫

草丈が10cmくらいに育つと、間引きを兼ねて収穫ができます。草丈が20cmくらいに育ったら間引きをしなかった株も根元の土をおさえ、大きなものから抜き取って収穫してみましょう。草丈が30cmまで育ったら全て収穫しましょう。

ここに注意!!
大きく育ち過ぎると食味が落ちるので、収穫適期は逃さないようにしましょう。

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