とぴっくニュース

献穀田で抜穂祭

 献穀奉耕協力会は9月23日、朝日町の献穀田で抜穂祭を開きました。献穀田の実施は同町で16年ぶりとなります。同日は奉耕者の山崎久夫さんや献穀奉耕協力会の会員など90人が参加しました。6月初旬の田植祭で植えた献穀米「コシヒカリ」の苗は見事な稲穂に育ち、早乙女の衣装に身をまとった同町と入善町、魚津市の小学生5人が稲穂を収穫しました。神事の後は同町の「あさひ若駒太鼓会」の会員17人が祭典を祝し、太鼓を披露しました。収穫した献穀米は10月23日に奉耕者の山崎さんが皇居へ献上します。

 

学童農園で稲刈り体験

 JA青壮年部が9月20日から、管内の小・中学校の学童農園で水稲の稲刈り体験を開始しました。青壮年部の各支部員が児童らに稲刈りのコツをアドバイスしました。稲刈りを体験した飯野小学校の上不大翔くんは「稲刈りを初めて体験できて楽しかった。たくさん収穫できてうれしい。」と笑顔で話しました。

 

JA女性部が「朝ごはん食べよう運動」

 JA女性部は9月26日、入善駅前と泊駅前で通勤・通学者に新米コシヒカリのおにぎりを配り、朝ごはんの大切さと米の消費拡大をPRしました。おにぎりの配布はJA県女性組織協議会の「朝ごはん食べよう運動」の一環で毎年この時期に実施しています。

 

「あさひ柿」の目揃え会で出荷基準を確認

 南保柿出荷組合は9月26日、特産「あさひ柿」の目揃え会をあさひ営農経済センター南保で開きました。今年は17トンの出荷を見込んでおり、収穫した柿は女性加工グループ「美の里じまん」が製作するオリジナル商品の原料にも使用します。

 

ニンジンの圃場巡回

 入善町の「玉女の会」は9月6日、ニンジンの圃場2カ所を巡回し生育状況などを調査しました。草丈の成長や根の肥大化は順調に進んでおり、今後は病害虫対策や排水対策などの管理を徹底することを確認しました。

 

アフリカからの研修生 JAみな穂を視察

「みな穂あいさい広場」を視察する参加者

 独立行政法人国際協力機構(JICA)北陸支部の「2017年度青年研修アフリカ(英語圏)農村振興コース」の参加者16人は9月15日、JAみな穂を訪問し、輸出用米や6次産業化への取り組みなどについて学びました。参加者はJAの細田勝二組合長から「今年から中国へのコメ輸出を開始しており、今後も輸出量増加に向けて取り組んでいくこと。」や「地場産の農作物を加工したオリジナル加工品の展開など、6次産業化に力を入れていること。」などの説明を受けました。

 

新米フェア大にぎわい 地元の味をPR


特別栽培米の限定セットを買い求める来場者

 朝日町の「なないろ朝市組合」は9月17日、「なないろ朝市~新米フェア~」を同町の複合施設「なないろKAN」で開催しました。組合が用意した炊き立ての特別栽培米「コシヒカリ」と地場産食材を使ったみそ汁、漬物をセットにした限定100食は、あっという間に完売しました。同組合で組合長を務める(株)マッキーファームの澤井雅樹代表は「今後は特別栽培米の販路拡大に尽力していく。安全・安心にこだわった美味しいコメをぜひ多くの人に味わってほしい。」と話しました。

 

農家の姿に感銘 大学生が農業経営を学ぶ

水稲の収穫作業を見学する学生

日本大学文理学部地理学科の学生5人は9月13日、入善町の農事組合法人「島」を訪れ、圃場での稲刈り作業や8月下旬に完成した同組合の籾乾燥調製施設で乾燥調製作業などを見学しました。同組合の藤田義治代表理事組合長は「農業の後継者不足が問題となっているが、若い人たちの力があれば地域の農業はより発展していくことが可能である。」ことなどを説明しました。見学を終えた地理学科の鶴長容治さんは「農業と真摯に向き合う農家の方々の姿に感銘を受けた。今回学んだことを大学での研究発表などに生かしていきたい。」と話しました。

 

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