友の会つうしん

第11回JAみな穂組合長杯
年金受給者友の会親睦パークゴルフ大会


競技を通して親睦を深めた会員の皆さん

 年金受給者友の会は10月12日、青野自然公園パークゴルフ場で「第11回JAみな穂組合長杯年金受給者友の会親睦パークゴルフ大会」を開きました。当日はあいにくの雨もようでしたが、136人が参加し日頃の練習の成果を発揮していました。
 男子の部で優勝した目澤俊二さんは「この大会で優勝するのは初めてなので最高の気分です。パークゴルフは週に4、5日やっています。空いた時間にプレーできることや、健康に良いことが魅力です。」と話され、女子の部で優勝された西尾幸子さんは「パークゴルフはその時の運もあるので、今日はたまたま上手くいきました。健康に良いし、皆さんと交流もできて楽しいです。」と話しておられました。


(前列左から)中村さん、目澤さん、松野さん
(後列左から)大田さん、西尾さん、松野さん
男子の部 優勝 目澤さん(上原)
準優勝 中村さん(舟見)
3位 松野さん(飯野)
女子の部 優勝 西尾さん(舟見)
準優勝 大田さん(入膳)
3位 松野さん(上原)

 





健康福祉だより おたっしゃ百科

積極的に人との交流を図る

■認知症の方 女性、61歳 要介護1

 51歳で変化に気付いて自分で物忘れ外来を受診しました。軽度認知障害とうつ病と診断され、その後もうつ症状と被害妄想に苦しみました。夜間の不穏をきっかけに家族と精神科を受診しましたが、うつ状態は改善せず、脳の画像検査を受けたところ、55歳のときに若年性アルツハイマー型認知症と診断されました。
 若年性認知症の人が集まる会を知ったのは、3年前のことです。初めは不安でしたが、思い切って参加してみると、介護者の方がじっくりと話を聞いてくださり、すぐに集いになじむことができました。以前は言葉も少なく、家にいてもほとんど寝て過ごしていたのですが、今では人と会話をすることが楽しみです。人との関わりが増えていくにつれて、一時期失った「言葉」を取り戻し、さらに精神状態も改善していきました。
 最近は睡眠や体調を良好に維持するため、毎日天気予報をチェックして、衣類や寝具の調整に気を使っています。うつ病だった頃には考えられないような日常を過ごせるようになったのも、積極的に外に出て、人と交流するように努めたからだと思っています。
【メッセージ】
寝たきり寸前の状態だった時期を経て、生きる力を取り戻されたのは驚異的な回復ですね。それは、ご本人の前向きな姿勢に加えて、周囲の人が諦めることなく関わり続けてくれた結果だと思います。認知症を治らない病気だと思うのではなく、何かできることがあるのでは?と、模索することが大事だと実感します。これからも「もっと充実した日々を送りたい」という希望を持ち、積極的に人と関わっていかれることを願っています。

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