「あいさいカレーランチ」はこうして生まれた

 「一人暮らしで昼食に困っている高齢者の支えになりたい」「市場に出すことができない地場産食材を使い、農産物の無駄を少しでも減らしたい」という思いのもと、入善町の女性加工グループ「にゅうぜん味菜」が2013年6月からJAの農産物販売加工施設「みな穂あいさい広場」で販売を開始しました。入善町の飲食店の多くが定休日となっている毎週月曜日を「あいさいカレーランチの日」に設定し、地場産野菜をたっぷり使ったカレーやお総菜を提供しています。

利用者の声


Kさん・Tさん(入善町在住)

 月に2回、「あいさいカレーランチ」を食べています。お惣菜の種類が豊富で、しっかり栄養が採れるので気に入っています。相席することが多く、知らない人とも仲良くなれるのも魅力のひとつです。地域の人たちと出会えるこのランチは、ひとり暮らしの人にとって1週間の楽しみのひとつです。

 

Nさん(富山市在住)

 知人からこのランチのことを教えてもらい、月1回は必ず利用するようになりました。富山市に住んでいるので、相席した入善・朝日の方々と仲良くなれる良い機会となっています。その時期の旬な野菜がたくさん使用されたお惣菜は、家庭で作る料理の参考にもなるので非常に気に入っています。

カレーの特徴

・昔ながらの優しい味
・旬な地場産食材を使用したお総菜との相性抜群!
・地場産のタマネギ、ニンジン、ジャガイモをたっぷり使用

地場産食材がたっぷりのお総菜

毎週、約20品のお総菜が並びます

 

杉田会長の声


会長の杉田美紀子さん

 カレーランチを始めた頃はPRに四苦八苦し、余ったカレーと惣菜を持ち帰る辛い日々が続きました。それでも続けることができたのは、カレーランチを食べてくださったお客様からの「おいしかったよ。」「またくるよ。」というあたたかい声があったからです。
悩む時間が多かった採れたて野菜のお惣菜も、今では食材を見てすぐにメニューが思いつくほどに成長しました。
これからも月曜日の昼食が地域の皆さまの笑顔であふれるように、メンバー全員で努力を続けていきます。

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