友の会つうしん

第12回JAみな穂組合長杯
年金受給者友の会 親睦ウォークベースボール大会


競技を通して親睦を深めた会員の皆さん

 11月16日、「第12回JAみな穂組合長杯年金受給者友の会親睦ウォークベースボール大会」が入善町総合体育館で行われ、入善町・朝日町から参加した24チームが競技を楽しみました。
 優勝した木根Bチームは「毎週、チームのメンバーがお菓子やおつまみを持ち寄って地区内の婦人の家に集まっています。いつも練習そっちのけで和気あいあい楽しく過ごしていますが、その分誰が選手に選ばれてもチームワークはバッチリなので出場選手はくじ引きで選んでいます。これからもウォークベースボールを楽しんで健康で長生きしたいです。」と笑顔で話しておられました。


優勝した木根Bチームのみなさん
(後列左から)静子さん、タマエさん、和子さん
(前列左から)文子さん、恭子さん

順位
優勝  木根Bチーム(青木)
準優勝 邑町Aチーム(上原)
3位  島チーム(新屋)
敢闘賞 舟見Aチーム(舟見)

 





健康福祉だより おたっしゃ百科

佐久総合病院 名誉院長 松島松翠

お年寄りに多い結核

 「結核」は、かつては国民病といわれるほど日本全国に広がっていましたが、その後激減したため、もはや過去の病気と考えている人が多いかもしれません。しかし、実は日本で結核に感染している人は、現在2000万人にも達していると推定されています。
 特に高齢者の感染率は高く、70代で約50%、80代では約70%の人が結核に感染しているといわれます。結核は今やお年寄りの病気といえます。若い世代の感染率は低いのですが、それでも20代の感染率は約2.5%と感染は続いています。
 結核は「結核菌」が体内に入って起こる感染症です。結核を発病し、結核菌を排出している人が、せきやくしゃみをすると、飛沫と結核菌が周囲に飛び散ります。それを他の人が吸い込み感染します。特に人が多い都会や盛り場では、感染しやすい環境が多いといわれます。感染した人の中で実際に発病するのは1~2割程度です。
 結核を発病すると、まず肺結核になるのが多いのですが、ごく初期には症状がありません。やがて「せきやたんが出る」「微熱が続く」「体がだるい」などの症状が出ます。これは風邪の症状と似ているため、風邪と思って放置されることが少なくありません。さらに進行すると、「寝汗」「体重減少」「胸の痛み」などが起こります。せきやたんが2週間以上続く場合は、医療機関を受診し、検査を受けてください。
 結核は、早期に診断を受け、早めに発見して治療を受ければ必ず治る病気なので、早期発見のために、毎年1回の胸部レントゲン検査は欠かさず受けてください。

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