友の会つうしん

青木地区 年金受給者友の会 親睦旅行


11月15日、久能山東照宮を参拝した会員のみなさん

「龍潭寺参拝・大井川鐵道SL乗車・日本平2泊3日の旅」
11月13日(月)~11月15日(水)

 青木地区年金受給者友の会の会員23人は11月13日から11月15日までの3日間、親睦旅行で静岡県を訪れました。
NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」ゆかりの寺である「龍潭寺」の参拝や「大井川鐵道」のSL乗車で昭和の気分を満喫した後、大井川に掛かる世界一長い木造の橋「蓬莱橋」を渡り歩きました。
そのほか駿河湾を一望できる「日本平ロープウェイ」や「久能山東照宮」の参拝、国宝「唐門」と極彩色の社殿見学などを楽しみ、充実した2泊3日となりました。

 

健康福祉だより おたっしゃ百科

佐久総合病院 名誉院長 松島松翠

血管の老化とその予防

 血管の老化というのは、主に動脈硬化のことをいいます。誰でも年を取ると動脈硬化が進んできますが、ただ加齢だけでなく、生活習慣や病気が深く関係しています。
 動脈硬化が起きた場所では、血管の内膜が傷つきやすくなり、傷が付くと、その傷をふさぐために血栓(血液の塊)ができやすくなります。この血栓が血管に詰まったり、剥がれて血流に乗って別の場所の血管に詰まったりすると、深刻な病気を引き起こします。
 例えば、心臓の血管(冠動脈)で詰まれば心筋梗塞を、脳の血管で詰まれば脳梗塞を発症するのです。
 動脈硬化を起こしやすい人は、脂質異常症(血清コレステロールが高い人)、高血圧、糖尿病、内臓脂肪型肥満、喫煙している人などが代表的です。
 血管の老化を予防するには、具体的にいうと脂質を取るときに、牛ばら肉や鶏皮、ベーコン、バターなどに多く含まれている飽和脂肪酸、悪玉(LDL)コレステロールの取り過ぎに注意することです。
 一方、積極的に取りたい脂質は、魚の脂に含まれている不飽和脂肪酸です。不飽和脂肪酸は血栓を出来にくくしたり、中性脂肪を減らしたり、血圧を下げる効果があります。
 魚の中でも特にサンマやイワシ、サバなどの青背の中には、血栓を出来にくくする不飽和脂肪酸が多く含まれているといわれています。
 その他、大事なこととしては、食べ過ぎによる肥満にも注意が必要です。内臓脂肪型肥満の人は、そうでない人に比べて、脳梗塞を起こす確率は1・6倍、心筋梗塞を起こす確率は2倍に増えたという実例があります。食生活の見直しが重要です。

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