農魂一徹

(株)ライスヒル


代表 米原光伸

規模

経営面積:約8ヘクタール
特別栽培米:約4ヘクタール
有機栽培米:約2ヘクタール
ヤマイモ、アカイモなど

よねはら農園
トマト、ミニトマト
ジャンボニンニク、サトイモなど

 

こだわり一徹

 「一粒の責任」をモットーに化学肥料や農薬に頼らない「環境保全型農業」・「資源循環型農業」を実践し、安全・安心で高品質な米づくりにこだわっています。カニ殻やカキ殻などの有機資源を活用した肥料製造やアイガモ農法に取り組み、収穫したお米は有機栽培米「剱岳」として高島屋や伊勢丹をはじめとする全国の有名百貨店に販売しています。
 「食農教育」の推進にも力を入れていて、管内の学生を対象にしたアイガモの放鳥体験や有機農法の講義など農業を身近に感じてもらう機会を創出しています。

苦労一徹


農業科の生徒に有機農法について講義

 有機農法に取り組み始めた頃は、雑草対策に日々頭を悩ませていました。当初は機械で除草していましたが、稲よりもはるかに生長が早い水田雑草には常に手を焼いていました。「なにか良い解決策はないか。」と模索していた時、「JAS認証」の講習会への参加がきっかけでアイガモ農法を実践する新潟県の有機農家のことを知りました。「これだ!」と思いその農家さんを視察し、アイガモ農法に挑戦することを決めました。アイガモは雑草や害虫を食べるほか、歩き回ることで水を撹拌して雑草を生えにくくするので、除草の問題を見事に解決することができました。アイガモ農法を教えてくれた農家さんには本当に感謝しています。

挑戦一徹


毎週水曜日、午前10時~午後2時まで
手作りピザをあいさい広場で販売しています!

 有機農法の魅力をより多くの人に知ってもらえるよう、これまで培ってきた知識や技術を伝えることができる機会づくりに挑戦していきます。県内外・老若男女問わず有機農法に興味のある方に空き家と田んぼを提供し、実際に農業を体験してもらうプランも考えています。
 これからもJAや町、関係機関と連携を強化して「小さな農家でもできる農業」を追求し、地域農業の発展に少しでも力になりたいと考えています。

 

農協へひと言

 地域の農業を守り続けるためには、「農業の『匠』が持つ技術・知識」を次の世代に継承していくことが大切であると考えています。JAは地域に寄り添った存在であり、JAが農業者の集える機会を企画することで地域の農業者は世代を超えてつながることができます。要請があれば協力するので、これからも地域農業の活性化に向け、共に歩んでいきましょう。

これからも地域農業の発展に貢献していきます

PAGE TOP

メニュー