JAみな穂 2018年7月号

JA管内にはフルーツが盛りだくさん!!

JA組合員組織が生産するフルーツ以外にも、JA管内では季節ごとに多品目の新鮮なフルーツが生産されています!

JA管内産のフルーツ例
イチゴ、ラズベリー、ブラックベリー、リンゴ、ビワ、ミカン、キウイ、メロン、スイカ、カリン、サクランボ、栗、イチジク、アケビ、ザクロ、スモモ、プルーン、キイチゴ、パパイヤ、ハミウリ、ウメなど

生産者:みな穂もも振興会
会員数:12経営体
品 種:よしひめ、なつおとめ、なつっこ、あかつきなど
収穫時期:7月下旬から8月中旬まで
購入できる場所:あいさい広場、会員の直売(一部)

 みな穂もも振興会は平成19年に設立し、現在は入善町、朝日町で12経営体が加入しています。同会の栽培面積は約3ヘクタールで、県内でも最大級の栽培面積となっています。輸送がないので樹上完熟させて収穫できるため、全国の有名産地に負けない甘さを楽しむことができます。同会では高い糖度と濃厚な味わいが特徴の「よしひめ」、なめらかな食感で甘みの強い「なつっこ」、果肉がやわらかめでとろけるような舌触りが特徴の「あかつき」など約8品種の桃を栽培しているので、品種ごとに味の違いを楽しむことができます。

ブドウ

生産者:みな穂ぶどうの会
会員数:10人
品 種:藤稔(ふじみのり)、ゴルビー、ピオーネ、シャインマスカットなど
収穫時期:7月下旬から8月下旬
購入できる場所:あいさい広場、会員の直売(一部)

 みな穂ぶどうの会はJA管内のブドウ生産者が平成28年に設立しました。同会では栽培方法として地植えのほかに「ブドウボックス栽培」を導入しています。同栽培法は収穫用コンテナなどを利用し根域を制限して栽培する方法で①養水分のコントロールがしやすい②土壌条件を選ばない③樹体をコンパクトに管理できるなどのメリットがあります。さらに同会は水稲育苗ハウスを有効活用することで棚づくりの省力化、降雨による品質低下の防止を図っています。
「藤稔」をはじめとする大粒種ブドウは糖度が高くて甘みが強く、食べごたえのあるジューシーな味わいが特徴の品種です。

ブルーベリー

生産者:みな穂ブルーベリーの会
会員数:19人
品 種:アーリーブルー、レガシー、ティフブルーなど
収穫時期:6月中旬から8月下旬まで
購入できる場所:あいさい広場

 JAでは平成20年から主力作物のコシヒカリと繁忙期の重ならない園芸作物としてブルーベリーの導入を支援し、平成24年に「みな穂ブルーベリーの会」を設立しました。ブルーベリーにはアントシアニンやビタミンCが豊富に含まれるとされており、眼精疲労などに効果があるとされています。同会が生産するブルーベリーは甘みと酸味のバランスが良く、出荷先の近隣洋菓子店や製菓用食材の製菓卸店などから高い評価を得ています。
「あいさい広場」で販売される期間限定の「ブルーベリーソフト」は毎年大人気となっています。

あさひ柿

生産者:南保柿出荷組合
会員数:34人
品 種:刀根早生
収穫時期:9月下旬から10月中旬
購入できる場所:あさひ営農経済センター南保、あいさい広場

 南保柿出荷組合は朝日町の特産「あさひ柿」を生産する組合で昭和62年に設立しました。南保地区山沿いは猿による食害が多く、猿害を避けるため渋柿の「刀根早生」を導入し、炭酸ガス脱渋したさわし柿を「あさひ柿」として特産化しています。「あさひ柿」はあっさりとした甘みとシャキッとした食感が特徴で、毎年約20トンを出荷するなど食用や贈答用として親しまれています。収穫した柿は同町の女性加工グループ「美の里(みのり)じまん」のオリジナル商品「柿じまん」や「ちゃちゃっと酢」などの原料にも使用されています。

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