

いよいよ冬本番となりました。今年はインフルエンザに加え、新型コロナウイルス感染症が日常生活に大きな影響を及ぼしています。感染を防ぐためには、うがいや手洗い、マスクの着用などの対策だけでなく、規則正しい生活で免疫力を高めることも重要とされています。
「薬膳」は、食事による養生方法のひとつで、健康維持や健康増進、病気の予防などの効果が期待できるとされています。「薬膳」というと、いわゆる薬草を使用した料理をイメージされる方も多いと思いますが、身近にある季節の食材を使用した料理も「薬膳」のひとつとされています。
「あいさい広場」には管内の生産者の方々が生産した「安全・安心」で栄養満点な農作物が毎日出荷されており、ご家庭でも簡単に作ることができる「薬膳料理」の食材に活用できます。皆さまもぜひ「薬膳料理」に挑戦し、心身ともに健康な生活を過ごしてみてはいかがでしょうか。
薬膳の基本となるいくつかの考え方の中に、「五味」と「五性」があります。「五味」とは「酸味・苦味・甘味・辛味・鹹味<かんみ>(塩からい味)」のことで、それぞれに対応する五臓があり、その臓器に吸収されやすいとされています。
また、「五性」とは「寒性・涼性・平性・温性・熱性」という5つの性質のことで、それぞれの性質を理解し、季節や体調に合った食事を選ぶことが大切となります。
【材料(2人前)】
手羽中…8本、※モチ米…40g、※ニンニク…15g、※ショウガ…10g、ナツメ…4コ、松の実…大さじ1、※ネギの青い部分…適量、※塩…適量、※黒コショウ…少々、水…700~800㏄
【作り方】
①モチ米は洗っておく。ニンニク、ショウガは薄切りにし、松の実は乾煎(からい)りしておく。
②鍋の中に手羽中、モチ米、ニンニク、ショウガ、ナツメ、松の実、水を入れて火にかける。沸騰したらあくをとり、弱火で30~40分煮込む。
③塩で味を調え、器に盛ってから黒コショウと刻んだネギを散らして完成。
【材料(2人前)】
※ダイコン…1/3~1/4本、※ダイコンの葉(またはコマツナ1束)…20g、豚ひき肉…80g、※木綿豆腐…50g、※ショウガ…1片
〈調味料〉※酒…小さじ1、※しょうゆ…小さじ1、顆粒中華スープの素…小さじ1/2、※片栗粉…大さじ1、※塩…適量
【作り方】
①ダイコンは皮をむき、スライサーで薄い輪切りを18枚作る。塩を小さじ1/2振って5分程置き、しんなりしたら塩を洗い流し、水分をふき取る。ダイコンの葉は細かく刻んで塩を小さじ1/4振り、もんで水気をしっかりと絞る。豆腐は軽く水をきる。
②ボウルに豚ひき肉と豆腐、すりおろしたショウガ、〈調味料〉を入れ、粘り気が出るまで手早く混ぜる。ダイコンの葉を加え、さらに混ぜる。
③輪切りのダイコンの内側に片栗粉を振り、18等分した②を乗せて半分に折りたたむ。
④フライパンに分量外の油を中火で熱し、③を並べ入れ、焼き色がついたら裏返す。さらに4分ほど焼き、肉に火を通す。
※一気に焼くと、溢れた肉汁でダイコンがはがれやすくなります。
⑤器に盛り完成。
☆「酢しょうゆ」等で食べるのもおすすめです。
【材料(2人前)】
※ホウレンソウ…200g、※ニンジン…100g、※黒ゴマ…大さじ2〈調味料〉ごま油…大さじ2、※しょうゆ…大さじ1、※すりおろしニンニク…少々、※塩…少々
【作り方】
①ホウレンソウは分量外の塩を入れた熱湯でゆで、食べやすい大きさに切る。黒ゴマはすり鉢などで擦っておく。
②ニンジンは斜め薄切りにしてから千切りにし、分量外の塩を入れた熱湯でゆで、ザルにあげておく。
③ボウルに①、②の調味料を混ぜ合わせ、器に盛って完成。
今年の富山県産米の作柄は、作況指数103、反収535kgの「やや良」となり、1等米比率はコシヒカリ89.0%(うるち米89.3%、10月末時点)となりました。今年は7月の長雨による影響が懸念されたものの、8月以降は日照時間が長くなり、穂数が多くなったことなどが要因として挙げられます。
JA管内のコシヒカリの1等米比率は94.7%(11月末時点)となり、目標としていた95%以上にはわずかに届きませんでした。
次年度に向けて今年の稲作を振り返り、コシヒカリ1等米比率95%以上を目指しましょう。
5月上旬頃は高温傾向で推移しましたが、換気等によるハウス内の温度管理、水管理の徹底により活力の高い苗に仕上がりました。
田植えは始期が4月28日頃、盛期は5月12日頃、終期が20日頃となりました。5月10日以降の田植え実施率は64%となり、15日を中心としたコシヒカリの田植えが徹底されました。
5月下旬からは好天に恵まれ、高温多照となりました。活着や初期生育は良好となり、平年より数日早い生育となりました。
梅雨入りは6月11日と平年よりも1日早くなりました。中干し適期札の掲示や特報などで田植え後1カ月以内の中干し開始を呼びかけ、おおむね適正に実施されました。
梅雨明けが8月2日頃と平年より9日遅く、日照時間が少なかったこともあり、生育は鈍化しました。そのため、幼穂形成期は7月13日頃、出穂期は8月5日頃となりました。
また、例年通り地域ぐるみでの草刈り運動、一斉防除などでカメムシ発生の抑制に努めましたが、雑草地を中心に「斑点米カメムシ類」が多く発生しました。一部では「紋枯病」も散見されました。
7月は低温となりましたが、梅雨明け以降は高温で推移したことから、成熟期は近年並みでした。籾黄化率などを確認してから刈取適期札を設置するなど、刈遅れによる胴割米の発生防止に努めました。
関係機関や報道などによる早期刈取りの呼び掛けで、懸念されていた胴割米はほとんどありませんでした。ただし、登熟期以降の高温や水不足などの影響で籾に栄養が十分行き渡らなかったため、一部の圃場で心白粒や除青未熟粒が発生しました。また、一部で斑点米なども散見されましたが、適正な肥培管理や防除徹底により、おおむね平年並みの品質となりました。
・田植え計画に合わせた播種作業とハウス管理による健苗づくり
・5月15日を中心とした田植えによる高温登熟の回避
・田植え後1ヵ月を目安とした溝切りと中干しの徹底
・幼穂形成期以降の水管理による適正な葉色誘導
・適確な穂肥の施用
・生育と気象条件に合わせた計画的な適期の刈取り作業
令和3年産の富山県ブランド米「富富富」の生産者を募集しております。作付けには一定の要件と生産登録の申請が必要となりますので、ご希望の方は各地区営農指導員とご相談のうえ、申請書の提出をお願いいたします。
締切間近!! ご希望の方はお早めに申請ください! 締切:12月23日(水)必着
今の時期はサトイモやハクサイなどを「あいさい広場」に出荷しています!ぜひお試しください♪
「少量多品目」にこだわり、ハクサイやサトイモ、ニンニク、タマネギ、メロン、柿など年間約30品目の農作物を丹精込めて栽培し、「あいさい広場」や町内のケーキ屋、カフェなどに出荷しています。
また、お客さまに「安全・安心」な農作物を味わっていただくため、その土台となる健全な土づくりに努めるとともに、ほとんどの農作物を農薬不使用で栽培しています。苦労することも多いですが、一生懸命育てた農作物をお客さまから褒めていただけた時の喜びは本当に格別です。
今年の3月からは泊地区で農地をお借りし、これまで栽培していた農作物の生産規模を拡大しました。今後もお客さまに喜んでいただけるようなおいしい農作物の生産に努めるとともに、果樹を中心に新たな農作物の栽培にも挑戦したいと思います。
1年生30人は11月10日、「令和2年度優良農家等見学研修会」で入善町と朝日町の優良農家と、JA農機具センターを見学しました。
入善町の肥育牛農家「(株)ファーム谷口」では、生後10日頃から出荷直前の27ヵ月までの肉用牛を肥育する牛舎を見学し、同社の谷口勝芳代表から「子牛を約半年間にわたって育成した後、雄と雌を別々の牛舎で管理し、より良質な牛に仕上げている。」ことや「冬の時期は子牛が風邪をひかないよう特に注意し、健康な牛に育つように管理している。」ことなどを学びました。
牛舎を見学した澤田尚さんは「子牛から大人の牛までたくさんの牛を見学することができ、貴重な経験になった。初めて大人の牛を見て、あまりの大きさにびっくりした。」と話しました。
今年も「農商校福」連携事業のメンバー、入善高校農業科や入善町商工会青年部と一緒にトウガラシ「げきから」を収穫しました。定植時は初対面で緊張していた高校生とも、支柱立て等の作業を通して少しずつ打ち解けるようになり、収穫時はみんなで和気あいあいと作業することができました。
収穫したトウガラシは「げきから一味」と「げきからラー油」の原料に使用しています。また、現在は同トウガラシを使った新商品を製作中で、完成後は「あいさい広場」に出品する予定です。皆さまお楽しみに♪
入善産の地酒「純米吟醸・大吟醸『入善』」や、地元のサツマイモで作った芋焼酎「みな穂の雫」、富山県のブランド米を使った米焼酎「富富富」、みな穂オリジナル茶「黒豆茶」を特価販売!!
その他各種酒類などもご用意いたしますので、年末年始のごあいさつなどにぜひご利用ください♪
詳しくは下記までお問い合わせください(^^)
南部支店経済課 TEL:78−1167
県農業機械士会は11月11日、「新規開発機械等対応研修」を朝日町の(有)サンライス青木の圃場と「あさひ農学舎」で開きました。県農業機械士会の青木靖浩会長が「全国で『スマート農業』が注目を集めており、今後は県内でも『スマート農業』がますます定着するように力を入れていく。」とあいさつしました。無人仕様田植機を使った田植え作業や産業用無人散布ボート(除草剤散布ボート)の実演、ラジコン草刈機を使った草刈り作業の実演などがあり、参加者らは作業効率の高さに驚いていました。
JAは11月7日と8日、「あいさい広場」の回廊と周辺で「秋の収穫祭」を開きました。JA管内の農家や女性農業者グループが地場農産物や加工品などを販売したほか、入善高校農業科が花苗や野菜苗などを販売、JA青壮年部が「農商校福」連携事業の一環で栽培したトウガラシ「げきから」などを販売し、両日とも多くの来場者でにぎわいました。
今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から「JAみな穂フェスティバル」の開催が中止となりました。来年はコロナ禍が終息し、例年通り開催できることを祈っています。
11月11日、入善町消防防災センターで救命講習会が開かれ、JA職員14人が参加しました。応急手当の実技では、男女別の班に分かれてそれぞれ役割分担し、倒れた人の反応確認、119番通報、AEDを使った心肺蘇生など救命処置の一連の流れを訓練しました。受講した職員らは防災センター職員から「一般的に救急車の到着まで約10分かかるとされており、救急車が到着するまでの処置が極めて重要。皆さん自身がもうひとつの救急隊という意識を持ち、AEDが必要な場面では勇気を持って使用してほしい。」とアドバイスを受けると、気を引き締めていました。
入善町の「(株)Staygoldてらだファーム」の寺田晴美代表は11月20日、JA本店を訪れ、11日に「令和2年度北陸農政局男女共同参画優良事例表彰」を受賞したことを報告しました。寺田代表は水稲中心の経営に野菜ソムリエの知識を生かして園芸作物を導入し、年間50種類以上の野菜を栽培しています。また、6次産業化にも積極的に取り組んでおり、平成26年に女性農業者加工グループ「百笑一喜」を立ち上げるなど、地域活性化に貢献する女性農業者としての活躍が評価されました。寺田代表は「これからも地域農業と自社のさらなる発展を目指し、努力を続けたい。」と話しました。
JAと新川農林振興センターは11月18日、「令和2年度農村女性大学」の閉講式と今年の最終講座を入善まちなか交流施設「うるおい館」で開き、入善町と朝日町の女性農業者ら約120人が参加しました。閉講式ではJAの酒井良博専務理事が「同大学の講座で学んだ農業の知識や技術を生かし、これからも地域農業を盛り上げてほしい。」とあいさつ、新川農林振興センターの尾島聡次長が祝辞を述べました。最終講座では県農林水産総合技術センター園芸研究所果樹センターの竹田隆浩所長がイチジクの栽培方法などを説明したほか、新川農林振興センターの宝田研班長が次年度の稲作の栽培ポイントなどについて説明しました。
JAは11月20日、入善ジャンボ西瓜プロジェクト「大きくなれ」の一環で、入善町に「入善ジャンボ西瓜」の収益の一部を寄付しました。JAの細田組合長から寄付金を受け取った笹島春人町長は「ありがとうございます。町内の子どもたちの食農教育に活用させていただきます。」と感謝しました。寄付金額は町内在住者がJAを通じて購入したジャンボ西瓜1玉につき300円で、今年は467玉を販売し、寄付金額は14万100円となりました。寄付金は食育関連書籍等の購入資金として活用され、町内の各小中学校に寄贈される予定となっています。
管理栄養士・フードスタイリスト 大槻 万須美
日本酒は、お米を米こうじと酵母の力を借りて発酵させ、アルコールに変化させて造られます。日本酒のルーツは、稲作が伝わった頃までさかのぼるといわれ、お米で造られる日本酒は古くから日本の食文化でも欠かせない存在とされてきました。お米だけで造った「純米酒」、お米と少量の醸造アルコールを用いて作る「吟醸酒」や「本醸造酒」など、風味やこくなどにも違いがあります。
酒造りには、「酒米(酒造好適米)」と呼ばれる、酒造りに適した専用のうるち米が多く使われ、品種によって香りや切れなどにも違いが出るといわれます。酒米には、柔らかくてこうじ菌を増やしやすい、発酵時に米粒の中心まで溶けやすい、「心白(米の中心部にある不透明部分)」が大きい、精米時に砕けにくい、雑味の原因となるタンパク質が少なくアルコール発酵が順調に進みやすい、吸水性や保湿性が高い、といった醸造適性が求められます。
ご飯として食べられている食用のうるち米と比べて大粒ですが、米粒の外側ほどタンパク質や脂質が多く含まれているため、余分な成分が入らないように、玄米の3割から7割近くを削り取って酒造りに使われます。食用米の精米歩合は平均90%前後ですが、「清酒の製法品質表示基準」において、大吟醸なら50%以下、吟醸酒では60%以下、本醸造酒は70%以下、といったように精米歩合が定められています。
日本には、日本酒以外にもお米を原料とする酒があります。米こうじに酵母と蒸し米を加えて発酵させ、蒸留させて造る「米焼酎」や、米こうじと水を柔らかく炊いたうるち米に加えて、お米のでんぷんをブドウ糖に変化させて造るアルコールの発生しない「甘酒」などがあり、お米の味を感じられるお酒が多いのは、お米の国ならではといえますね。
身長・体重・体脂肪率・腹囲を測定します。
BMIと肥満度は身長と体重から計算で算出し、身長に見合った体重かどうかを判定します。
*基準値*
BMI :18.5~24.9
体脂肪率:14.0~24.0%
肥満度:-10~+10%
体重増加は全身に影響を及ぼします。膝・腰への負担増大だけでなく、内臓脂肪の蓄積によって、高血圧・糖尿病・高脂血症などの動脈硬化を引き起こす疾患を発症する危険性が高まります。
BMIは22が理想的です。その値を目指して、運動・食事等の生活習慣を見直し、体重管理を行いましょう!
血管にかかる圧を上腕で測定します。心臓が収縮するときかかる圧を最高血圧(上の血圧)、拡張したときにかかる圧を最低血圧(下の血圧)と言います。
血圧の値によって心臓のポンプ機能が正常に働いているか、高血圧かを判断します。
* 基準値 * 単位:mmHg
最高血圧:130 未満
最低血圧: 85 未満
体重増加や塩分の摂りすぎ、遺伝的要素によって高血圧になります。高い状態が続き放置していると、脳梗塞や心筋梗塞などの危険性が高まります。
血圧が高くても自覚症状が無いことがほとんどです。普段から自宅等で血圧測定を行い、自己管理を行うことが必要です。減塩、禁煙、体重管理も心がけましょう!
心臓が拍動するときに発生する小さな電流を、波形として記録する検査です。電流の流れ具合に異常がないかを調べます。また、同時に心拍数も測定されます。
不整脈、心筋梗塞、狭心症などがある場合、異常な波形がみられます。
波形に異常があっても、動悸・痛みなどの自覚症状がない場合があります。反対に心配いらない波形の変化の場合もあります。「精密検査が必要」と言われた場合は、専門医に相談する必要があります。
血液検査で、心臓から分泌されるホルモンを調べます。心臓への負担が大きいほど多く分泌され、数値が高くなります。心臓への負担や心不全を知ることができる検査です。
(ただし、疾患の確定診断は他の血液検査、心電図検査、胸部レントゲン検査、超音波検査、心臓カテーテル検査などが必要になります。)
*基準値*単位:pg/ml
0~ 19.9: 心血管系に問題なし
20~ 39.9: 心不全の可能性は低い
40~ 99.9: 心不全の可能性がわずかにある
100~199.9: 心不全の可能性がある
心不全の原因となる疾患は多岐にわたります。心筋梗塞、弁膜症、高血圧による心肥大、不整脈、心筋症、肺高血圧症などがあります。糖尿病・睡眠時無呼吸症候群、乱れた生活習慣や肥満、加齢、飲酒、喫煙、過労、ストレスなども心不全を引き起こす危険因子となります。
詳しくはJA各支店までお問い合わせください!
その他詳しい内容については、店頭チラシ、ホームページにてご確認ください。
あさひ支店 Tel83−1113
中央支店 Tel72−1138
南部支店 Tel78−1166
西部支店 Tel72−1160 本店融資課 Tel72−1726
20ℓ以上給油の方に、粗品をプレゼント!!
粗品は毎週変わるので、ぜひお楽しみに♪
いよいよ申告時期が近づいてきました。農業所得の計算準備はお済みでしょうか。農業所得については、ご自身で収入と支出を計算し、確定申告または住民税申告をしていただくことになっております。入善町・朝日町では下記のとおり相談窓口を開設しておりますので、分からないこと、疑問に思うことがありましたら、お気軽にご相談ください。
入善町の方は
○期 間 12月1日㈫〜1月29日㈮まで
(土・日曜日、祝日、年末年始除く)
○受付時間 午前9時〜午後4時
○場 所 入善町役場 1階 税務課
○問い合せ 入善町役場税務課 住民税係
TEL 72−1835(直通)
なお、入善町内のJA本店・各支店、営農センター、役場税務課には「農業収支の手引き」を設置してありますのでお気軽にご利用ください。
朝日町の方は
○期 間 12月〜3月15日㈪まで
(土・日曜日、祝日、年末年始除く)
○受付時間 午前8時30分〜午後4時45分
○場 所 朝日町役場 1階 財務課
○問い合せ 朝日町役場財務課
TEL 83−1100㈹ 内線122・123
なお、あさひ支店、あさひ支店経済課、役場財務課で収支計算準備表や収支内訳書などを準備しておりますのでお気軽にご利用ください。
12月 |
JA行事 |
あいさい広場の行事予定 | |
16 | 水 | JAだより等配布日 相続等の無料法律相談日(本店) 給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料) |
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17 | 木 | 給油所レディースデー(カーポート入善) | ![]() ![]() ![]() |
18 | 金 | ![]() ![]() |
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19 | 土 | 介護相談日(はぴねす) ATM営業日 |
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20 | 日 | ATM営業日(旧上原支店除く) | ![]() |
21 | 月 | ![]() ![]() |
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22 | 火 | サンクスデー(カーポート入善) | ![]() |
23 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料) 定例監事会・定例理事会 |
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24 | 木 | 給油所レディースデー(ひばりの・あさひ燃料) お客様感謝祭(カーポート入善) |
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25 | 金 | ![]() ![]() ![]() |
|
26 | 土 | 介護相談日(はぴねす)
カーポート入善洗車特売日(~31日) ATM営業日 |
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27 | 日 | ATM営業日(旧上原支店除く) 休日ローン相談日(中央支店) |
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28 | 月 | 歳の市![]() ![]() ![]() |
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29 | 火 | サンクスデー(カーポート入善) | 歳の市![]() ![]() |
30 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料) | 歳の市![]() ![]() |
31 | 木 | 一般業務休業 ATM営業日(旧上原支店除く)
![]() 給油所レディースデー(カーポート入善) ![]() |
休業日 |
※冬期間(12月、1月、2月)は日直を休止いたしますので、ご了承ください。
1月 |
JA行事 |
あいさい広場の行事予定 | |
1 | 金 | 一般業務休業 ATM営業日(旧上原支店除く) ![]() |
休業日 |
---|---|---|---|
2 | 土 | 一般業務休業 ATM営業日(旧上原支店除く) ![]() ![]() |
休業日 |
3 | 日 | 一般業務休業 ATM営業日(旧上原支店除く) ![]() ![]() |
休業日 |
4 | 月 | JAだより等配布日(~6日) | 新春初売り |
5 | 火 | サンクスデー(カーポート入善) 相続・資産等の税務相談日( ) |
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6 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料) | ![]() |
7 | 木 | 給油所レディースデー(カーポート入善) | ![]() ![]() |
8 | 金 | ![]() ![]() ![]() |
|
9 | 土 | 介護相談日(はぴねす) カーポート入善洗車特売日 ATM営業日 |
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10 | 日 | ATM営業日(旧上原支店除く) カーポート入善洗車特売日 休日ローン相談日(中央支店) |
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11 | 月 | ATM営業日(旧上原支店除く) カーポート入善洗車特売日 ![]() |
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12 | 火 | サンクスデー(カーポート入善) | ![]() |
13 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料) | ![]() ![]() |
14 | 木 | 営農取引明細書等配布日(~18日) 給油所レディースデー(全給油所) |
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15 | 金 | ![]() ![]() |
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16 | 土 | 介護相談日(はぴねす) ATM営業日 |
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