表紙

新年のご挨拶


JAみな穂 代表理事組合長
細田 勝二

新年あけましておめでとうございます。組合員の皆さまには輝ける新年の良き門出を迎えられたことと心からお慶び申し上げます。また、平素よりJAの各事業に深いご理解とご支援をいただいておりますことに厚くお礼申し上げます。
さて、コロナ禍の影響で制限されていた経済活動やイベント等が緩和され、少しずつかつての日本が戻ってきたように感じておりますが、昨年11月から全国各地で新型コロナウイルス感染症が再拡大し、「第8波」に突入するなど、依然として予断を許さない状況が続いております。

また、肥料につきましては、コロナ禍や円安、ロシア・ウクライナ危機、中国の輸出制限などの影響により輸入先を変更することとなり、輸送コストが大幅に上昇するという事態に陥りました。これに伴い、今後もさらなる肥料価格の高騰が予想されます。農業経営への影響緩和のため、「肥料価格高騰対策事業(国事業)」や「肥料・燃料コスト低減支援事業(富山県)」などが展開されております。当JAといたしましても、生産者の皆さまの負担を少しでも軽減できるよう尽力してまいります。


学童農園で稲刈りを楽しむ児童

このような状況の中、昨年の稲作におきましては、5月下旬の高温で初期茎数が旺盛となり、目標としていた穂数400本/㎡を確保できたほか、適期の中干し開始や幼穂形成期以降の「飽水管理」が徹底されたことなどにより、穂揃期に適正な葉色となり、収量及び単収の向上につながりました。


米を検査するJA農産物検査員

等級につきましては、出穂後20日間の平均気温が高かったことなどにより「白未熟粒」が多く発生したため、JA管内のコシヒカリ一等米比率は90.4%(12月8日時点)となり、目標としていた95%以上を達成することができませんでした。
また、昨年でデビューから5年となった「富富富」におきましては、49経営体が栽培し、初年度69ヘクタールだった栽培総面積は232ヘクタールまで拡大しました。さらに、JA管内の一等米比率は100%となり、5年連続で高い等級比率を確保することができました。これもひとえに生産者の皆さまの努力の賜物であると感じております。

「国消国産」で食料安保を推進

現在、日本の食料自給率は過去最低水準となっており、食料安全保障上の懸念が年々高まっております。
JAグループでは、国民が必要とし消費する食料は、できるだけ国内で生産されたものを調達するという「国消国産」をテーマに掲げ、全国各地で多様な活動を展開しています。
当JAでも、各イベントやSNSなどで地場農産物を中心に国産品のPR活動を行っています。昨年は3年ぶりに「みな穂フェスティバル」を開催し、来場された1万2千人の方々に管内の魅力を発信しました。
今後も関係機関と連携しながらPR活動を幅広く展開するなど、「国消国産」を推進してまいります。

多方面から地域をサポート


当JAでは、組合員ならびに地域の方々のお力になれるよう、各分野でさまざまな活動を展開しております。
昨年は、ドコモショップ入善コスモ21店にご協力いただき、あさひ支店経済課で年金受給者友の会大家庄支部の会員を対象にスマホ教室を開催しました。
また、農業者組織「APG黒東」に所属する管内の若手農業者を対象に、iDeCoや農業者年金などの仕組等を解説する資産形成についての講習会を農林中央金庫と合同で開催するなど、多方面から皆さまをサポートできる体制を整備しています。
今後も組合員ならびに地域の皆さまの多様なニーズにお応えできるような施策を展開してまいります。

魅力的な組織へ自己改革を加速

当JAでは、より魅力的な組織を目指し、昨年から新たな中期3ヵ年計画をスタートさせました。今後も地域の皆さまから必要とされる組織であるためにも、自己改革の実践を支える持続可能な経営基盤の確立・強化に努めるとともに、組合員との徹底した対話を通じ、総合事業を基本とした「不断の自己改革」に取り組んでまいります。
皆さまにはこれからも変わらぬご指導、ご鞭撻を心からお願い申し上げます。
結びにあたり、皆さまのご健勝、ご活躍をお祈りいたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

初春のおよろこびを申し上げます 令和五年 元旦

代表理事組合長 細田 勝二
専務理事 西川 信一
常務理事 住吉 一久

理  事 永口 正男
理  事 大角 俊信
理  事 辰尻 幸彦
理  事 大森 憲一
理  事 北川 和子
理  事 大井 義和
理  事 尾山 浩二
理  事 善田ヨシイ
理  事 笹川 謙一
理  事 米山 俊彰
理  事 松島  渉
理  事 坂口 弘文
理  事
島  幸人
理  事
村田 浩樹
理  事
矢木 龍一
理  事
小川 勝利
代表監事
小澤 政憲
常勤監事
(員外)

荻野 孝次
監  事
木枝 春夫
監  事
水嶋 一雄
監  事
柳下 善一
監  事 池原 正昭
参  与 松島 正紀
外  職員一同

 

JA役職員と意見を交わす青壮年部員

 JAみな穂青壮年部は12月9日、入善町健康交流プラザサンウェルで「JA役職員との意見交換会」を開き、27人が参加しました。中川誠委員長は「貴重な機会をいただき、ありがとうございます。ぜひ、たくさんの意見をお聞かせください。」とあいさつしました。参加者らは、青壮年部主催のイベント、JAの今後のビジョン、JA各施設の利用法などについて活発に意見交換を行いました。

 

みんなで交流を深めました♡

 12月4日、「JAみな穂女性部全体研修旅行」を行い、県内各所を巡りました。参加した横山支部、椚山支部、入善支部、新屋支部、南保支部の女性部員35人は、若鶴酒造、チューリップ四季彩館、道の駅「となみ野の郷」を見学し、農家レストラン大門でJAとなみ野の伝承料理を楽しみました。
 バスでの移動や食事の際は、参加者同士が積極的に交流を行うなど、充実した研修旅行となりました。

 

JAローンのご案内

富山地方法務局からのお知らせ

連載 われらアグリ応援団

日本農業新聞富山通信部ライター 本田光信

第16回 「あおばと山田村」

「魅力」の掛け算に


冬の風物詩となった富山駅の「啓翁桜」。
写真は2022年1月に撮影

 日本農業新聞に富山の記事を書く契約をしたのは二〇二一年の一月で、とにかくタイミングが悪かった。なにしろ、書くたびに全国版に載るほどの大雪である。
 灰色の景色にうんざりしたころ、JA山田村の特産「啓翁桜」の切り花が富山駅に飾り付けられた。その日も寒波は到来し、凍てつく寒さだったが、ひと足早い春の彩りにふれて心がなごんだことを思い出す。
 そう言えば昔、山田村役場が全家庭にパソコンを配り、電脳村として名をはせたことがある。一般紙の長期連載で通い詰めた私に、村のみなさんはやさしく接してくれた。農業の仕事を始めてからも、懐かしい山田地域でニラの出荷を取材した折に、とれたてのニラをおすそ分けしてくださった。ギョウザにして食べたら香りも味も濃くておいしかった。


あおばの里みのり館に並んだ
特産のイチジク。
ファンが買い求めていた

 正直に打ち明けると、JAあおばと山田村が三月に合併すると聞いたとき、すぐに思い浮かんだのはそんな記憶ばかりだった。
もちろん、あおばの農産物にも格別の思い入れがある。
「シャクヤク」の多彩な品ぞろえは全国に誇れるし、大沢野の「イチジク」のすごみも直売所で知った。棚に並ぶ季節を楽しみにしているファンは私だけではないだろう。
そして、この世で最も健康にいいと私が信じているのは「エゴマ」である。うちの食卓ではエースナンバーを背負わせている。
振り返れば、両JAの農産物にはお世話になりっぱなしである。食い意地が張っていると思われても仕方がないが、「特産の魅力」はそのJAの価値を象徴しているように思う。


合併に調印し、握手を交わす
浅地組合長と若林組合長

合併調印式のあいさつで、あおばの浅地忠彦組合長はこう語った。
「中山間地を抱えるJA同士、力を合わせて特産を生かし、高齢者がいつまでも参画できる農業を実現していきたい」と。
二つのJAの良さを掛け合わせれば、想像以上のものが生まれるのではないか。そんな「未来」を感じさせる言葉だった。

 

 

みな穂お米コンテスト2022

 「コシヒカリの部」では出点総数79点の中から大家庄地区の農事組合法人ふながわが、「富富富の部」では出点総数23点の中から飯野地区の株式会社アグリライズ南保がそれぞれ最優秀賞を受賞しました。
受賞結果については下記の通りです。

おめでとうございます

【コシヒカリの部】
最優秀賞  農事組合法人ふながわ(大家庄地区)
優秀賞   河村 隆徳さん(五箇庄地区)
優良賞   有限会社ファームエースひばり野(舟見地区)
優良賞   林 香子さん(新屋地区)
優良賞   蓬沢 幸彦さん(山崎地区)

【富富富の部】
最優秀賞  株式会社アグリライズ南保(飯野地区)
優秀賞   農事組合法人ハイテック大家庄(大家庄地区)
優良賞   有限会社アグリゴールド矢木(飯野地区)

広報誌「JAみな穂(JAだより)」の配布日程

 今年は下記の日程で広報誌「JAみな穂(JAだより)」を配布させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 なお、8月は配布期間がお盆と重なり、休業となる部署があるため、従来よりも配布期間を長く設けさせていただきます。
 また、9月と10月につきましても、秋の繁忙期のために配布期間を長く設けさせていただきますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
※日程に変更が生じる場合は、事前に広報誌にてお知らせいたします。

みな穂トピックス

西部支店で防犯訓練


拳銃で職員を脅す犯人役

 JAと入善警察署は12月7日、JA西部支店で防犯訓練を行いました。警察官扮する強盗犯が拳銃で窓口職員を脅し、2,000万円の模擬紙幣を奪って逃走しました。職員らは逃走した犯人の性別や身長、服装、年齢などの特徴、逃走経路、逃走手段などを確認し合い、通報を受け駆け付けた警察官に報告しました。入善警察署の松木春樹警部補は「各職員で役割分担して犯人の特徴を覚え、意見を集約できるようにすること。」などを呼び掛けました。

 

(農)目川が県農村文化賞


受賞報告する杉澤代表理事ら(写真中右)

 入善町の(農)目川は12月7日、JA本店を訪れ、富山県民会館で開かれた「第71回富山県農村文化賞」を受賞したことを報告しました。JAの細田勝二組合長は「これからも地域農業をさらに発展させてくれることを期待している。」と祝福しました。杉澤初雄代表理事は「これを励みに、組合一丸となってより一層の努力を続けていく。」と話しました。同法人では、若手にも参加してもらい集落ぐるみで、水稲や大豆、大麦などいずれも高品質・高収量を確保しています。平成24年から野菜栽培に挑戦したことをきっかけに複合化を進め、現在は白ネギ、チューリップ球根、ブルーベリーなども栽培しています。

 

福島さんが最優秀賞


受賞報告する福島さん

 「農」や「食」「農に関わる環境」への思い、体験の記録などを綴る「令和4年(第50回)毎日農業記録賞」の授賞式が12月5日、東京都の如水会館で開かれ、入善町でエゴマを栽培する福島恵美さんが一般部門で最優秀賞を受賞しました。7日はJA本店に受賞報告に訪れ、報告を受けたJAの細田組合長は「これを励みに、今後もさらなる活躍を期待している。」と祝いました。福島さんは「今までの活動を継続するとともに、新川きゅうりや電照菊を栽培する義理の父・母の作業も手伝っていきたい。また、食育の一環で生産者として地域の子どもたちの環境にアプローチし、食と農をつなげる活動も展開したい。」と話しました。

 

「やわらか雪しろねぎ」初出荷


白ネギを確認する生産者

 みな穂ハウス雪しろねぎ生産組合は12月21日、「やわらか雪しろねぎ」の目ぞろえ会と初出荷を行いました。目ぞろえ会は入善町の生産者の(有)アグリゴールド矢木で開き、集まった生産者らは出荷規格や選別・調製方法などを確認しました。同生産組合の米山義隆組合長は「20年以上の歴史がある産地を継続するため、高品質な白ネギを継続出荷しよう。」とあいさつしました。同日から始まった出荷は2月下旬まで続き、期間中に約13トンの出荷を見込んでいます。


高校生が花を振り売り


花を販売する高校生

 入善高校農業科は12月20日、販売実習の一環でシクラメンやサイネリア等の振り売りを行いました。同科1年生24人は10班に分かれてJAや入善町内の企業などを訪問し、自分たちが育てた花々を販売しました。JA本店・中央支店には生徒6人が訪れ、JA職員に「私たちが育てたお花はいかがですか。」と元気良く声をかけ、ストックとハボタンの切り花、シクラメン、サイネリアを販売しました。振り売りを体験した富山遥斗さんは「今後も実習などを通して、地域の方々と交流を深めたい。」と笑顔で話しました。

 

しめ飾りで良い新年を


しめ飾りを出荷する会員

 入善農村女性〆飾り協議会は12月14日、JA中央農業倉庫に4種類約3,700本のしめ飾りを集荷し、生協に出荷しました。同協議会では、青ワラ用に「水島」を栽培し、ワラが青いうちに手作業で早刈りし、天日で乾燥します。そのため、同協議会のしめ飾りは青ワラの香りが強く、「あいさい広場」などでも人気商品となっています。同協議会の小林明子会長は「ご購入いただいた皆さまには、玄関先に華やかなしめ飾りを飾り、良い新年を迎えてほしい。」と話しました。


 

各種支払い、賃金等について

お知らせ

金融窓口営業時間変更のご案内

 平素は当組合に対しまして格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、当組合の金融窓口の営業時間は午前8時30分〜午後4時としておりますが、令和5年3月1日(水)より午前9時~午後3時に変更させていただきますので、ご案内いたします。
 なお、相続手続などにつきましては、閉店時間が午後5時となっておりますので、事前にご予約の上、ご来店ください。
 ご利用の皆さまには、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
実施日 令和5年3月1日(水)より
金融窓口の営業時間
  現行:午前8時30分〜午後4時 → 変更後:午前9時〜午後3時
   ※窓口にて振込をご依頼される方は、お早めにご来店ください。
その他
  ●店内ATMの営業時間に変更はございません。
    ※店内ATMの営業時間
     →平日・土日祝日:午前8時〜午後7時(あさひ支店は午後8時まで)
  ● 共済・営農経済窓口につきましては今までどおり、営業時間に変更はございません。
     →平日:午前8時30分〜午後5時 

ATM 廃止のご案内

 平素は当組合に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
 この度、下記のATM4台(現金自動受払機)を令和5年2月末をもちまして廃止することといたしました。
 当ATMは、地域に根ざした金融機関としてのJAバンク理念に基づき稼働してまいりましたが、利用低迷と経費削減の折からこれ以上の稼働は困難と判断いたしました。これまで身近な金融受払手段として皆さまにご利用いただき、感謝申し上げます。
 令和3年9月25日より、JAバンク富山優遇プログラムを開始しており、お取引内容に応じ、優遇対象の方に、提携ATM(セブン銀行、ローソン銀行、イーネット、ゆうちょ銀行)入出金の手数料が最大3回まで無料などのサービスもございます。
 各支店内ATM、まちなか入善ATM、コスモ21ATM、朝日町役場前ATMは引き続き稼働いたしますので、何卒ご理解のうえご利用くださいますようお願い申し上げます。

廃止ATM
あさひ総合病院内ATM 旧上原支店ATM
旧おがわ事務所ATM ひばりの給油所ATM
(あさひ支店経済課)
廃止日 令和5年3月1日(水)

JAみな穂 感謝の会

お問い合わせ一覧

カレンダー早見表
(カーポート入善)営業時間:午前7時〜午後8時
レディースデー
洗車コース半額キャンペーン
ガソリン・軽油特売日
(あいさい広場)営業時間:午前9時〜午後6時
谷口さんちのお肉の日
入善・朝日産大豆使用の
ゆば豆腐「やまいち商店」の日
遊友のたいやき販売
(午前9時~)
JA青壮年部手打ちそば
(午前11時30分~午後1時)

1月

JA行事

カーポート入善
行事予定
あいさい広場
行事予定
17 営農取引明細書等配布日
相続・資産等の税務相談日(本店)

3/26(日)
まで毎日開催
2月28日(火)まで、
閉店時間が午後5時
変更となります。
18 給油所現金給油感謝デー(ひばりの)    
19  
20    
21 ATM営業日 
介護相談日(はぴねす)
22 休日ローン相談日(中央支店)
ATM営業日(旧上原支店除く)
   
23    
24   お客様感謝祭
25 定例監事会・定例理事会
給油所現金給油感謝デー(ひばりの)
 
26 レディースデー(ひばりの)
27 年金受給者友の会連絡協議会
組合員様感謝の会 ファッション&きものフェア 事前展示会 午前9時30分〜午後7時 JAみな穂 本店2階大会議室
 
28 ATM営業日 オートパル入善休業
介護相談日(はぴねす)
組合員様感謝の会 ファッション&きものフェア 事前展示会 午前9時30分〜午後3時 JAみな穂 本店2階大会議室
 
29 ATM営業日(旧上原支店除く)  
30  
31      

冬期間(1月、2月)は日直を休止いたしますので、ご了承ください。

黒豆茶キャンペーン 好評開催中!
(12/1〜1/31)

2月

JA行事

カーポート入善
行事予定
あいさい広場
行事予定
1 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) 特得の日  
2  
3 2023ファッション&きものフェア 午前10時〜午後7時 新川文化ホール  
4 2023ファッション&きものフェア 午前9時30分〜午後4時 新川文化ホール
ATM営業日 
介護相談日(はぴねす)
5 2023ファッション&きものフェア 午前9時30分〜午後3時 新川文化ホール
ATM営業日(旧上原支店除く)
特得の日  
6  
7 相続・資産等の税務相談日(本店)    
8 給油所現金給油感謝デー(ひばりの)    
9 レディースデー(ひばりの)
10    
11 ATM営業日(旧上原支店除く)  
12 ATM営業日(旧上原支店除く)
休日ローン相談日(中央支店)
 
13 エンジオイル交換半額キャンペーン(~19日、オートパル入善)
平日夜間ローン相談日(〜17日、中央支店)
14 JAだより等配布日(~16日)
相続・資産等の税務相談日(本店)
   
15 年金来店感謝デー
ミニふれあい市(午前8時30分~午前11時30分、中央支店除く)
給油所現金給油感謝デー(ひばりの)
   
16 相続等の無料法律相談日(本店)

日帰り人間ドックのお申込み先について
日帰り人間ドックのお申込みは、最寄りの支店までお願いいたします。

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