表紙

 当JAでは、地域の皆さまから必要とされる組織を目指し、昨年度から「第6次中期3ヵ年計画」に基づいて自己改革を実践しております。
 2年目となる今年も「持続可能な食料・農業基盤整備の確立」「持続可能な組織・事業基盤の確立と地域の活性化」「不断の自己改革の実践を支える経営基盤の強化」「『食』『農』『地域』『JA』にかかる理解醸成に向けた取組みの強化」の4つを基本方針に積極的に事業を推し進めてまいりますが、一歩先のJAを目指すためには組合員の皆さまからの声が欠かせません。
 今後も皆さまの声に耳を傾けながら自己改革を実践し、その成果を評価していただけるよう役職員一丸となって努力を続けていきます。

Ⅰ. 持続可能な食料・農業基盤整備の確立

① 気象変動に強い「富富富」の作付
令和4年:236ヘクタール → 令和5年:294ヘクタール
② 転作率40%超を踏まえ、新たな基幹転作作物の検討
③ 令和4年度に実施した土壌診断結果に基づき、肥料体系の見直し・堆肥ペレット化研究
(令和5年より)

Ⅱ. 持続可能な組織・事業基盤の確立と地域の活性化

① 営農指導員による担い手訪問(継続実施)と、農機具・融資担当職員の連携(令和4年農業融資:新規223百万円)
② 地域住民が安心して暮らせる仕組みづくり
カーポート入善:イベントを通じた低価格・高品質燃料の供給
あいさい広場:地場産のサツマイモを使った焼き芋、地場産の果物等を使ったオリジナルソフトクリームの販売
ガス事業:令和5年より段階的に安全化システムを導入
③ 実態に応じた組合員加入要件の見直し検討(令和5年より、新基準)

Ⅲ. 不断の自己改革の実践を支える経営基盤の強化

① ATMの再編(令和4年)、窓口営業時間の見直し・支店新営業店システム導入に向けた環境整備(令和5年)
② 環境・コストに配慮した取組み
(環境に配慮した肥料の採用、タブレット等を活用した会議 等)

Ⅳ. 「食」「農」「地域」「JA」にかかる理解醸成に向けた取組みの強化

① 日本農業新聞への寄稿(令和4年:83回)
② みな穂フェスティバルの開催(毎年1万人を超える来場者)
③ JA青壮年部やJA女性部、地域団体と協力したイベントの実施


みな穂フェスティバル

「みんなでごはんを食べよう!」運動

ウィ・ラブ・リバー活動

 

活着期

浅水で水温、地温を高めましょう

田植え直後は、「深水管理」を行い、強風による植傷みを防ぐとともに保温効果を高めましょう。ただし、急激なかん水は浮苗になることもあるので、注意しましょう。
また、温かい日中は水深2~3cm程度の浅水にして地温を高め、発根を促しましょう。

分げつ期

分げつ期は、「浅水管理」で水温・地温の上昇に努め、初期生育の促進を図りましょう。ただし、気温の上昇に伴い土壌の還元化が進むので、「ワキ」や「アオモ」が発生した場合は、軽い田干しや水の入替を行いましょう。
また、分げつ促進のため、入水は朝または夕方に行い、日中は水を止めて水温の上昇に努めましょう。

除草剤

体系処理2回目の水稲用除草剤を散布する場合、藻への効果を高めるため、散布前に1、2日間程度の軽い田干しを行いましょう。
散布時は田んぼに5cm程度入水しておき、散布後5日間は湛水状態を保ちましょう。水持ちの悪い圃場ではゆっくりと入水し、田面が露出しないようにしましょう。
また、散布後7日間は落水やかけ流しをしないように注意しましょう。

中干し



長靴の跡がつく程度を目安としましょう

中干しは「無効分げつ」を抑制し、根の発達を促す効果があるため、耐倒伏性や収量・品質の向上につながる大事な技術です。田植後4週間までに溝切り・中干しを行いましょう。田面に小さなひび割れが入り、長靴の跡がつく程度を目安とし、茎数が多く乾きにくい圃場はやや強めに、茎数が少なく乾きやすい圃場では一度に干し上げないようにしましょう。

 


サツマイモの種類

・サツマイモは、品種によって食感や甘さが異なる!
  サツマイモは、品種によって食感や甘さが異なります。
  右図を参考に、お好みのサツマイモを育ててみましょう!

サツマイモの定植ポイント 5月~6月がベスト!

・サツマイモは湿気や寒さに弱いので、地温15℃以上、平均気温18℃以上が適した育成温度となります。
・栽培に適した土は、通気性と撥水性の良い痩せた土です。水はけが悪いと、せっかく根付いた根が枯れてしまうので、注意しましょう。
・コガネムシ幼虫による食害防止のため、ダイアジノン粒剤(600g/1㌃)を混和してから畝を作りましょう。
・畝幅60~70cm、高さ30cmの1列とするのが一般的です。雑草を抑制するとともに、地温を高めるため、畝には黒マルチを張りましょう。
・定植直後は葉焼けに注意しましょう。
・ツルボケ防止のため、肥料の施用は極力控えましょう。
・イモの数が多くなる「水平植え」、活着しやすい「斜め植え」、イモが大きくなる「垂直植え」などがありますが、「水平植え」が一般的です。

「ツル返し」は必ず行いましょう!
定植から2カ月程経ち、ツルが四方に広がったら、伸びたツルを畝の中央や空いたスペースへ動かしましょう。
伸びたツルには根があり、放置するとイモの生育不良や収量減少につながるので、注意しましょう。

「収穫編」は、「JAみな穂9月号」の営農教室で掲載予定です。

連載 われらアグリ応援団

日本農業新聞富山通信部ライター 本田光信

第20回 「グミとガム」

ジャンボ西瓜があのお菓子に


ニッポンエールの「富山県産 入善ジャンボ西瓜グミ」

 グミという名のお菓子を初めて見たのはいつだったろう。
 1980年代後半、学生時代の終わりか、社会人になったばかりのころだ。
 グミと言えば、それまでは赤くて小さい果実のグミしか知らず、河原の木に実っていた粒々を思い出したものだ。少しだけ甘く、どちらかと言えば渋くて酸っぱいあの果実。
 だからゼラチンのお菓子のグミを最初に食べたとき、甘いうえに、いろんな色と味があることや、ぷにぷにとした食感が不思議でならなかった。
 あれから幾星霜。お店に行くと、お菓子売り場にはいろんなグミの袋が並ぶ。
 空前の大ブームだという。
 この絶妙のタイミングで、JA全農「ニッポンエール」プロジェクトのグミシリーズに、JAみな穂管内の特産「入善ジャンボ西瓜(すいか)」が加わった。
 商品の袋には、稲わらの「さん俵」で縛った西瓜の絵が描かれている。国産を応援するニッポンエールへの採用は、富山県では初めて。入善ジャンボ西瓜は「他県では生産していないオンリーワンの果物」で、新たなグミにはその果汁をぜいたくに使用しているという。高級な夏の風物詩というイメージのあるこの西瓜も、グミになることで年間を通して多くの消費者に親しまれることだろう。
 グミの市場規模は、われわれの世代に馴染み深いチューインガムと逆転したそうだ。外出するときの口臭予防でガムをかんでいた人も、コロナ禍で外に出る機会が減り、マスクもしているためにガムをかまなくなったとか、街角のゴミ箱が減ったためにガムを捨てる場所がなくなったとか、いろんな見方がある。
 一方のグミは、弾力のある独特の食感が若者たちに人気で、「多彩なバリエーションがSNSに映える」と受けている。JA全農とやまの細田勝二会長は3月の会見で「ニッポンエールグミも販売好調と聞く。農家の後継者不足が課題だが、この入善ジャンボ西瓜グミが、生産者や就農を目指す若者たちに元気を与えてくれるだろう」と期待していた。
 赤い小さな実をつける「グミ」はもちろん日本語だが、ドイツ発祥のお菓子の「グミ」は、かの国の言葉で「ゴム」を意味する。あの弾力とかみごたえは確かにゴムかもしれないと思いつつ、そういえばチューインガムの「ガム」も、英語の「ゴム」なんだよなあと思う。
 言葉というのは、面白いものである。


会見したJA全農とやまの細田勝二会長と西井秀将本部長

富山県農協会館の売店に並ぶ全国各地のグミ

 

みんなで新品種を作ります♡

 JA女性部椚山支部は4月30日、「椚山女性学級・椚山女性部学習会開級式」を椚山公民館で開きました。今年度の学習目標は「学びを楽しく、人とのつながりを大切に~地域に根ざした活動を~」で、地域の伝承料理や伝統の技などを学びながら地域住民や関係機関との交流を深めます。同日の学習テーマは「メダカ教室~命の大切さを知ろう~」で、大田尚二氏が講師を務めました。女性部員らは、大田氏からメダカの育て方や繁殖のポイントなどを学び、「みんなで新品種を作ろう!」と意気込んでいました。

椚山女性学級の参加者募集中!

○開催日
5月25日(木) プランター栽培
6月16日(金) 苔玉作り
8月25日(金) 防災学習会
10月22日(日) 料理教室(押寿し・笹寿し)
11月17日(金) 寄せ植え教室
12月15日(金) かぶら寿し教室
12月24日(日) しめ飾り作り
1月14日(日) 味噌作り教室
○場所 椚山公民館
○新規入会金 年間500円(別途材料費)
○お問合せ先
JA本店営農センター(0765-74-2440)

 

友の会つうしん
年金受給者友の会連絡協議会

今年度の年間行事予定(〜令和6年3月31日)

日 程 行  事 場  所
5月17日(水) JA みな穂組合長杯ゲートボール大会 朝日町文化体育センター(サンリーナ) 屋内グラウンド
6月14日(水) JA みな穂組合長杯カローリング大会 入善町総合体育館メインアリーナ
7月 8日(土) 下町かぶき組 劇団 誠流 舞踊ショー 入善町民会館コスモホール
10月12日(木) JA みな穂組合長杯パークゴルフ大会 青野自然公園パークゴルフ場
10月26日(木) JA みな穂組合長杯シニアゴルフ大会 棚山ゴルフ場
11月16日(木) JA みな穂組合長杯ウォークベースボール大会 入善町総合体育館メインアリーナ
令和6年1月下旬 連絡協議会会議 未定



みな穂トピックス

「入善ジャンボ西瓜グミ」寄贈

 JAとJA全農とやまは4月25日、JA全農の「ニッポンエールグミ」シリーズに加わった新商品「入善ジャンボ西瓜グミ」を入善町・朝日町の小中学校と、入善高校に寄贈しました。両町役場と入善高校で開かれた贈呈式では、JAの細田勝二組合長が笹島春人入善町長、笹原靖直朝日町長、川原篤志校長に「地元の子どもたちにも、管内の特産を使ったグミをぜひ味わってほしい。」と声を掛け、「入善ジャンボ西瓜グミ」を手渡しました。

両町役場と入善高校で行われた贈呈式

にゅうぜんフラワーロード


圃場一面に咲くチューリップなどの花々

 入善町特産のチューリップと、北アルプスのパノラマが無料で楽しめる「にゅうぜんフラワーロード2023」が4月8日から4月下旬に開催されました。今年は、「入善浄化センター」西側の圃場5.2ヘクタール一面に約70品種230万本のチューリップなどが咲き、連日大勢の来場者でにぎわいました。15 日と16日はウェルカムイベントが開催され、地域グルメイベント、はしご消防車を使った空中観覧などが催されました。チューリップなどを鑑賞した糸魚川市の仲林希ノ華ちゃんは「きれいでかわいいチューリップを見れてうれしい。」と笑顔で話しました。

 

農村女性大学が開校


講座を受講する女性農業者

 JAと新川農林振興センターは4月12日、「農村女性大学」の開講式と第1回講座を入善まちなか交流施設「うるおい館」で開き、女性農業者ら約100人が受講しました。開講式では細田組合長が「講座を通して多くの方々と交流してほしい。また、研修で学んだ知識や技術を今後の活動にぜひ生かしてほしい。」とあいさつしました。特別講座では、(有)北山ナーセリーの北山直人代表取締役社長が講師を務め、園芸の魅力を紹介しました。園芸講座では、新川農林振興センター担い手支援課園芸指導班の小泉紀世さんが野菜栽培のポイントなどを呼び掛けました。

 

優績表彰式で各賞受賞


受賞報告する職員

 「令和5年度富山県JA信用・共済事業合同推進大会」が4月26日、富山市の農協会館で開かれました。大会に合わせて行われた「令和4年度優績表彰式」では、当JA中央支店が「JA窓口店舗表彰」で1位、南部支店が同賞2位、中央支店ライフアドバイザー(LA)の上原裕城調査役が「自動車共済特別賞 2年未満 専任の部」で1位となり、表彰を受けました。受賞報告を受けた細田組合長は「大変喜ばしい受賞。JA全体の励みになる。これからもみんなでがんばっていこう。」と祝いました。


新川きゅうりの圃場巡回


生育状況を調査する組合員ら

 新川きゅうり出荷組合は4月25日、圃場巡回を行い、組合員やJA営農指導員、新川農林振興センター職員、JA全農とやま職員、市場関係者など10人が参加しました。4月の好天で気温が高く推移し、生育は順調に進んでいました。巡回後の検討会では、同組合の広瀬琢磨組合長が「まもなく出荷が本格化するので、高品質なキュウリを継続出荷できるよう、管理を徹底しよう。また、より多くの方々に知ってもらえるよう、PR活動にも力を入れよう。」とあいさつし、組合員らは防除や天候に応じた栽培管理に努めることなどを確認し合いました。

 

子どもたちが田植え体験

 朝日町の子育て支援サークル「大家庄ライス」とサッカークラブ「グランザスFC」は4月23日、同町の(有)サンライス青木の圃場で米作り交流会を開き、小学生ら約70人が参加しました。同社の青木靖浩会長やJAあさひ支店経済課の米田吉仁課長らが田植えのポイントを指導し、子どもたちは水稲「てんたかく」の田植え作業を体験しました。青木会長は「コロナ禍で久しぶりの開催となったが、みんな泥まみれになりながら楽しんでくれて良かった。今後も子どもたちに農業の魅力を発信したい。」と話しました。

田植えを楽しむ子どもたち

 

お知らせ

なお、JAの大豆コンバインで刈取る場合は、10㌃あたり3,410円(税込)の利用料がかかります。

あさひ支店共済窓口の移設について

 あさひ支店では、お客さまの待ち時間短縮と待合スペースを確保するため、令和5年5月1日(月)より共済窓口を1階から2階に移設いたしました。
 今後も組合員ならびにご利用者の皆さまにより良いサービスをご提供できるよう、職員一丸となって努力を続けてまいりますので、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

支店内の配置
移設前)
1階:金融窓口・共済窓口・相続窓口・ATMコーナー
2階:融資窓口・共済事務所
移設後)
1階:金融窓口・相続窓口・ATMコーナー
2階:融資窓口・共済窓口及び共済事務所

 

 

 

カレンダー早見表
(カーポート入善)営業時間:午前7時〜午後8時
レディースデー
洗車コース半額キャンペーン
ガソリン・軽油特売日
(あいさい広場)営業時間:午前9時〜午後6時
谷口さんちのお肉の日
入善・朝日産大豆使用の
ゆば豆腐「やまいち商店」の日

5月

JA行事

カーポート入善
行事予定
あいさい広場
行事予定
16 JAだより等配布日
相続等の無料法律相談日(本店)
   
17 日帰り人間ドック(あさひ)
給油所現金給油感謝デー(ひばりの)
JAみな穂組合長杯ゲートボール大会
(朝日町文化体育センター「サンリーナ」屋内グラウンド)
   
18  
19      
20 日直配置(農・支・営) 介護相談日(はぴねす)
ATM営業日
地区集会
20日(土)西部支店 午前9時30分 あさひ支店 午後1時30分
21日(日)中央支店 午前9時30分 南部支店 午後1時30分
 
21 日直配置(農・営)
ATM営業日
 
22 定例監事会・定例理事会
日帰り人間ドック(あさひ)
23      
24 給油所現金給油感謝デー(ひばりの)
あいさい広場出荷者研修会
時間:午後1時30分から
場所:入善まちなか交流施設「うるおい館」
お客様感謝祭
 
25 レディースデー(ひばりの) 午後3時閉店
26      
27 日直配置(農・営) 介護相談日(はぴねす)
ATM営業日 オートパル入善休業
第20回JAみな穂通常総代会
時間:午後1時30分から
場所:入善町民会館コスモホール
 
28 日直配置(農・営) ATM営業日
休日ローン相談日(中央支店)
 
29 ※ 棚卸のため、各支店経済課の営業時間を下記の通り変更させていただきますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
5月29日(月)午前8時30分〜午後3時
5月30日(火)午前10時30分〜午後5時
午後3時閉店
30    
31 給油所現金給油感謝デー (ひばりの)  

[日直配置]農→農機具センター 支→西部・南部・あさひ支店経済課 営→本店営農センター

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味わいそのまま
新パッケージ♪

6月

JA行事

カーポート入善
行事予定
あいさい広場
行事予定
1 日帰り人間ドック(横山) 1日は特得の日
2 日帰り人間ドック(横山)    
3 日直配置(農・営) 介護相談日(はぴねす)
ATM営業日
 
4 日直配置(農・営)
ATM営業日
 
5 日帰り人間ドック(横山)
5日は特得の日
6 相続・資産等の税務相談日(本店)    
7 日帰り人間ドック(椚山)
給油所現金給油感謝デー(ひばりの)
農業用廃プラスチック回収
時間:午前8時30分〜午前11時30分
場所:中央農業倉庫、南部農業倉庫、西部支店倉庫、旧あさひ営農経済センター南保
   
8 レディースデー(ひばりの)
9 日帰り人間ドック(椚山)    
10 日直配置(農・営) 介護相談日(はぴねす)
ATM営業日 オートパル入善休業
 
11 日直配置(農・営) ATM営業日
休日ローン相談日(中央支店)
 
12 エンジンオイル交換半額キャンペーン(〜18日、オートパル入善)
日帰り人間ドック(椚山) 平日夜間ローン相談日(〜16日、中央支店)
13 日帰り人間ドック(椚山)    
14 JAだより等配布日(~16日)
給油所現金給油感謝デー(ひばりの)
JAみな穂組合長杯カローリング大会
(入善町総合体育館メインアリーナ)
   
15 日帰り人間ドック(新屋)
年金来店感謝デー
ミニふれあい市(午前9時〜午前11時30分、中央支店除く)
16 相続等の無料法律相談日
(本店)
初夏の農機具展示会
日時:6月16日〜17日 午前9時〜午後4時
場所:みな穂農機具センター
初夏の自動車展示会
日時:6月17日〜18日 午前9時〜午後5時
場所:オートパル入善
   

日帰り人間ドックのお申込み先について
日帰り人間ドックのお申込みは、最寄りの支店までお願いいたします。

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