

細田勝二代表理事組合長が第20回通常総代会へ多忙中の出席を謝し、以下の通りあいさつしました。
「コロナ禍がようやく落ち着き、4年ぶりにコスモホールで通常総代会を開催することができました。本日は総代の皆さまをはじめ、大勢の方々にご出席いただき、感謝申し上げます。
さて、人口減少や食生活の多様化などにより、米の需給状況は非常に悪化しており、昨年6月末の米の民間在庫は218万トンとなりました。今年は全国的に主食用米の作付面積が減少したことで、来年の6月末の民間在庫は190 万トン程度となることが予想され、米価下落に歯止めを掛けるきっかけになることを期待しております。
また、肥料につきましては、円安、ロシア・ウクライナ危機、中国の輸出制限などの影響により、原材料の確保が困難な状況となりました。
尿素(窒素)は、これまでロシア、中国からの輸入となっておりましたが、全農では主な輸入先をマレーシアに変更することといたしました。
また、同じく中国からの輸入が大部分を占めていた燐安につきましても、輸入先をモロッコに変更することとなりました。
加里につきましても、これまではロシアとベラルーシからの輸入に頼っておりましたが、カナダ、イスラエルに変更することとなり、尿素や燐安と同様に輸送コストが大幅に上昇するという事態に陥りました。
これに伴う肥料価格の高騰で、今年の再生産が懸念されましたが、肥料価格高騰対策として、国・県・町から3月末までにJA管内の生産者に総額2億2百万円の支援金が支払われたことで無事に再生産が可能な状況となりました。
JAでは、米の価格形成と肥料価格高騰への対策を重要課題と捉え、今後も関係機関と連携しながら来年以降も再生産が可能な体制を整備できるよう努めてまいります。
このような状況の中、昨年の稲作におきましては、JA管内のコシヒカリ一等米比率は90.4%と県内トップクラスの等級比率を維持することができました。
また、昨年でデビューから5年となった「富富富」におきましては、JA管内の栽培面積が236ヘクタールまで拡大しました。さらに、一等米比率は5年連続で100%を確保することができ、これも生産者の皆さまの努力の賜物であると感じています。
現在の農業情勢につきましては、日本の食料自給率がわずか38%程度(カロリーベース)と過去最低水準になっており、食料安全保障上の懸念が高まっております。国は食料・農業・農村基本計画を見直すなど食料安全保障の整備を進めており、今後も食料自給率を向上させる施策を展開していくことが重要であると感じています。
総代会では、「慎重審議と建設的な意見をいただきたく、お願い申し上げます。」
小摺戸地区の小林真一郎総代が議長に選任され、議事に入りました。第1号議案「第17年度事業報告及び剰余金処分案承認の件」が上程され、西川信一専務理事が関連している報告事項2件とともに説明し、小澤政憲代表監事が理事の職務執行について監査意見を述べました。議案は賛成多数で原案通り可決されました。
続いて第2号議案「定款及び定款附属書総代選挙規程一部変更の件」が上程され、西川専務理事が提案理由を説明、採決は3分の2以上と認められ、原案通り可決されました。
続いて、第3号議案「第18年度事業計画設定の件」、第4号議案「第18年度賦課金の額、賦課方法、徴収時期及び徴収方法決定の件」、第5号議案「第18年度における理事の報酬に関する件」、第6号議案「第18年度における監事の報酬に関する件」は関連していることから一括上程され、住吉一久常務理事が説明し、賛成多数で原案通り可決されました。
最後に、「食料安全保障の強化に向けた食料・農業・農村基本政策の確立に関する特別決議」を採択し、西川専務理事が「議案を全て原案通り可決していただき、ありがとうございました。今後も厳しい状況が続くと予想されますが、計画をしっかり達成できるよう、皆さまの声に耳を傾けながら、役職員一丸となって努力を続けてまいります。皆さまには、これからも変わらぬご指導、ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。」と閉会のあいさつを述べ、終了しました。
日本農業新聞富山通信部ライター 本田光信
家の古いアルバムをめくると、白黒からカラー写真に変わるページがある。
カラーフィルムが、ファミリー層に浸透していく過渡期なのだろう。その一枚に、ウルトラマンのお面を手にする少年時代の私が写っていた。まわりには赤やピンク、黄色のチューリップが咲き誇り、「となみチューリップフェア」の会場のようだ。別のコマには、ちょっと太ったタイガーマスクの着ぐるみも写っているので、時代は昭和四十五年ごろか。当時のチューリップフェアも色鮮やかで、にぎわっている様子が分かる。
「この色彩美。やっぱりカラーじゃなきゃ表現できんよなあ」と膝を打つ。
さて、この写真から半世紀。今年もチューリップフェアを迎えた。
四月二十二日の開幕日は、私のスケジュールが合わず、JAとなみ野の戸田晋輔さんに取材をお願いした。県内のJAには、地元の出来事を取材して日本農業新聞に送稿する「通信員さん」たちがいて、戸田さんはそのひとり。「シンボルのチューリップタワーやモニュメントを構図に入れて写してみましたよ」と楽しそうに振り返る。
昔の旅行を懐かしむ程度の私とは違い、彼はチューリップフェア会場の近くで生まれ育ち、球根を生産したこともあるという。だから、このイベントには愛着がある。今年は花の育ちが早すぎて関係者をやきもきさせたそうだが、終わってみれば一九九九年以来となる「来場者三十五万人超え」。戸田さんも、胸をなでおろしたことだろう。
ところで県内には、ほかにもチューリップのイベントがあって、地元JAの通信員さんたちが活躍してくれた。
「にゅうぜんフラワーロード」を取材したのはJAみな穂の桑守佑太さんだ。写真は、海沿いの畑に咲き誇るチューリップと大きな風車が、青い空に映える。それだけでも絵になるが、花に見入る幼い子どもの表情がいい。糸魚川から訪れた親子に声を掛けたそうで、彼の明るい性格が、柔らかくて自然な表情を引き出したのだろう。
JA高岡の沙魚川弘信さんは、摘み終えたチューリップの花を空にまく「フラワーシャワー」を撮影した。花摘みのボランティアをした女性たちの動きが生き生きとしている。花びらが宙を舞う躍動感のある写真だが、ご本人は謙虚そのもの。「風が強くて、たまたまカメラに向かって花びらが飛んできたんです」と笑う。
滑川市で花摘み体験をする園児の表情をとらえたのはJAアルプスの大野歩実さん。花を見つめる園児の視線が印象的で、大野さんらしいほのぼのとした温かい雰囲気が伝わってくる。通信員さんたちの写真を見ていると、いい瞬間をとろう、いい表情をとりたい、という気構えのようなものを強く感じる。
地元を愛する思いが、そこにある。
中干し後の水管理は、根の発育を促すために酸素と水分の供給を交互に繰り返す「間断かん水」を行いましょう。「間断かん水」は1日湛水、2~3日落水で幼穂形成期頃まで行います。この時期に根をしっかり張らせることで、土壌中の養分を十分吸収できるようになり、登熟の向上・下葉の枯れ上がり防止・倒伏防止につながります。
天候により、中干しが不十分である場合や茎数が多く葉色が濃い場合は、落水期間を長くし、田干しをやや強めに行いましょう。
幼穂形成期から出穂期までは、稲体の活力維持・葉色の低下防止のため、足跡に水が溜まるようにする「飽水管理」を行い、土壌が水分不足にならないようにしましょう。「飽水管理」を行うことで根に酸素を供給し、根腐れを防止するとともに根の伸長を促します。
近年、管内の水田土壌では「カリ」と「ケイ酸」の含量が減少しています。「カリ」と「ケイ酸」を補給するため、6月中旬~下旬に「エスアイ加里らくだ」(10アールあたり15kg)または「エスアイ加里カリ投げくん」(10アールあたり20コ)を施用しましょう。「カリ」と「ケイ酸」を補給することで根の活力が向上し、倒伏軽減・下葉の枯れ上がり防止などの効果が期待できるので、必ず施用しましょう。
斑点米の原因であるカメムシ類の発生を抑制するため、雑草地(用水路・畦畔等)の草刈りを行いましょう。
ノビエや広葉雑草が残った圃場には、除草剤を散布しましょう。雑草の種類などを見極めて中・後期除草剤を選定することが大切です。
雑草 | 除草剤 | 散布量 | 散布方法 |
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ノビエ | トドメMF1キロ粒剤 | 10アールあたり1kg | 湛水してから散布 |
ノビエ 広葉雑草 |
サンパンチ1キロ粒剤 | 10アールあたり1kg | 湛水してから散布 |
フォローアップ1キロ粒剤 | 10アールあたり1kg | 湛水してから散布 | |
レブラスジャンボ | 10アールあたり400g | 湛水してから散布 | |
広葉雑草 | ※バサグラン粒剤 | 10アールあたり3〜4kg | 落水してから散布 |
※ バサグラン粒剤は、2日以上晴れ間が続く日を選んで散布し、散布後3〜4日は入水しないでください。また、雑草が局所的に多発生している場合は、その部分へのスポット処理ができます。
ネバネバ食感が人気の夏野菜「オクラ」は、ビタミンB1・B2・C、カロテン、カルシウム、リン、鉄、カリウム、ペクチンなど豊富な栄養素を含んでおり、夏バテ防止に効果があるとされています。
また、オクラに含まれるカリウムやカルシウムなどのミネラル類には、高血圧予防や、むくみ解消、骨粗しょう症予防などの効果があるとされています。
おいしいオクラを栽培し、暑い夏を乗り切りましょう。
【播種・定植】
播種は6月中旬に行いましょう。ポット播種・直播のどちらも場合でも、直径4~5㎝、深さ1㎝の穴に4、5粒まきましょう。定植は6月下旬までに行いましょう。
【害虫対策】
草丈が大きくなってきたら、定期的に葉の裏側に病害虫がいないか確認しましょう。
【支柱立て】
発芽・定植後1カ月程度で花が咲きます。花が咲いたら、支柱を立てて苗を支えましょう。
【摘葉】
サヤがつく頃、株が大きくなり、葉が混み合ってきます。サヤが彩り、株の上方にさらにサヤがつくようになったら、サヤの下の葉1枚を残して他の葉を全て取り除きましょう。
【追肥】
開花して7~10日頃に1回目、その後20~25日間隔で追肥を行いましょう。
【収穫】
開花して3~4日、サヤの長さが5~8cmになったら収穫適期です。オクラはサヤの生長が早いため、収穫が遅れると硬くなり食べられなくなってしまうので、注意しましょう。
5月28日、JA青壮年部あさひ支部の山崎修二さんが管理する田んぼで、田んぼアートの田植えを行いました。今年は「富山の春」をテーマに、舟川新地区の景観「春の四重奏」、富山湾の風物詩「ホタルイカ」、北アルプス・剣岳、今春から県登録品種となり山崎さんも栽培するチューリップ「春うさぎ」が図柄に設定されています。同日は、JA青壮年部員や町内外の親子連れ、JA営農指導員など約100人が参加し、参加者は完成イメージ図と、事前に田んぼに付けた目印を確認しながら田植え作業を進めました。富山市の戸田智咲さんは「泥まみれになりながら、家族みんなで田植えができて楽しかった。」と笑顔で話しました。
農業科2年生29人と普通科2年生144人は5月25日、入善町の「水の小径」の花壇に花苗を定植する地域貢献活動「花いっぱい大作戦」を行いました。同日は9班に分かれ、農業科生徒が育てた「ベゴニア」、「マリーゴールド」、「ガザニア」の苗約1,000株を定植しました。花苗を定植した農業科の名取川煌さんは「みんなで植えた花々が、水の小径を通る皆さんの癒しになるとうれしい。」と話しました。
厚生連高岡病院 栄養管理部
朝ごはんは1日を元気に始める大切なエネルギー源となるんですよ。
時間がない、食欲がない、寝ていたほうがいい…と言って食べないなんて、そんなもったいないことしていませんか。欠食が多いのは朝ご飯と言われており、男女とも20歳代の欠食が多くみられます。
朝ごはんは、体温を上昇させ、脳にも血液を行き渡らせ、本当の意味で体を目覚めさせる大切な役目があります。朝食の摂取と朝の光が体を調整し身体のホルモンバランスにスイッチが入り、体温も調節します。
体内時計のリズムは、肥満やメタボにも深く関係しています。朝食を抜くと、前日の夕食から次の昼食まで何の栄養もとらない状態が長時間続くため、午前中はエネルギー不足の状態になり血糖値は下がり気味になります。体は下がった血糖値を補おうとし、空腹感も増し、昼食や夕食で必要以上の食事をとってしまうことにもつながります。また、朝食をとることは排便のリズムも生み出します。食べ物が胃の中に入ることがサインとなり、大腸が蠕動(ぜんどう)運動を開始し便を送り出すのです。そのため、朝食を食べないことで便秘になる場合もあります。1日3回食事をとることが代謝機能を充実させ、もっとも効率のよい身体の維持につながっているのです。
食欲のない時はストックしておいた市販の物を利用するのも一つの手です。少しでも食べることが大切です。
また、新鮮な野菜や果物を取り入れ、視覚や匂いなどでいつもと違う刺激が入り、新しい1日のスタートになることもあります。
入善町の6小学校で学童農園の田植えが行われました。5月11日は、入善小学校の5年生49人が水稲「コシヒカリ」の田植えを体験しました。田植え前には、JA青壮年部入善支部の米原章浩さんが植え方を説明し、「皆さんの近くで私たちがサポートするので、わからないことがあれば何でも聞いてください。みんなで楽しく植えましょう。」と声を掛けました。田植えを体験した竹内陽葵さんは「最初は虫がいないか怖かったけど、田んぼに入ってみると泥の感触が気持ち良くて楽しかった。またみんなでやってみたい。」と笑顔で話しました。
新川きゅうり出荷組合は5月10日、JA中央農業倉庫で共選の出荷式と目ぞろえ会を行いました。組合員4人は「新川きゅうり」180箱を集荷し、全量を富山中央青果市場へ初出荷しました。出荷式には、組合員やJA営農指導員ら8人が参加し、同組合の広瀬琢磨組合長が「いよいよ共選の出荷が始まる。今年も高品質なキュウリを継続出荷しよう。」とあいさつしました。目ぞろえ会では集荷したキュウリの色ツヤなど品質を確認し合いました。共選の出荷は7月中旬まで続く予定となっています。
朝日町の南保柿出荷組合は5月22日、特産「あさひ柿」の摘蕾・摘果講習会を同町南保地区の圃場で開き、組合員やJA営農指導員、新川農林振興センター職員など9人が参加しました。同組合の松下肇組合長は「管理のポイントをしっかり学び、今年もおいしい柿を生産しよう。」とあいさつしました。新川農林振興センターの坂田清華主任普及指導員は「摘蕾や予備摘果を行うときは、結果枝中央部付近の下向きか、やや下向きの花蕾か果実を残すこと。」など作業のポイントを呼び掛け、組合員らは今後の管理に備えました。
昨年度と今年度JAに入組した職員4人は5月10日と11日、管内の農業組織で現地研修を行いました。入善町の(有)アグリゴールド矢木で農作業を体験した営農企画課の矢木柊二さんは「従業員の皆さんと仲良く作業できたので、本当に楽しかった。実際に現場で農作業の流れなども知ることができたので、この体験を今後の業務に生かしたい。」と話しました。朝日町の(有)サンライス青木で研修したあさひ支店金融課の澤田莉幸さんは「従業員の皆さんは教え方が丁寧でわかりやすかったので、いつか自分も仕事で後輩ができた時には、皆さんがしてくださったようなきめ細かいサポートを心掛けたい。」と意気込みました。
農作業を体験するJA職員
入善町ジャンボ西瓜生産組合は5月26日、今年初の圃場巡回を行い、生育状況などを調査しました。病害虫の発生もなく、生育は順調に進んでいました。巡回後は検討会を行い、今後の栽培管理について新川農林振興センターの小泉紀世副主幹普及指導員が①余分なツルは早めに摘枝し、花芽や子ヅルへの養分転流を促進するとともに病害の侵入を防ぐこと②畝のトンネルを除去するときは、徐々に外気に慣らした後、温暖な日に行うこと③降雨が続く場合は圃場で排水の状況を確認し、排水溝の手直しを行うことなどを呼び掛けました。
「農商校福」連携事業のメンバー約60人は5月25日、トウガラシ「げきから」の苗300株と黄色トウガラシの苗100株を入善町の約5アールの圃場に定植しました。定植前には、JA青壮年部の青木浩文委員長が「作業でわからないことがあれば、JA青壮年部員に何でも聞いてください。みんなで楽しく植えましょう。」とあいさつしました。作業に参加した入善高校農業科1年生の伊林希来里さんは「皆さんが優しく教えてくださり、楽しく作業できた。1株1株気持ちを込めて定植したので、元気に育ってくれるとうれしい。」と話しました。収穫は8月下旬となる見込みです。
↑優勝した入善Aチームの皆さん
競技を行う会員の皆さん→
年金受給者友の会は5月17日、朝日町文化体育センター(サンリーナ)の屋内グラウンドで「第17回JAみな穂組合長杯年金受給者友の会親睦ゲートボール大会」を開催しました。今年は朝日町と入善町から5チームが参加し、入善Aチームが見事優勝を果たしました。準優勝はたんぽぽチーム、3位は入善Bチームでした。
優勝した入善Aチームの上野友義さんは「田植え作業の疲れも残っていたが、長年みんなで練習してきた成果を発揮することができてうれしい。近年、ゲートボールをプレーする人が減っているように感じるので、今後は1人でも多くの方がプレーしてくれるとうれしい。」と話しました。
JA北陸 皇居勤労奉仕団では、随時団員を募集しております。
皇居勤労奉仕にご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
定:令和6年1月中旬~3月中旬頃 6日間
※日程は宮内庁に勤労奉仕申請し許可がおり次第、決定します。
※募集人員に満たない場合や許可がおりなかった場合は次年度の実施となります。
◆日 程:5泊6日(内、勤労奉仕は4日間)
◆費用概算:
日程・ご人数により変わります(130,000円~150,000円程度)。
◆活動内容:懇親会・説明会(年2回程度)・勤労奉仕
◆参加資格:
①勤労奉仕中の年齢が15歳以上75歳以下の方。
②徒歩移動や清掃作業が可能であり、ご自分の健康に責任を持てる方
(砂利道や急勾配の坂があり、場所によっては1日5㎞程度歩いての作業を行う場合もあります)。
◆申込期限:令和5年7月28日(金)まで
お問い合わせ・お申込み ☞ JA北陸 皇居勤労奉仕団事務局 TEL 076-240-5088
当組合の監事は、経営の健全な発展に資するため、農業協同組合法(法第35条の5)及び農業協同組
合法施行規則(第81条)に基づき、また、理事の職務の適正な遂行を阻害する行為に関する情報(組
合経営に関する事象に限る)の提供を求めています。
当組合の理事の組合経営に関する気になる行為について、見たり聞いたりした事柄があれば電話また
は封書にて下記宛にご連絡くださいますようお願いいたします。みな穂農業協同組合 監事会
連絡先:住 所:富山県下新川郡入善町入膳3489-1
電話番号:0765-72-1190
受付監事:常勤監事 宛
お電話の場合は、月〜金曜日(平日)、午前9時〜午後5時にお願いいたします。
※ ご好意による情報提供であっても、誹謗・中傷に類似する内容のものは受付いたしかねますので、予めご了承ください。
※当組合の業務に関する一般的な苦情については、下記窓口を設置しています。
【一般苦情相談窓口】 住 所:富山県下新川郡入善町入膳3489-1
電話番号:0765-72-1190 担当部署名:総務企画部 企画管理課
6月 |
JA行事 |
カーポート入善 |
あいさい広場 |
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16 | 金 | JAだより等配布日 平日夜間ローン相談日(中央支店) エンジンオイル交換半額キャンペーン(~18日、オートパル入善) 相続等の無料法律相談日(本店) 初夏の農機具展示会 日時:16日(金)・17日(土) 午前9時〜午後4時 場所:みな穂農機具センター |
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17 | 土 | 農機具センター営業日 日直配置(営) 介護相談日(はぴねす) 初夏の自動車展示会 日時:17日(土)・18日(日) 午前9時〜午後5時 場所:オートパル入善 |
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18 | 日 | 日直配置(営) | ![]() ![]() |
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19 | 月 | 日帰り人間ドック(新屋) | ![]() ![]() |
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20 | 火 | 入善地区年金受給者友の会総会(延対寺荘) | ||
21 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) | ||
22 | 木 | 定例監事会・定例理事会 山崎地区年金受給者友の会慰安会(若鶴工場) 日帰り人間ドック(新屋) レディースデー(ひばりの) |
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23 | 金 | ![]() |
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24 | 土 | 農機具センター営業日 日直配置(営) 介護相談日(はぴねす) 刈払機無償点検実施! 時間:午前9時〜午後4時 ※部品代は有料です |
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25 | 日 | 日直配置(営) 休日ローン相談日(中央支店) |
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26 | 月 | 上原地区年金受給者友の会総会(老人福祉センター) 日帰り人間ドック(新屋・美容組合) |
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27 | 火 | 大家庄地区年金受給者友の会総会(延対寺荘) 日帰り人間ドック(小摺戸) |
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28 | 水 | 小摺戸地区年金受給者友の会パークゴルフ大会(青野自然公園パークゴルフ場) 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) |
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29 | 木 | 青木地区年金受給者友の会総会(バーデン明日) | ![]() |
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30 | 金 | 日帰り人間ドック(小摺戸) |
[日直配置]農→農機具センター 営→本店営農センター
夏本番 !
黒豆茶キャンペーン
♪
はじまります‼(7/3〜9/29)
7月 |
JA行事 |
カーポート入善 |
あいさい広場 |
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1 | 土 | 日直配置(農・営) 介護相談日(はぴねす) | 1日は特得の日![]() ![]() |
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2 | 日 | 日直配置(営) | ![]() ![]() |
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3 | 月 | ![]() ![]() |
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4 | 火 | 相続・資産等の税務相談日(本店) 日帰り人間ドック(小摺戸) |
重要なお知らせ 施設工事のため、下記の時間は 給油業務が休止となりますので、 ご了承ください。 休止時間:午前10時〜午前12時 |
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5 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) | 5日は特得の日 | |
6 | 木 | 日帰り人間ドック(小摺戸) | ![]() |
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7 | 金 | 日帰り人間ドック(小摺戸) | ||
8 | 土 | 第40回農業機械総合大展示会(農機フェア2023) 日時:8日(土)午前9時30分〜午後4時、9日(日)午前9時30分〜午後3時 場所:富山産業展示館(テクノホール) JAみな穂年金受給者友の会 下町かぶき組 劇団 誠流 公演 時代劇&舞踊ショー 時間:午後1時30分 場所:入善町民会館「コスモホール」 日直配置(農・営) 介護相談日(はぴねす) |
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9 | 日 | 日直配置(営) 休日ローン相談日(中央支店) |
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10 | 月 | 平日夜間ローン相談日(〜14日、中央支店) 日帰り人間ドック(小摺戸) |
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11 | 火 | |||
12 | 水 | 日帰り人間ドック(飯野) 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) |
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13 | 木 | 椚山地区年金受給者友の会総会(バーデン明日) レディースデー(ひばりの) |
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14 | 金 | JAだより等配布日(~19日) 相続等の無料法律相談日(本店) 日帰り人間ドック(飯野) |
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15 | 土 | 日直配置(農・営) 介護相談日(はぴねす) | ![]() ![]() |
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16 | 日 | 日直配置(営) | ![]() ![]() |
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17 | 月 | 日直配置(営)![]() |
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18 | 火 | 日帰り人間ドック(飯野) | ||
19 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) |
日帰り人間ドックのお申込み先について
日帰り人間ドックのお申込みは、最寄りの支店までお願いいたします。