

当JAでは、令和4年度から「第6次中期3ヵ年計画」に基づいて自己改革を実践しており、今年度は計画の最終年度となります。
各事業において計画を着実に実践できるよう、皆さまの声に耳を傾けながら、役職員一丸となって自己改革に取り組んでまいります。
Ⅰ. 持続可能な食料・農業基盤整備の確立
Ⅱ. 持続可能な組織・事業基盤の確立と地域の活性化
Ⅲ. 不断の自己改革の実践を支える経営基盤の強化
Ⅳ. 「食」「農」「地域」「JA」にかかる理解醸成に向けた取り組みの強化
営農・資材
・「富富富」の普及栽培
→令和6年度作付 87経営体 510ha(管内水稲作付面積の14%)
・営農資材の早期予約、一括仕入れの実施
→遊休施設の利活用 大量仕入による価格抑制と計画供給(当用価格より8%減)
ガソリンスタンド
・「ペイペイ還元キャンペーン」「JAカード還元キャンペーン」の実施
→スタンド店頭給油の35%がキャッシュレス決済
・「お客様感謝祭」「特得の日」「レディースデー」「洗車コース半額キャンペーン」等の継続実施
→農業者、地域住民への営農・生活支援還元
LPG
・LPG安全化システム
導入済み(野中、舟見、新屋、飯野、青木、上原)
令和6年12月まで(横山、椚山)
→令和7年度を目途に管内導入完了予定
農福連携事業
・「 キューブ米」作りや、節分に合わせて地元保育園児に贈るための大豆の選別・袋詰め作業を管内障害福祉サービス事業所に委託
支店
・年金来店感謝デー
→年金受給日に「たまごの日」を実施(年金受給者の25%が来店)
・共済契約者への訪問活動の実施(3Q訪問)
→「既存契約の説明」「ニーズに応じた商品提案」「共済金請求漏れ有無の確認」
・農業融資への取組み
→トラクター、コンバイン等の購入資金融資
・貯金商品の提案
→定期貯金上乗せ金利キャンペーンの実施
カブはアフガニスタンと地中海沿岸が原産地の野菜で、春の七草「スズナ」としても親しまれています。カブの根や葉にはビタミンA、ビタミンB2、カルシウム、鉄などの栄養が多く含まれています。特にカブの葉はβ-カロテンを多く含んでおり、抗発がん作用等があるとされています。
おいしいコカブを育てるポイント
・根こぶ病などの病気が発生しやすいので、アブラナ科の連作を避けましょう。
・マルチを張ることで、品質向上につながります。
・収穫が遅れると根が割れてしまうので、収穫適期を逃さないようにしましょう。
土づくり
播種の14~18日前に苦土石灰を100g/㎡、牛ふん堆肥を2~3kg/㎡ 施用し、土と混ぜ合わせましょう。播種の1週間前に化成肥料(窒素成分で15~18g/㎡)を施用して耕し、畝を立て、マルチをかぶせましょう。
播種
深さ1cm程度の穴をあけ、1穴あたり3粒播種しましょう。播種後は覆土して手で軽く押さえましょう。地中から水分が上がってくるので、かん水は不要です。
害虫対策
アオムシなどの害虫被害を防ぐため、播種後はすぐに防虫ネットをかぶせましょう。
間引き・追肥
間引きは3枚目の本葉が出始めた頃に行い、病害虫被害のあったものや生育の悪いものを間引いて1本にしましょう。間引き後は、マルチの各穴に化成肥料を10g程度施用しましょう。カブは根の張りが浅く、株がぐらぐらしていると形がいびつになるので、手で株元に土寄せしましょう。
収穫
カブの直径が5~6cmになると収穫適期です。収穫が遅れると根の表面が割れやすくなるので、注意しましょう。
JA管内でも多くの方が栽培しており、収穫最盛を迎える「カボチャ」と「サツマイモ」。おいしいものを収穫し長く味わうため、収穫のタイミングと上手な保存方法をご紹介します。
収穫適期
葉が枯れて黄色くなり、ヘタの部分がコルク程度(爪を立てても傷つかない程度)に硬く白い筋が見えた頃が収穫適期です。
保存方法、食べ頃
・収穫後、直射日光の当たらない風通しの良い場所で2~3週間程度追熟させることで甘み、栄養が増します。
・10~15℃の温度で2ヵ月間保存することができます。
・ ヘタの部分にヒビが入る、へこみや乾燥といった症状が現れると食べ頃です。追熟させ、オレンジ色の斑点が現れると、さらに熟した状態になります。
収穫適期
定植から約110~150日が経ち、葉や茎が枯れ始めると収穫適期です。サツマイモは寒さに弱いので、霜が降り始める前(11月初旬)には収穫を終えるようにしましょう。
保存方法、食べ頃
・ 天日干しでしっかりと乾燥させましょう。ツルから切り離して1本ずつに分け、2~3日乾かします。土を落としてさらに1週間日陰干しすると、より日持ちします。
・ ビニール袋や発泡スチロールに入れて密封すると、早く劣化してしまいます。1本ずつ新聞紙で包み、ダンボールのような通気性のある箱で保存するのがおすすめです。
・ カボチャと同様、追熟すればデンプンが糖に変わり、甘みが増します。1~2ヵ月程度を目安としましょう。貯蔵に適した温度は13~16℃、湿度は80~90%です。温かすぎると芽が出たり、寒すぎると低温障害を起こしたりするので注意しましょう。
寿命 | 野菜の種類 |
1 〜2 年 | ネギ、タマネギ、ニラ、ミツバ、インゲン、ニンジン、ゴボウ |
2 〜3 年 | ピーマン、エダマメ、スイカ、キャベツ、ハクサイ、ダイコン |
3 〜4 年 | ナス、トマト、キュウリ、カボチャ |
野菜種子の寿命は右表の通りです。密封容器または茶筒・海苔缶に種子袋と乾燥剤を同封し、冷蔵庫で保存しましょう。
学童農園の稲刈りが管内の各小学校で行われました。9月13日は、上青小学校の4年生児童30人と5年生児童23人がコシヒカリの稲刈りを体験しました。収穫前には、みな穂農協青壮年部青木支部の森下信義支部長が「親指を上にして稲株を持ち、鎌を手前に引いて刈り取ってください。安全に楽しく作業しましょう。」と稲の刈り方を説明しました。5年生の大浦芙羽さんは「昨年より上手に刈り取ることができてうれしかった。みんなで新米を食べるのが楽しみ。」と心待ちにしていました。
当JAとの口座振替契約がある方は、令和6年10月31日の納付期限日をもって賦課金が自動引落となりますので、口座残高のご確認をお願いいたします。
また、住所等に変更があった方や、口座振替契約等についてご不明な点がある方は、各支店窓口までお問い合せください。
日本農業新聞富山通信部ライター 本田光信
なぜ、そこを取材しようと思ったのかと言えば、「デジタル×デザインセミナー」と書かれたチラシをもらったからだった。
チラシにはしゃれた感じの写真が載っていて、デザインもシャープなのに「本気の農商工連携!」とか「とことん『売る』にこだわる」とか、あぶらぎった宣伝文句が書いてある。そのギャップが面白いと思った。JA富山中央会と富山県、県商工会連合会がタッグを組んで企画したというから、怪しいセミナーでもなさそうだ。
いわゆる「農商工連携」の取り組みである。
会場は、庄川左岸の高岡市オフィスパークにある富山県総合デザインセンター。建物の中で迷っていると、親切な人が2階にある小綺麗な部屋に案内してくれた。テレビドラマに出てくるITオフィスのような一室で、隣には撮影スタジオもある。高解像度のデジタルカメラや6灯のストロボなど立派な機材がそろっている。
この日の「デジタル×デザインセミナー」は看板通りの内容だった。
受講を申し込んだ農林漁業や中小企業の人たちがテーブルにつくと、富山情報ビジネス専門学校の堺信貴先生が講義を始め、デジタル上で買い物ができる「EC(電子商取引)サイト」のあれこれを説明してくださった。私のようなデジタル難民はこの手の話に尻込みしがちだが、まずはチャレンジしてみることが大事なのだという。
ECサイトでお客さんの目を引くのは、商品説明の文章ではなく「写真」である。県総合デザインセンターの吉田絵美主任研究員が講師を務めたスタジオ撮影のワークショップも楽しい内容だった。
参加者の目の前に置かれているのは、機能性のある「ランチバッグ」と、外見からは中身が分かりにくい「箱入りの菓子」、そして透明感のある「びん」。さあ、これらをどう撮影しようか。吉田先生は、スタジオに入る前によく考え、メインカットなどのラフを描いてから撮影するのがよいと教えてくださった。なにごとも心の準備が大切である。
さて、農商工連携を推進する企画は以前からあり、過去にはJAなのはな女性部の「発酵玉ねぎ万能調味料」も誕生している。知識を得るだけでなく、人との出会いが商品開発につながり、販路開拓に結びついていく。今回のセミナーにも面白そうな人たちが参加していた。
厚生連だより
厚生連滑川病院リハビリテーション部 技師課長 銭谷嘉純
現在、社会問題の一つとして対策が急がれている精神疾患。厚生労働省の報告によれば、精神疾患を有する総患者数は約420万人、近年は認知症と気分障害の伸びが大きくなっているようです。特にうつ病をはじめとする気分障害は、一生涯のうち15人に1人が罹患すると言われており、とても身近なものと言えます。このようなうつ病やうつ状態の予防、改善に運動が効果的なのはご存じでしょうか。
生のエネルギーが下がった状態で運動なんてと思われるかもしれませんが、数多くの研究がその有効性を報告しています。運動が抗うつ薬と同様に脳内伝達物質のセロトニンやノルアドレナリンのレベルを調整し、エンドルフィンの産生が気分を改善させることも知られています。また運動しながら自然と触れ合ったり、仲間づくりなどの社会的交流が促されることも運動の効果を高める要因と言われています。
運動の方法としては、①まず身体を動かす感覚を取り戻す、②好きな種目、できる種目から始める、③慣れてきたら有酸素運動やスポーツ的要素を取り入れる、等がありますが、あまり難しく考える必要はありません。散歩や軽い体操でも十分です。一方、注意点としては、①重度のうつ病の方は運動を控える、②無理な時は焦らず休養する、③通院されている方は担当医師に必ず相談する、等が挙げられます。うつ病には生真面目な方が多く、運動をやり過ぎてしまい、かえって症状を悪化させることもあります。十分ご注意ください。ストレスフルな現代、こころの健康にも目を向け、無理のない範囲で楽しく体を動かしてみてはどうでしょうか。
健康生活研究所所長 堤 喜久雄
ちょっとした段差や何かにつまずいて転びそうになることはありませんか。とっさに反応する能力が衰えていると、手や足の動作が遅れて頭を打ってしまったり、変な体勢で倒れてしまったりしてけがをする可能性が出てきます。
今回は、手足の動きをいろいろ変化させて反射神経を鍛える体操をご紹介します。集中力や瞬発力、判断力が鍛えられ、脳トレにもなります。一見シンプルな動きですが、思った以上に難しいかもしれません。
アイデア次第で手足の動きの組み合わせはいくらでも広がります。無理のない範囲で、楽しみながらチャレンジしてみましょう。
ポイント
ゆっくりでよいので、できるだけリズミカルに行いましょう。「イチ、ニ、サン……」と声を出しながら行うと、音の刺激が耳から入り、脳トレ効果がアップします。
南保柿出荷組合は10月3日、特産「あさひ柿」の目ぞろえ会をJA「あさひ柿」選果場で開き、生産者や新川農林振興センターの職員、市場関係者など14人が参加しました。同組合の松下肇組合長は「目ぞろえ会で基準をしっかり確認し、今年も高品質な柿を出荷しよう。」とあいさつしました。生産者らは、新川農林振興センターの大城克明園芸振興班長から収穫・選果作業のポイントについて学びました。出荷は10月下旬まで続く見込みです。
JAケアセンター「はぴねす」は9月18日、ヘルパー研修会を同施設で開き、職員やヘルパーら約20 人が参加しました。JA共済中伊豆リハビリテーションセンターの加納彰作業療法士と緒方幸広理学療法士が講師を務め、介護用品「スライディングシート」の使い方や、車いすからベッドへ移乗する際のポイントなどを紹介しました。JA健康福祉課の野澤実和子課長は「利用者、ヘルパーともに少ない負担で移乗する方法等を学ぶことができ、参考になった。学んだことを生かし、皆さまにより満足いただけるサービスをご提供したい。」と話しました。同研修には、JA共済の地域・農業活性化促進助成金が活用されました。
露地ネギの選別・調製作業が、JA白ネギ選別調製施設で最盛を迎えています。同施設では、皮むきや根切り、箱詰めなどの作業を行い、ひと晩予冷をかけて中京圏の青果市場を中心に出荷します。今年は約8㌶で露地ネギを栽培しており、出荷は12月下旬まで続く見込みです。同施設で選別・調製作業を担当しているJAの澤井巽営農指導員は「昨年よりも高温の日が少なく、長期的な雨もなかったので、収量が期待できそう。今後は軟腐病発生が懸念されるので、防除徹底を呼び掛けたい。農作業事故が起きないよう安全な作業を心掛け、おいしい白ネギを継続出荷したい。」と話しました。
朝日町の舟川べりに咲いたヒマワリとヒガンバナが見頃を迎え、来訪者の目を楽しませました。ヒマワリは、(有)チュリストやまざきの山崎久夫さんが、秋も楽しめる花の名所をつくるために栽培し始めました。「春の四重奏」でチューリップを栽培した後から育て、花が咲き終わった後はトラクターで畑にすき込み、チューリップ畑の緑肥として使用します。舟川べりの堤防では、山崎さんが舟川新町内会や町民有志らと育てるヒガンバナも咲き広がり、舟川べりの秋を彩りました。
入善高校は9月18日、コンバイン講習会を同校上田農場で開き、農業科1年生30人が参加しました。生徒らは、ヤンマーアグリジャパン(株)の担当者らからコンバインの性能・機能等についての説明を受けた後、コンバインに試乗して稲刈り後の学校田を走行したり、アーム操作を体験したりしました。吉永勇人さんは「今までコンバインに乗ったことがなかったので、今回試乗できてうれしかった。操作方法もレバーとハンドルだけなのでわかりやすく、ハンドルを回す角度によって機能が切り替わり、すごい技術だと感じた。」と話しました。
米の出荷が終わりましたら、パレットは速やかに支店、倉庫に返却をお願いします。
特に緑のパレットはJAがレンタルしているものなので、必ず返却してください。
昨今、JAの名を騙ったフィッシング詐欺のメールや、JAネットバンクサービスを装ったフィッシング詐欺のメール等が不特定多数に送付される事案が発生しております。
当該メールとJA及びJAバンク(JA・信連・農林中金)は何ら関係がございませんので、不審なメールにはご注意いただきますようお願いいたします。
※ 各支店経済課につきましては令和6年9月28日から、農機具センターにつきましては令和6年10月13日から日直を休止しております。再開時期が決まりましたら、広報誌のカレンダーコーナーにてお知らせいたします。
10月 |
JA行事 |
カーポート入善 |
あいさい広場 |
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21 | 月 | JAだより等配布日 椚山地区年金受給者友の会親睦旅行 (〜22日、三方五湖・福井方面) |
11/4(月)まで 毎日開催→ ![]() ![]() |
![]() 新米試食会 午前10時〜 (コシヒカリ・富富富・てんたかく・ミルキークイーン) ※無くなり次第終了となります。 |
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22 | 火 | 上原地区年金受給者友の会親睦旅行(〜23日、下呂温泉・高山) 小摺戸地区年金受給者友の会日帰り旅行(小布施でリンゴ狩り) |
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23 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) 日帰り人間ドック(野中) 新屋地区年金受給者友の会親睦旅行(〜24日、諏訪湖・長野方面) |
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24 | 木 | レディースデー(ひばりの) 日帰り人間ドック(舟見) 飯野地区・青木地区年金受給者友の会合同パークゴルフ大会 (青野自然公園パークゴルフ場) |
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25 | 金 | |||
26 | 土 | 2024JAみな穂フェスティバル 時間:午前9時〜午後4時 場所:本店営農センター周辺 オートパル入善休業 |
ガソリン・軽油が 3円/ℓ引き!! (店頭給油に限ります) ※LINE 5円/ℓ引き クーポンと併用可能 |
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27 | 日 | 2024JAみな穂フェスティバル 時間:午前9時〜午後3時 場所:本店営農センター周辺 |
ガソリン・軽油が 3円/ℓ引き!! (店頭給油に限ります) ※LINE 5円/ℓ引き クーポンと併用可能 |
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28 | 月 | 定例監事会・定例理事会 日帰り人間ドック(舟見) |
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29 | 火 | |||
30 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) 野中地区年金受給者友の会親睦旅行(〜31日、長野方面) |
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31 | 木 | 日帰り人間ドック(舟見) | ![]() |
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「黒豆茶 」販売休止のご案内
ご好評により品切れのため、現在販売を休止しております(入荷時期等は未定)。
皆さまにはご迷惑をお掛けし、大変申し訳ございません。ご理解の程よろしくお願いいたします。
[日直配置]営→本店営農センター
11月 |
JA行事 |
カーポート入善 |
あいさい広場 |
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1 | 金 | 1日 特得の日 | ||
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2 | 土 | 日直配置(営) オートパル入善営業 |
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3 | 日 | ![]() |
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4 | 月 | 日直配置(営)![]() |
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5 | 火 | 相続・資産等の税務相談日(本店) | 5日 特得の日 | |
6 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) | ||
7 | 木 | ![]() |
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8 | 金 | 日帰り人間ドック(予備日) | ||
9 | 土 | 日直配置(営) オートパル入善休業 |
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10 | 日 | 休日ローン相談日(中央支店) | ![]() ![]() |
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11 | 月 | 平日夜間ローン相談日(~15日、中央支店) | ![]() ![]() |
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12 | 火 | 日帰り人間ドック(予備日) | ||
13 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) 農業用廃プラスチック・廃棄農薬回収 時間:午前8時30分〜午前11時30分 場所:中央農業倉庫、南部農業倉庫 西部支店倉庫、旧あさひ営農経済センター南保 |
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14 | 木 | レディースデー(ひばりの) JAだより等配布日(~18日) 五箇庄地区年金受給者友の会慰安会(湯神子温泉) |
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15 | 金 | ![]() |
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16 | 土 | 日直配置(営) オートパル入善営業 |
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17 | 日 | ![]() ![]() |
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18 | 月 | 日帰り人間ドック(ハイテク・青壮年部) 相続等の無料法律相談日(本店 ※1週間前までに、最寄りの支店に要予約) |
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日帰り人間ドックのお申込み先について
日帰り人間ドックのお申込みは、最寄りの支店までお願いいたします。