表紙

新年のご挨拶


JAみな穂 代表理事組合長
矢木 龍一

 新年あけましておめでとうございます。組合員の皆さまには輝ける新年の良き門出を迎えられたことと心からお慶び申し上げます。また、平素よりJAの各事業に深いご理解とご支援をいただいておりますことに厚くお礼申し上げます。
 さて、現在の農業情勢は、肥料や農薬などの生産資材や燃料の価格高騰・高止まり状態が続いております。
 また、全国で担い手不足が問題となっており、JAみな穂管内におきましても、農地面積が変わらない中で担い手が減少傾向にあるなど、依然として厳しい状況が続いております。
 このような状況の中、昨年5月29日に「農政の憲法」とされる「食料・農業・農村基本法」が平成11年の制定から四半世紀ぶりに改正されました。今回の改正により、生産コストの価格転嫁や、食料安全保障の根幹となる人と農地の確保・維持が持続的に実現できるような施策が展開されることを期待しております。


稲刈りを行う生産者


米を検査するJA農産物検査員

 当JAといたしましても、地域の「食」と「農」を守るため、時代に対応した農業とJAのあり方を築いていくことが重要であると考えており、今後も関係機関と連携しながら、将来にわたって再生産可能な農業体系の確立を目指してまいります。
 昨年の稲作におきましては、富山県産米の作況指数は99、反収515㎏(令和5年産作況指数98、反収511㎏)となり、コシヒカリ一等米比率は89.3%(10月末現在 北陸農政局公表)と、前年同時期の45.3%を上回りました。
 JAみな穂管内のコシヒカリ一等米比率におきましても、84.3%(12月11日現在)と24.5%だった前年を大きく上回りました。これもひとえに生産者の皆さまの努力の賜物であると感じております。


学童農園で田植えを楽しむ児童

 「富富富」におきましても、高温に強い特徴を存分に発揮し、JAみな穂管内の一等米比率は99.7%と非常に高い等級比率を確保することができました。昨年はJAみな穂管内で87経営体が栽培総面積510ヘクタールで栽培しており、今年はさらに作付面積が拡大する見込みであります。今年産の生産者に認定された方々には、引き続き高品質米となるよう栽培基準に基づいた管理の徹底を期待しております。

イベント等で地域を活性化


「みんなでごはんを食べよう!」運動を行う、みな穂農協女性部員


2日間で約1万2千人が訪れた「JAみな穂フェスティバル」

 JAグループでは、国民が必要とし消費する食料は、できるだけ国内で生産されたものを調達するという『国消国産』をテーマに掲げ、全国各地でさまざまな活動を展開しています。
 当JAでも、各支店での「ミニふれあい市」、みな穂農協青壮年部主催の「学童農園」、みな穂農協女性部が行う「みんなでごはんを食べよう!」運動といったイベントを毎年行っています。昨年10月26日、27日に開催しました「JAみな穂フェスティバル」におきましては、2日間で約1万2千人の方々にご来場いただき、管内の魅力をPRしました。
 これからも広い世代の方々に地場農産物や農業の素晴らしさを知っていただくとともに、地域をさらに活性化できるように努めてまいります。

新たな中期3カ年計画がスタート

 当JAでは、地域の皆から必要とされる組織を目指し、令和4年から令和6年にかけて「第6次中期3カ年計画」に基づいて自己改革を実践してまいりました。
そして、次の時代を見据え、今年から新たな中期3カ年計画への取り組みを開始いたします。
組合員ならびに地域の皆さまから必要とされる組織であるためにも、役職員一丸となって各事業に取り組んでまいります。
皆さまにはこれからも変わらぬご指導、ご鞭撻を心からお願い申し上げます。
結びにあたり、皆さまのご健勝、ご活躍をお祈りいたしまして年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

初春のおよろこびを申し上げます 令和七年 元旦

代表理事組合長 矢木 龍一
専務理事 尾山 浩二
常務理事 大森 憲一

理  事 善田ヨシイ
理  事  笹川 謙一
理  事 米山 俊彰
理  事 松島  渉
理  事 坂口 弘文
理  事 島  幸人
理  事 村田 浩樹
理  事 小川 勝利
理  事 堀一 耕二
理  事 能澤 万之
理  事 岩田 宜久
理  事 浦滝 智子
理  事
長能 徹夫
理  事
森下 和紀
理  事
中村 素嗣
理  事
田中 智春
代表監事
(員外)
荻野 孝次
常勤監事
長谷 利幸
監  事
池原 正昭
監  事
数家 善継
監  事
米島 博明
監  事 小森 智昭
参  与 中川  誠
外  職員一同

 


JA役職員と意見を交わす青壮年部員

参加者で記念撮影

 みな穂農協青壮年部は12月6日、JA本店で「JA役職員との意見交換会」を開き、約30人が参加しました。青木浩文委員長は「貴重な機会をいただき、ありがとうございます。今後のJA運営等につきまして、たくさんのご意見をお聞かせください。」とあいさつしました。参加者らは、青壮年部の活動、「富富富」の作付面積拡大の展望、肥料・農薬の注文方法などについて活発に意見交換を行いました。

 

「全国農業高校 お米甲子園22002244」で特別優秀賞


受賞報告する生徒ら

 「富富富」の栽培研究をしている入善高校2年生3人は12月16日、JA本店を訪れ、生徒らの育てた「富富富」が「全国農業高校 お米甲子園2024」で特別優秀賞を受賞したことを報告しました。生徒らは、ドローンでの空撮を活用した生育管理、雑草対策の徹底など綿密な栽培管理を行い、高品質米に仕上げました。報告を受けたJAの矢木龍一組合長は「素晴らしい受賞。皆さんの努力が報われた。これを機に、ぜひ農業への関心を深めてほしい。」と声を掛けました。生徒らは「みんなでがんばって育てて良かった。引き続き、高品質な『富富富』を生産したい。」と意気込みを語りました。

 

相続登記の義務化

連載 われらアグリ応援団

日本農業新聞富山通信部ライター  本田光信

連載 第38回「HOKURIKU+」

連携し魅力アップ


富山湾鮨のオブジェがお出迎え

 「どうしてなんですか」と詰め寄る記者たちを、「寿司といえば富山でしょうがっ!」と一喝して振り払う。石原良純さんの渾身の演技が光るムービーを見た。大阪で。
 一緒に旅をするJA富山中央会の戸倉雅斗さんは「こんなコマーシャル、あったんですね」と、縦型のデジタルサイネージ(電子看板)にくぎ付けに。もう一人の同伴者、JAみな穂の桑守佑太さんは、北陸3県の地酒を試飲できるバーコーナーをじっと見つめていた。「きょうは仕事。さすがに飲み比べはできないなあ」と自身に言い聞かせているように見えた。
 なぜ、この3人で旅をしているのかと問われると、ちょっと説明しにくいのだが、どこにいるのかはお伝えできる。富山・石川・福井の情報発信拠点「HOKURIKU+(ホクリクプラス)」である。JR大阪駅のそば、つまり梅田にある商業施設「KITTE大阪」内に今年オープンしたばかり。「ええもん にっぽん めぐり」をテーマに日本各地のアンテナショップを集めた2階フロアにある。

 「HOKURIKU+」を訪ねたのは金曜だったが、午前11時の開店と同時に次々とお客さんが訪れ、レジには長い列ができていった。
富山の売り場で目を引くのは、海の幸をネタにそろえた「富山湾鮨」のオブジェ。石原さんの動画と相まって、新田知事が始めた「寿司といえば、富山」キャンペーンの盛り上げにひと役買っている。全国の人が富山の寿司を食べるようになれば、富山のお米の消費量もアップするわけで、このキャンペーンが成功すれば喜ばしい限りである。

 月世界や甘金丹、ほたるいかの素干し、パパヤ桃源、ドラえもんの人形といった定番ものから、とやま和牛のカレーや入善ジャンボ西瓜グミまで、私の知る富山県の名産がほとんどそろっているように見えたから、石川、福井の商品もきっと充実しているはず。富山湾鮨のオブジェのように、石川エリアには黄色いだるまのようなマスコットキャラクター「ひゃくまんさん」を置き、福井エリアには恐竜「フクイラプトル・キタダニエンシス」の頭骨模型が鎮座していて、いかにも北陸らしい。
 最近はこの施設だけでなく、農産物の海外輸出プロモーションなど北陸3県の連携企画が増えてきた。3県にはそれぞれに異なる魅力があって、手を組めば大きな力になる。北陸新幹線の敦賀延伸も、追い風になるだろう。

 

みな穂お米コンテスト2024

 「コシヒカリの部」では出点総数64点の中から椚山地区の杉田博道さんが、「富富富の部」では出点総数34点の中から野中地区の小坂孝信さんがそれぞれ最優秀賞を受賞しました。
 受賞結果については下記の通りです。

おめでとうございます

【コシヒカリの部】
 最優秀賞  杉田 博道さん(椚山地区)
 優秀賞   河村 隆徳さん(五箇庄地区)
 優良賞   梨木 正秀さん(舟見地区)
 優良賞   岩井 照男さん(南保地区)
 優良賞   浦滝 智子さん(新屋地区)
【富富富の部】
 最優秀賞  小坂 孝信さん(野中地区)
 優秀賞   辻田 規和さん(横山地区)
 優良賞   梨木 正秀さん(舟見地区)

広報誌「JAみな穂(JAだより)」の配布日程

今年は下記の日程で広報誌「JAみな穂(JAだより)」を配布させていただきますので、よろしくお願いいたします。
なお、8月は配布期間がお盆と重なり、休業となる部署があるため、従来よりも配布期間を長く設けさせていただきます。
また、9月と10月につきましても、秋の繁忙期のために配布期間を長く設けさせていただきますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
※日程に変更が生じる場合は、事前に広報誌にてお知らせいたします。

広報誌「JAみな穂」の配布スケジュール

厚生連だより

Qスイッチルビーレーザーの導入について

厚生連高岡病院 形成外科  診療部長 杉下 和之

 この度2024年8月より導入したQスイッチルビーレーザー『IB103EX』についてご紹介します。
 Qスイッチルビーレーザーは、様々なシミやアザを治療するレーザーです。保険適応の疾患は異所性蒙古斑、扁平母斑、 太田母斑、外傷性色素沈着症(外傷性刺青)です。保険適用となる回数は、症状によって異なります。たとえば、太田母斑や異所性蒙古斑、外傷性色素沈着症(外傷性刺青)の場合は5回まで、扁平母斑の場合は2回までが保険適用となります。治療後は最低3ヶ月の経過診察が必要となり、次の施術は3ヶ月以降に状態を見て行います。『IB103EX』は従来当科で使っていた『IB101』に比べ、照射スピードも速くなったため、広範囲の照射をするような場合には処置の時間が短縮できるようになりました。

<異所性蒙古斑>
新生児の臀部以外に認める青色斑です。四肢、体幹部などに出現し、薄いものであれば大部分は自然消退するといわれています。色調が濃いなど、自然消退が期待できないものに関しては治療を行います。
<扁平母斑>
扁平な褐色斑で多くは先天的に認めることが多いですが、それ以降に出現する遅発性のものが存在します。Qスイッチルビーレーザーの治療効果は低いといわれていて、再発例が多いようです。ただし、顔面、頚部などの症例では効果的との報告もあります。
<太田母斑>
額、眼の周り、頬、耳などに認める褐色から淡青色の色調の母斑で、その色は色素の深さや密度によって異なります。 この母斑はその出現時期から、生下時、もしくは生後濃くなる早発型と、思春期以降に色が濃くなる遅発型に分けることができます。
<外傷性色素沈着症(外傷性刺青)>
交通事故や擦過傷などで砂、土、コンクリート、アスファルト粉などの微小な異物が真皮に沈着したことによって生じる刺青です。

健康福祉だより おたっしゃ百科

変形性膝関節症

健康科学アドバイザー  福田 千晶

 特に寒い季節の農作業では、中腰やしゃがんだ姿勢からの立ち上がりで膝が痛む人も多いでしょう。
 膝関節は、大腿(だいたい)部と下腿部の骨とその間に軟骨があり、さらに筋肉や腱(けん)や靭帯(じんたい)が働き、関節の負担を軽減しています。しかし、農作業のように中腰や立ち上がりの多い作業、重い物を持つ作業、加齢や体形などにより、膝関節に負担がかかり続けると、軟骨がすり減ったり、骨同士がこすれ合うなどで関節の変形が起こり、変形性膝関節症が生じます。60歳以上の約8割の人が、レントゲン検査をすれば膝関節に何らかの変形所見が認められると言われています。
 変形性膝関節症の自覚症状としては、歩行時や立ち上がるときの膝の痛み、膝が曲がりにくい、脚の重い感じ、悪天候時の痛みなどがあります。
 変形性膝関節症で受診する場合は整形外科になり、治療法は変形の程度や自覚症状などにより異なります。保存的な治療法としては、薬物療法である消炎鎮痛剤(内服薬、外用薬、座薬)が使われます。膝関節への注射が効果的な患者さんもいます。生活上の注意では、脚を冷やさない、立ち上がり動作を減らす、階段昇降では手すりを使用するなど膝への負担を減らします。さらに、膝のサポーターや靴の中に入れる足底板の使用、大腿部の筋肉の訓練で症状が楽になることがあります。太っている人は膝の負担を減らすため減量することも大切です。
 これらの保存療法で効果が不十分なときなどは、手術療法が検討されるので、主治医とよく相談しましょう。膝が痛い人は、早めに整形外科を受診することが望まれます。

お知らせ JAカードのポイントの有効期限が近づいています!

 ポイントを使ってお好きな商品等に交換できる期限は下記の通りです。期限日以降は自動的に失効となりますので、ご注意ください。
JAカード
(わいわいプレゼント):2023年度獲得分は、2025年2月末まで
JAゴールドカード
(ゴールドポイントプログラム):2022年度獲得分は、2025年3月末まで
 ポイントの確認はWEBサービス(Net Branch)、ご利用代金請求書、音声ガイダンスでご確認いただけます。音声ガイダンスでのポイント確認時には、JAカードと暗証番号をお控えください。
Net Branch  https://www.cr.mufg.jp/ja/support/webs/index.html
ニコスコールセンター
ポイントの確認
☎0570ー025405 または  
☎03ー5940ー1100
受付時間 8:00〜20:50(年中無休)



ヤンマー YSF1070T

みな穂農機具センターで

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詳しくは下記までお問合せください♪
みな穂農機具センター ☎72-0068

「休日ローン相談会」休止のお知らせ

 令和7年1月6日(月)以降に開催予定の「休日ローン相談会」につきまして、諸事情により、当面の間休止させていただくこととなりました。
ご来店を検討していただいていたお客さまには、ご迷惑をお掛けすることとなり、申し訳ありません。
何卒、ご理解の程、よろしくお願いいたします。

みな穂トピックス

特殊詐欺未然防止で表彰


表彰状を披露する広田支店長ら㊥

 JA西部支店と同支店共済課の柳澤容子係長、本田徹調査役は12月16日、特殊詐欺を未然防止したとして、入善警察署から表彰を受けました。広田宜久支店長は「今後も防犯意識を高め、地域に根ざした組織として住民の皆さんに寄り添いながら、被害を減らせるよう心掛けたい。」と話しました。

 

みな穂農協青壮年部が研修会


研修会を受講する青壮年部員

 みな穂農協青壮年部は11月28日、農薬・肥料研修会をJAあさひ支店経済課で開き、青壮年部員ら約30 人が参加しました。同部の青木浩文委員長は「農薬と肥料の正しく効率的な使い方を学び、今後の生産活動に生かそう。」とあいさつしました。JAの稲村和也営農指導員が、近年の稲作状況を踏まえた水稲除草剤の効果的な使用法や散布時の注意点などを呼び掛けたほか、各メーカー職員が商品の特徴等を説明しました。

 

(農)島が県農村文化賞


受賞報告する長谷川代表理事ら

 入善町の(農)島は12月13日、JA本店を訪れ、「第73回富山県農村文化賞」を受賞したことを報告しました。報告を受け、JAの矢木龍一組合長らが祝いました。同法人の長谷川一男代表理事は「今年からドローンを導入するなど農作業の省力化を図っており、データを取りながら今後も進めていきたい。また、後継者育成にも力を入れたい。」と話しました。同法人では、イチゴやサトイモなどの園芸作物を組み合わせた複合経営を展開しているほか、若手農業者を従業員として積極的に雇用し後継者育成に取り組むなど、地域農業に寄与しています。

 

防犯訓練と特殊詐欺防止訓練


特殊詐欺防止訓練で被害者に振込みの目的を訪ねる職員

 JAと入善警察署は12月10日、JA南部支店で防犯訓練を実施しました。警察官扮する強盗犯が拳銃で窓口職員を脅し、模擬紙幣を奪って逃走する想定で行いました。職員らは、犯人が行き来した場所を仕切って現場保存したほか、逃走した犯人の性別や身長、服装などの特徴、逃走経路などを確認し合い、通報を受け駆け付けた警察官に報告しました。同日は特殊詐欺防止訓練も行いました。JAの矢木組合長は「今回の訓練を教訓に、万が一の時は適切な対応ができるよう、日頃から全員で防犯体制や役割分担の確認を徹底しよう。」と呼び掛けました。


地産地食会


レシピに従って調理する会員ら

 入善町女性農業士GOGO農会は12月18日、入善町健康交流プラザ「サンウェル」で「地産地食会」を開き、会員7人が参加しました。会員らは、同町の結婚・子育て応援課の牧美紀主任管理栄養士が考案した地元食材を生かしたレシピ6品を調理した後、同町がんばる農政課の川原弘美課長代理、同町農業公社の横山国昭事務局長、JAの尾山浩二専務の3人を招いて会食しました。同会の福島恵美会長は「地元で生産される新鮮な農産物の調理方法を学べる良い機会。おいしい食べ方等を消費者の方々にも伝え、今後も地場農産物をPRしたい。」と話しました。

 

担い手研修会


研修会を受講する参加者

 JAと黒東地域担い手育成総合支援協議会は12月18日、担い手研修会を入善まちなか交流施設「うるおい館」で開き、担い手農業者ら約170人が参加しました。JAの矢木組合長は「研修会では次年度の稲作の対策や、JA全農の営農管理システム『Z|GIS』の内容説明もあるので、ぜひ今後の営農活動に生かしてほしい。」とあいさつしました。研修会では、新川農林振興センターの向井環班長による稲作の栽培ポイントについての講義などがあり、参加者は熱心に受講しました。


お知らせ

職員募集のお知らせ

当JAでは、社会人として経験があり、地域農業・社会のために貢献できる人材を募集しています。やる気と熱意のある方のご応募を、役職員一同お待ちしております。
下記までお問い合せください。
みな穂農業協同組合 総務人事課
〒939-0626
富山県下新川郡入善町入膳3489-1
☎ 0765−72−1190


「還付金」詐欺や、「JAバンク・JAネットバンク」を装ったフィッシングメール、サイトにご注意ください!!
当JA管内でも、公的機関を名乗りATMで振込させようとする手口や、詐欺サイトへ誘導するメールが確認されています。不審な電話・メール等には十分ご注意ください。

 

カレンダー早見表
(カーポート入善)営業時間:午前7時〜午後8時
レディースデー
洗車コース半額キャンペーン
ガソリン・軽油特売日
(あいさい広場)営業時間:午前9時〜午後5時
入善・朝日産大豆使用の
ゆば豆腐「やまいち商店」の日
遊友のたいやき販売
(午前9時~)
JA青壮年部手打ちそば
(午前11時45分~午後1時頃)
※売り切れ次第終了となります。

酒・ビール 拡販キャンペーン 開催中!!(〜1/31)
JA管内は配達無料!! ご注文は、各支店 経済課まで♪

1月

JA行事

カーポート入善
行事予定
あいさい広場
行事予定
16 営農取引明細書等配布日
相続等の無料法律相談日
(本店 ※1週間前までに、最寄りの支店に要予約)
平日夜間ローン相談日(~17日、中央支店)
3月31日(月)まで
毎日開催!!
3月31日(月)まで、閉店時間が午後5時に変更となります。
17    
18 オートパル入善営業
19   休業
20    
21 相続・資産等の税務相談日(本店)
スーツ採寸会(オンワード)
時間:午後1時〜午後5時
場所:本店2階役員会議室
   
22 給油所現金給油感謝デー(ひばりの)
スーツ採寸会(オンワード)
時間:午前9時〜午後3時
場所:本店2階役員会議室
   
23 定例監事会・定例理事会
レディースデー(ひばりの)
 
24   お客様感謝祭
25 オートパル入善休業  
26    
27  
28      
29 給油所現金給油感謝デー(ひばりの)    
30 年金受給者友の会連絡協議会
(午後3時~)
31 2025ファッション&きものフェア
時間:午後4時〜午後7時
場所:新川文化ホール 2階展示ホール
 

相続手続き予約制のご案内
相続手続きは予約制となっております。ご来店前に、各支店までご予約のお電話をお願い申し上げます。

2月

JA行事

カーポート入善
行事予定
あいさい広場
行事予定
1 オートパル入善営業
2025ファッション&きものフェア
時間:午前9時30分〜午後4時
場所:新川文化ホール 2階展示ホール
1日 特得の日
2 2025ファッション&きものフェア
時間:午前9時30分〜午後3時
場所:新川文化ホール 2階展示ホール
 
3    
4 相続・資産等の税務相談日(本店)    
5 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) 5日 特得の日  
6    
7      
8 オートパル入善休業  
9    
10 相続・資産等の税務相談日(本店)
平日夜間ローン相談日(中央支店)
11 ひばりの営業(午前8時30分〜午後5時)    
12 給油所現金給油感謝デー(ひばりの)
平日夜間ローン相談日(~14日、中央支店)
   
13 レディースデー(ひばりの)
14 JAだより等配布日(~19日)
年金来店感謝デー
 
15 自動車展示会
時間:午前9時〜午後4時30分
場所:オートパル入善

エンジンオイル交換半額キャンペーン
(~2月16日、オートパル入善)
16 自動車展示会
時間:午前9時〜午後4時30分
場所:オートパル入善
休業
17 相続等の無料法律相談日
(本店 ※1週間前までに、最寄りの支店に要予約)
 
18 相続・資産等の税務相談日(本店)    
19 給油所現金給油感謝デー(ひばりの)    

日帰り人間ドックのお申込み先について
日帰り人間ドックのお申込みは、最寄りの支店までお願いいたします。

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