表紙

 雷は稲妻とも呼びます。雷は稲が結実し始める夏の時期に多く発生することから、古来より稲は雷によって結実すると信じられていました。雷が稲を孕(はらませる)と考えられ、雷を稲の夫(つま)稲夫(いなずま)と呼ぶようになりました。昔は「夫」も「妻」も夫婦や恋人が相手を呼ぶ言葉で、「つま」に妻が当てられたことから稲夫→稲妻と呼ぶようになりました。そのため雷が多い年は豊作になると信じられてきたのです。また雷を「神鳴り」とも書くように昔から雷は神の仕業と考えられてきました。雷を「いかづち」とも読むのは荒々しい様子を表す「厳いかし」に大蛇(おろち)や蛟(みずち)などで神や霊を表す「ち」を「づ」(の)で繋げたものです。

北陸地方は雷多発地帯

富山県を含む北陸地方は年間に発生する落雷数が多くなっています。これは夏場の夕立による落雷に加えて、冬場にも落雷が多いことによるものです。
雷が多いといわれる群馬県の落雷日数は実は全国平均程度です。南関東各都県の落雷日数が少ないため相対的に多いと感じられているのかもしれません。表のとおり、富山県の過去30年の雷発生日数平均値は33.6日で全国第5位に入っています。また落雷による共済金の支払件数は富山県が全国で上位に入っています。雷に対する備えは万全ですか?雷による火災以外に農作業中の落雷にも備えが必要です。

都道府県別 年間落雷平均日数
都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン]より

農作業中は危険!

自分が避雷針になってしまう

雷は高いところや尖ったものに落ちやすい性質があります。田んぼなどでの農作業中は平地のど真ん中にいる状態で、まわりに高いものがないため、そこにいる人間が避雷針の役割を果たしてしまい非常に危険です。過去には県東部で農作業中の男性が落雷に遭い死亡するという事故も発生しました。雷が近づいたらすぐ安全なところに避難する必要があります。

雷鳴が聞こえたら危険

雷が一度落ちたら、次の雷は最初の雷が落ちた地点から半径30キロ以内に発生します。「ゴロゴロ…」と雷鳴が聞こえるのは稲妻から10キロ圏内ですので「雷鳴が聞こえた時はすでに危険地帯」に入っていることになります。

屋内が一番安全

雷を避けるには鉄筋コンクリートや木造住宅などの建物内に避難するのが一番安全です。ただし、雷の電流が壁や柱を通った場合には壁や柱にもたれかかって待機していると感電の危険がありますので、避けてください。
また、車の中や電車の中も安全な避難場所です。この場合も感電を避けるためボディやハンドルなどからは手を離して待機してください。トンネルや洞窟も安全です。高速道路の下も良い避難場所です。
テントや壁のない屋根だけの小屋はかえって平地よりも危険です。少しでも安全な場所に低い姿勢をとりながら移動してください。

「木の下が安全」は間違い

高い木の下が安全というのは間違いです。高い木は落雷しやすく、木の下にいるとその側撃雷を受けてしまいます。日本での落雷事故のほとんどが木の下や軒先で雨宿りをしているときに側撃雷を受けたものです。
ただし、高さ5メートル以上の木や電柱などの物体の下には電撃距離理論により「保護範囲」があると言われています。高さ5メートル以上、30メートル以下の物体の場合、その物体から4メートル以上離れていて、物体の頂上を見上げる角度が45度以上の範囲を「保護範囲」といい比較的安全な場所とされています。

「金属は捨てろ」も間違い

雷を誘導するので金属製のものを身に付けていたら外した方が良いと言われていましたが、ほとんど影響のない事がわかりました。雷から見れば人間自体が電気を通しやすい導体なので金属を捨てても落雷を受ける可能性は変わりません。
むしろ金属製のものを付けていると電流がその金属部分に集中し、身体全体や臓器へのダメージを回避できる可能性があることがわかっています。
長靴や雨合羽などゴム製品が雷を通さないというのも間違いです。何百メートルもの空気中を通ってくる雷はわずか数ミリ~数センチのゴム絶縁体など無いに等しく通過していきます。
農作業中にゴロゴロ…と雷鳴が聞こえたらすぐに屋内に入る。建物が遠いときには必ず近くに車を用意して避難場所を確保して置いてください。 

【稲刈後、速やかに秋耕をおこないましょう】

〇秋耕を行わないと初期生育に悪影響
春耕のみだと、翌年までにヒコバエや稲ワラの腐熟が進みません。田植以降、地温が上がった時期に急激に腐熟・分解が進み藻やガスが発生します。
このようなことが起こることで、根が傷み、肥料を吸収する力が弱まり、倒伏しやすくなる、日光を遮り、初期分げつの減少といった、初期生育に悪影響を及ぼします。

〇ヒコバエを放置すると・・・
近年カメムシが増加傾向にあります。ヒコバエを放置することで繁殖し翌年の春に成虫となり、斑点米の原因となります。またヒコバエが穂をだすことで、漏生苗の原因にもなります。

〇秋耕のポイント
地温が高い時期にヒコバエや稲わらをすき込むことで、微生物の活動が活発になり腐熟が促進されます。
また、石灰窒素(20㎏/10a)の施用後のすきこみや、排水溝の設置により、さらに腐熟が促進されます。


【有機物の施用】

水稲が吸収する窒素の半分以上が土壌の地力窒素に由来します。地力窒素は水稲の生育後半でも吸収されるので、生育後半の栄養不足が原因で引き起こされる高温障害の発生を抑制することができます。有機物を積極的に施用し地力向上に努めましょう。

【ケイ酸質資材の施用】

ケイ酸は稲にとって重要な成分です。ケイ酸質資材は施用を中断すると、ケイ酸含有量が急激に低下するので土壌改良資材を継続的に施用しましょう。

 

強い稲体を作るために、稲刈り終了後は秋耕と有機物の施用を積極的に行い、土壌改良資材の継続的施用で地力の向上に努めましょう!


連載 われらアグリ応援団

日本農業新聞富山通信部ライター  本田光信

第42回「若者の奮闘」

がんばる姿に声援


スプラウト農場を承継した中谷さん(左)ら

 この夏の高校野球で、魚津市の通信制高校「未来富山」が活躍し、富山県代表になったのは記憶に新しい。甲子園では球児たちの熱闘もさることながら、アルプススタンドの応援がさわやかだった。全校生徒はわずか20数人。ほとんどが野球部員で県外出身ということもあり、魚津市内の高校や社会人の吹奏楽団が合同で演奏し、バスに乗って駆け付けた大勢の市民が精いっぱいの声援を送った。
 親元を離れ、魚津に来て頑張ってきた選手たちを心から応援したい。そんな思いで、甲子園に向かった人が多かったのではないか。テレビの取材に応え、「若い人が魚津に来てくれるだけで、ありがたい」と話していた人がいた。
 私もそう思う。


視察団に農場の設備を紹介する中谷さん

 農業の世界でも、県外から富山に来て奮闘する若者の活躍が目立つようになってきた。
その一人が茨城県出身の中谷幸葉さん(32)だ。彼は勤めていたメガバンクを辞め、富山に来た。射水市の古民家と耕作放棄地を再生し、そこを拠点にして社会貢献活動に取り組んできた。わずか数年の間に面白い試みを次々に考えてはトライしてきた。
高さ25メートルもある庭の大木をクリスマスツリーにするイベントや、農作業とスポーツを組み合わせたアグリスポーツの普及活動、廃棄野菜でウニを育てる取り組み、規格外の豆苗を愛犬の餌に活用する試み、35歳以下の若手農業者グループの結成など、挙げだすときりがない。

 すべてがゼロからのスタートだ。彼がやろうとしていることに多くの若者が共感し、協力を惜しまない。やっていることが社会貢献につながり、何より面白いと思えるからだろう。
彼は昨年、後継者のいなかった市内のスプラウト農場を事業承継し、仲間たちの手を借りながら経営改善や販路開拓に奮闘している。以前はスーパーで見かけなかった富山県産のスプラウトをあちこちで目にするたびに「頑張っているな」と思う。


中高生にDX化を説明する平野さん

 最近、スプラウト農場にアルバイトに来た大学院生、平野碧生さん(24)が、栽培環境のデータを集めるDX化に取り組み始めた。「蓄積したデータの分析から、今どんな作業をすることが最適なのかをリアルタイムで判断できるシステムにしたい」と、生き生きした表情で語っていたのが印象的だった。
中谷さんの周辺だけでなく、県外から来て頑張る若者は何人もいる。そして、富山で生まれ育った人たちも巻き込んで活動の場を広げている。人口減少が進む中でも、こうした若い人たちの姿に、かすかな希望の光が見えてくる。


友の会つうしん
西部支店年金受給者友の会パークゴルフ大会

優勝した春日政雄さん(中央)

 西部支店年金受給者友の会(青木・飯野)は8月21日、青野自然公園パークゴルフ場で「西部支店年金受給者友の会パークゴルフ大会」を開催しました。今年は青木地区と飯野地区から22人が参加し、青木地区の春日政雄さんが見事優勝しました。2位は長島修一さん、3位は大島三男雄さんでした。
 優勝した春日さんは「優勝できてとても嬉しい。普段の練習の成果が出たのだと思う。なによりみんなで和気あいあいと楽しくできたことが一番」と笑顔で話しました。

入善ジャンボ西瓜が四角に!

入善ジャンボ西瓜を披露する生徒

 NEW農チャレンジ事業で四角いジャンボ西瓜の生産に挑戦している農業科の研究生である2年生と3年生の5人が8月4日に収穫作業を行い集まった関係者に披露しました。収穫したジャンボ西瓜は一部角ばらない箇所はあったものの糖度が11.8度と甘くて四角いジャンボ西瓜に仕上がりました。作業を行った3年生の濱瀬暖音さんは「昨年は糖度が低く食用にむかず失敗したが、今年は甘いジャンボ西瓜を収穫出来てうれしい。定期的に圃場へ足を運び、みんなで管理した甲斐があった」と笑顔で話しました。

厚生連だより

転倒を予防していつまでも元気に

厚生連滑川病院リハビリテーション部 技師課長 藤田 八代

 日本人の平均寿命は男性81歳、女性87.1歳です。健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)は男性72.5歳、女性75.4歳で、平均寿命と健康寿命の間には約10年間の差が生じ、この期間が不健康な期間となります。転倒は不健康期間を作り出してしまう大きな要因です。

 年齢を重ねると筋力や柔軟性の低下、視力・聴力の衰え、薬の副作用(ふらつきなど)、床の段差や滑りやすい履物、認知機能の低下など様々な要因で転倒は起こります。特に自宅での転倒が多く「慣れている」場所だから大丈夫と油断しがちです。では、転倒を防ぐためにはどのような対策があるのでしょうか? 以下の5つのポイントを意識することが大切です。

1.毎日10分ほどの軽い体操や散歩で足腰を鍛える習慣を持ちましょう。
2.段差解消や手すりの設置、滑りやすいマットの撤去等住まいの環境を見直しましょう。
3.靴選びはサイズが合っており、かかとがしっかりして滑りにくいものを選びましょう。
4.健康チェックを定期的に行いましょう。
5. 片足立ちや簡単なスクワットなどバランス感覚を保つ運動を取り入れましょう。また足踏みしながら野菜や果物の名前など言葉を発し頭と体を同時に動かすことも大切です。

 「もう年だから仕方ない」と思ってしまう方もいるかもしれませんが、毎日のちょっとした意識と行動がご自身の健康と安全を守る第一歩です。適切な対策をとって、転倒予防とともに健康寿命の延伸を目指しましょう。

カーポート入善・ひばりの給油所からのお知らせ

 運搬用ガソリン・軽油・灯油の販売は「消防法」上の危険物となるため、それぞれの性能試験に合格した「消防法適合品」専用容器(認証表示済)での販売となります。
 *「灯油」用ポリ容器での「ガソリン」「軽油」の使用はお控えください。
 *「ガソリン」・「軽油」の専用容器はスタンドで販売しています。

富山県LPガス料金負担軽減支援事業の実施について

 当組合で家庭・業務用「LPガス」ご契約先を対象に、令和7年9月使用分ガス料金(令和7年10月検針ご請求分)より 1契約最大600円(税抜)の値引きを行います。 *質量販売は除く
 ご不明な点があれば最寄りの支店経済課、または生活燃料課までお問い合わせください。

みな穂トピックス

園児に入善ジャンボ西瓜を贈呈


入善ジャンボ西瓜を手渡す矢木組合長

 JAは8月5日、入善町と朝日町の全保育所と保育園9カ所に入善ジャンボ西瓜を計14玉贈呈しました。「とうり保育所」では贈呈式を開き、JAの矢木龍一組合長が園児に「今年のジャンボ西瓜はとても甘くできあがっています。みんなで仲良く食べてね。」と声を掛け、入善ジャンボ西瓜を手渡しました。同企画は入善ジャンボ西瓜にちなんで「園児が大きく育つように」と願いを込めたもので、毎年この時期に行っています。

 

てんたかく初検査


「てんたかく」を検査するJA農産物検査員

 JAは9月2日、水稲早生品種「てんたかく」の初検査をJA南部農業倉庫で行いました。8月20日から収穫した管内産の「てんたかく」35,640キロをJA農産物検査員が検査し、全量を1等に格付けしました。初検査報告会では、JAの矢木龍一組合長が「みな穂ブランドを守るため、検査員には適正な検査を徹底していただきたい。」とあいさつし、全農富山県本部米穀園芸部の高畠康則部長と新川農林振興センター農業普及課の土肥正幸課長が祝辞を述べられました。

 

フォークリフト安全操作講習会


フォークリフトを操作するJA職員

 JAは8月21日、22日の2日間、秋の繁忙期に向けフォークリフト安全操作講習会をJA南部農業倉庫で開きました。JAの尾山浩二専務は「もう間もなく秋のコメの時期が始まる。この時期は作業量も増え、現場も慌ただしくなるので、講習を通じて知識や技術の再確認をし、事故ゼロを目指していただきたい。」と呼び掛けました。参加したJA職員は、フォークリフトの安全操作方法などを確認したほか、実際にフォークリフトを操作してフレコンをのせたパレットの積み下ろし作業などを行いました。

 

トウガラシを収穫


トウガラシを収穫するメンバー

 みな穂農協青壮年部、入善高校農業科、入善町商工会青年部、特定非営利活動法人「工房あおの丘」、社会福祉法人「にいかわ苑」でつくる「農商校福」連携事業のメンバーは9月2日、入善町の圃場で6月上旬に定植したトウガラシ約340株を収穫しました。メンバーらはひとつひとつ丁寧に収穫作業を進めました。トウガラシを収穫した農業科1年生の富山瑠奈さんは「暑かったけどみんなで楽しく収穫することができた。今後加工された商品をたくさんの方に味わってほしい。」と話しました。


農作業安全講習会


講義を聴講する参加者

 朝日町の農業者組織「アグリ・ネット・ASAHI」は8月18日、同町の「あさひ農学舎」で農作業安全講習会を開き、町内の農業者ら約60人が参加しました。「アグリ・ネット・ASAHI」の山岡知博会長は「しっかりと学び、安全意識をもって農作業事故を防ごう」とあいさつしました。講習会では入善警察署地域交通課の新木孝之係長が農業に関する安全指導を行ったほか、片山安心コンサルタント合同会社の片山昌作代表が実際に刈払機の操作を交えながら農作業の安全と軽労化について指導し、東京農業大学国際食料情報学部の半杭真一教授が熱中症対策について説明され、参加者は熱心に受講しました。

 

「お盆市」盛況


切り花を買い求める来店者

 JAは8月11日から13日、「あいさい広場」で「お盆市」を開きました。施設横に設けたお盆用切り花の特設売り場には、3日間で約8,000束の地場産切り花を用意し、大勢の来店者が買い求めていました。「ファーム谷口」の牛肉販売「谷口さんちのお肉の日」も同時開催したほか、JA青壮年部の手打ちそば販売、女性農業者グループ「百笑一喜」のサトイモコロッケ「さとっころっ」の販売などもあり、連日盛況となりました。


令和7年産出荷契約米概算金等について

令和7年産出荷契約米等概算金の単価は下記の通りです。


・「 富富富」について、栽培マニュアルの流通基準(「検査等級:1等」かつ「化学合成農薬の成分使用回数:12以内」)を満たす米穀には、概算金26,000円/60kg(税込)に800円/60kg(税込)を加算します。
 流通基準を満たさない米穀は、概算金のみのお支払いとなります。
・バラ、フレコンは上記金額から▲204円となります。
・「 JA米」の要件を満たさない「一般米」は、上記金額から▲300円となります。

令和7年産輸出用米概算金の立替支払いの単価は下記の通りです。


令和7年産米粉用米概算金の立替支払いの単価は下記の通りです。

インフォメーション

あさひ燃料センターの売却について

JAみな穂では、「あさひ燃料センター」の建物・土地を売却します。詳細については、本店(総務人事課)までお問い合わせください。
所在地  朝日町平柳438
建 物  昭和46年建設 329㎡ ※地下タンク入替済(平成24年)
土 地  1,470㎡
問い合わせ先  JAみな穂本店 TEL 72ー1190

 

カレンダー早見表
(カーポート入善)営業時間:午前7時〜午後8時
洗車コース半額キャンペーン
ガソリン・軽油特売日
(あいさい広場)営業時間:午前9時〜午後6時
谷口さんちのお肉の日
入善・朝日産大豆使用の
ゆば豆腐「やまいち商店」の日
丸善醤油 入善からあげ販売
(午前10時~午後2時)
手作りおはぎ販売
遊友のたいやき販売
(午前9時~)
「niko nikoパン」のパン販売
(午前10時30分〜 売り切れ次第終了)
JA青壮年部手打ちそば
(午前11時45分~午後1時頃)
※売り切れ次第終了となります。

あいさい広場にて ソフトクリーム好評発売中
毎週火曜日~日曜日は17時20分まで(月曜日は14時30分で終了)

【公式】JAみな穂LINE友だち限定
9月23日限定・超々[得]クーポンが配信されます。

9月

JA行事

カーポート入善
行事予定
あいさい広場
行事予定
17 JAだより等配布日(~24日)
日帰り人間ドック(上原)
給油所現金給油感謝デー(ひばりの)
   
18 日帰り人間ドック(入善)
ひばりの給油所休業
 
19 ひばりの給油所金曜営業(午前9時30分〜午後6時)    
20 日直配置(全支店)
農機具センター営業日
オートパル入善営業
21 日直配置(全支店・農)
ひばりの給油所休業
22 日帰り人間ドック(入善)
23 日直配置(中央経済・農)
ひばりの給油所休業
LINE友だち
得クーポン
 
24 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) お客様感謝祭
店頭給油7円引
あおの丘クッキー販売
25 日帰り人間ドック(入善)
ひばりの給油所休業
 
26 日帰り人間ドック(入善)
ひばりの給油所金曜営業(午前9時30分〜午後6時)
   
27 日直配置(中央経済・農)
オートパル入善休業
9月27日(土)15時~28日(日)12時まで県外JAのATM、コンビニ等提携ATMは休止となります。また、一部休止するサービスもございますので、詳しくは当JAのホームページをご覧ください。
 
28 日直配置(中央経済・)
ひばりの給油所休業
 
29 日帰り人間ドック(入善)
30    

[日直配置]農→農機具センター 中央経済→中央支店経済課 全支店→中央・西部・南部・あさひ支店経済課

10月

JA行事

カーポート入善
行事予定
あいさい広場
行事予定
1 日帰り人間ドック(入善)
給油所現金給油感謝デー(ひばりの)
1日 特得の日  
2 ひばりの給油所休業  
3 日帰り人間ドック(入善)
ひばりの給油所金曜営業(午前9時30分〜午後6時)
   
4 オートパル入善営業  
5 日直配置(農・営)
ひばりの給油所休業
5日 特得の日  
6 日帰り人間ドック(入善)
7 日帰り人間ドック(入善)
相続・資産等の税務相談日(本店)
   
8 給油所現金給油感謝デー(ひばりの)    
9 ひばりの給油所休業  
10 ひばりの給油所金曜営業(午前9時30分〜午後6時)  
11 オートパル入善休業
12 日直配置(農・営)
ひばりの給油所休業
 
13 日直配置(農・営)
ひばりの給油所休業
14 JAだより等配布日(~22日)    
15 日帰り人間ドック(入善) 年金来店感謝デー
給油所現金給油感謝デー(ひばりの)
   
16 ひばりの給油所休業
相続等の無料法律相談日(本店 ※1週間前までに、最寄りの支店に要予約)
入善地区年金受給者友の会親睦旅行(〜17日、新潟方面)
 
17 ひばりの給油所金曜営業(午前9時30分〜午後6時)
小摺戸地区年金受給者友の会パークゴルフ大会(青野自然公園パークゴルフ場)
 
18 オートパル入善営業

日帰り人間ドックのお申込み先について
日帰り人間ドックのお申込みは、最寄りの支店までお願いいたします。

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