表紙

これからも地域とともに歩み続けます

 JAみな穂では地域の皆さまから必要とされる組織を目指し、昨年度から新たな中期3ヵ年計画(自己改革)を実践しております。
 2年目となる今年も【「農業者の所得増大」「地域の活性化」へのさらなる挑戦】、【自己改革を支える組織・事業・経営の再構築】、【組合員の役割意識強化と「食」「農」「協同組合」にかかる理解の醸成】の3つを基本方針に、積極的に事業を推し進めてまいりますが、一歩先のJAを目指すためには組合員の皆さまからの声が欠かせません。
 今後も皆さまの声に耳を傾けながら自己改革を実践し、その成果を評価していただけるよう役職員一丸となって努力を続けていきます。

第5次中期3ヵ年計画 (平成31年度~令和3年度)
基本方針と重点事項

Ⅰ 「農業者の所得増大」「地域の活性化」へのさらなる挑戦

①水田フル活用と需要に応じた農産物生産  
②1億円産地づくりと特産物生産拡大
③稲作直播・密苗面積の拡大とICT技術導入による低コスト経営の実施
④農産物直売所を拠点とした地産地消拡大  
⑤担い手経営体のニーズを把握した事業支援体制の構築
⑥組合員の要望を的確にとらえ、多様な取引方法にあわせた農産物の有利販売に向けた取組みの支援

Ⅱ 自己改革を支える組織・事業・経営の再構築

①「集める貯金」から「集まる貯金」への誘導と多様なニーズに応じた金融商品提案
②総合事業を生かした次世代との接点拡大や世帯訪問活動による共済未加入者世帯の解消
③事業総利益を確保するための事業の見直しと人員の再分配
④施設の老朽化に対応するための施設整備計画の策定
⑤内部管理体制とコンプライアンス態勢の強化および内部統制の整備

Ⅲ 組合員の役割意識強化と「食」「農」「協同組合」にかかる理解の醸成

①組合員の円滑な世代交代の支援
②組合員の加入促進
③「食」「農」をテーマとしたイベントの開催
④多様な媒体を通じた地域農業に関する情報の発信

これまでの主な取組み

  • 白ネギ生産拡大

    機械体系を整備したことで1年中白ネギが生産できる環境を実現しました。来年は栽培総面積10ヘクタールを目指しています。

  • 統一集約肥料の拡充

    生産資材価格を引き下げるため、肥料銘柄の集約を進めました。

  • 循環型農業の実践

    環境に優しい農業を目指すとともに資源を有効活用するため、JA共同乾燥調製施設の籾殻を堆肥化しています。

  • 買い物支援事業の充実

    地域の皆さまの買い物を支援するため、移動販売「あいさい号」の運行日と販売箇所を増やしました。

  • 低価格サービスの実現

    消費者の低価格ニーズにお応えするため、JAの給油所「カーポート入善」をセルフ化しました。

  • 価格メリットのある農機の普及

    共同購入トラクターや低コスト農機など、消費者の低価格ニーズにお応えし、価格メリットの大きい農機具をご提案しています。

  • 利便性の向上

    共済利用者の利便性向上を目指し、タブレット端末を活用したペーパーレス化、キャッシュレスでの契約申込手続きを進めています。

  • 農業融資機能の強化

    担い手農家への定期的な訪問により、ニーズを把握し、それぞれの経営体に合った融資商品をご提案しています。

  • 情報発信の充実・強化

    広報誌「JAみな穂」の紙面リニューアルを実施、公式インスタグラムを開始するなど、JAの情報発信の充実・強化に努めています。
    公式インスタグラムはこちらから

  • 食農教育の推進

    食農教育として、JA青壮年部による「学童農園」や、JA女性部による「食農教育紙芝居」などの活動を行っています。

 今年産米の検査結果から、多くの圃場でカメムシによる被害が発生していることがわかりました。一斉防除を行っていても、ヒエの多い圃場ではカメムシによる被害が発生しやすくなっています。
 また、今年ヒエが多く発生していた圃場では、土壌に多くの種子が残っているため(埋土種子)、翌年の除草が困難となってしまいます。
 そこで、次年度に向けた雑草対策として、稲刈り後に除草剤を散布し、埋土種子を減らしましょう。

除草剤名
プリグロックスL
特徴 気温が低い時期でも、3~5日後に効果が出てくる。
散布後、30分~1時間経てば、その後に雨が降っても効果が出る。
10アールあたりの希釈倍率及び散布量 150倍(薬量1リットル対して、水150リットル)
注意点 地表面の雑草に直接薬液が触れるよう、丁寧にたっぷり散布する。
毒劇物なので、扱いには十分に注意する。
※購入の際、印鑑が必要となります。

栽培記録簿のご提出をお願いします!

 夏にお配りした「令和2年度産米改良座談会資料」にも掲載されておりますが、栽培記録簿の記帳・提出はJA米の要件となっておりますので、確実にご提出をお願い致します。
また、使用した肥料・農薬、作業工程が違う圃場がある場合、別の栽培記録簿にご記入ください。

提出書類
JAへの出荷方法 栽培記録簿 フレコン調製記録簿 提出締切日
紙袋 - 10月23日(金)
フレコン

栽培記録簿の予備は、各支店経済課でお受取りできます。また、当JAのホームページからもダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

 

JAのおすすめ商品

野菜の達人(15㎏)
成分:窒素15 − リン酸14 ー カリ10
● メーカー独自の形状で水に溶けやすい速効性の肥料。液肥や葉面散布にも使える。
● 花・植木・プランターにも使える。
● 何度使っても土を酸性化させない中性肥料。(ph6.8)

 「野菜の達人」の購入をご希望の方は、お近くの支店経済課までお電話ください。なお、JA管内であれば配達料金は無料ですので、お気軽にご注文ください。
あさひ支店 経済課 83-3212  中央支店  経済課 72-5379
南部支店  経済課 78-1167  西部支店  経済課 72-1162

スナップエンドウは、豆がやわらかいうちにサヤごと食べるエンドウマメの一種です。春に収穫できるようにするため、草丈10~15cm程度に育て、越冬させましょう。

圃場の準備

連作障害を避けるため、同じマメ科の作物を少なくとも3、4年栽培していない圃場を選びましょう。スナップエンドウは酸性土壌に弱いので、必ず苦土石灰を施用して中和しておきましょう。また、根腐れを防ぐため、水はけの悪い圃場の場合は高畝を作って栽培しましょう。
播種の2週間前:苦土石灰を全面散布して、耕しましょう。
播種の1週間前:堆肥と元肥を施用して再度耕し、畝を作りましょう。

播種・間引き

秋まきの場合、早まきするほど越冬中に分枝数が多くなるので開花期も早まりますが、耐寒性が低下し、寒害・凍害を受けやすくなります。草丈が10~15cm程度で越冬できるように播種時期を選びましょう。播種時は空き瓶などで深さ3cmほどの穴をつくり、タネを4、5粒程度まきましょう。播種後は2cmほど土をかけ、しっかりかん水しましょう。本葉が3枚程度になったら、混み合っているところなどを間引いて2本立ちにしましょう。

追肥・防寒

追肥として、1㎡あたり軽く1握り(30g)の化成肥料を施用しましょう。1回目は播種の1カ月後、2回目は開花前、3回目は2回目の追肥から1カ月後に行い、3回目以降は収穫終了まで1カ月ごとに施用しましょう。また、冬場は畝全体に寒冷紗をかけたり、わらを敷いたりするなどで防寒しましょう。

支柱立て・収穫

ツルが伸び始める前に支柱を立ててネットまたは紐を張り、巻きひげをネットまたは紐に絡みつかせるように誘引しましょう。
収穫は、スナップエンドウを傷つかないようにハサミで行いましょう。収穫適期の目安は開花後25日くらいです。適期を過ぎると硬いスナップエンドウになるので、遅れないように収穫しましょう。

このゆびとまれ


3年前に定植したオリーブが立派に育ってきました!


ラベンダーの加工品も販売予定♪


エゴマ油も作っています♪
今年もおいしい「バターナッツカボチャ」が採れました!

自然のチカラでおいしい農作物を

  • めぐりファーム
    上原地区 裕子さん

 肥料・農薬を使わない「自然栽培」にこだわり、水稲「コシヒカリ」、バターナッツカボチャ、オクラ、サツマイモ、エダマメなど年間約20品目の農作物を丹精込めて栽培しています。
 最近は6次産業化も進めており、これまでにエゴマ油を製造・販売しました。現在は田んぼの畔で栽培しているラベンダーを使ったアロマオイルとフローラルウォーターを製作中で、近々販売を開始する予定です。
 今後は、季節の野菜を使ったスープ、小さなお子さまでも食べることができるトマトピューレ、オリーブオイルなどの開発にも挑戦したいと考えています。
 これからも農業を楽しみながら、自然のチカラでおいしい農作物を生産していきます。農産物や加工品は「みな穂あいさい広場」や近隣スーパー、富山市の「SOGAWABASE(総曲輪ベース)」などで販売しているので、ぜひお試しください(^^)

ワークショップ開催中

 毎月第4日曜日に自圃場で播種作業や収穫作業、加工品作りを体験できるワークショップを開催しています!今年は11月末までの開催を予定しているので、参加をご希望の方は「めぐりファーム」のフェイスブックからぜひお申込みください♪


管内の農家さんのところで、農作業を体験しました!

 3年生30人は9月23日、管内農家の下で現地研修を行う「入高式デュアルシステム(長期委託実習)」で農作業を体験しました。
 入善町の(有)グリーン森下では奈未さん、あかねさん、和果奈さんの3人が稲わらを積み重ねて保存させる「わらにょう」の屋根作りを体験しました。3人は「1束あたりの適量を見極めたり、わらをそろえたりするのに苦労したが、従業員の皆さんと楽しく作業できてうれしかった。」と話していました。
 同町の(株)Stay goldてらだファームでは海斗さん、瑞歩さん、玲奈さんの3人が、すぐり菜の間引きと圃場の除草作業、各野菜苗の定植作業を体験しました。3人は「学校の農場より畑もハウスも広くて作業が大変だったが、本当に良い経験になった。従業員の皆さんにも優しくしていただき、楽しい時間を過ごせた。」と話していました。


従業員の皆さんと一生懸命作り上げました♪
寺田晴美代表から作業のポイントを教わりました!

「わらにょう」の前で記念撮影!大きさにビックリ!
間引き終了!本当に良い経験ができました♪

※撮影のため、マスクを外した写真となっております。


今年も学童農園で稲刈りをしました!

 今年も管内の小学生たちと一緒に各校の学童農園で稲刈りをしました。今回が初めての稲刈り体験となった生
徒も多かったですが、各支部の青壮年部員が刈り方をアドバイスすると、みんな手際良く作業を進めていました。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響で田植えと稲刈りを行えない学校もあったので、来年は全小学校の皆さ
んとできることを楽しみにしています。
 JA青壮年部ではこれからも地域の子どもたちに「食」「農」「命」の大切さを伝えていきます。

みな穂トピックス

「ブレンド一味」商品化目指す


トウガラシを粉末にする高校生ら

 入善高校農業科でトウガラシの栽培研究をしている2年生4人とJA青壮年部は9月11日、「農商校福」連携事業のメンバーが8月下旬に収穫したトウガラシ「げきから」と、「げきから」が赤くなる前に収穫した青トウガラシを使った一味唐辛子作りを「みな穂 あいさい広場」で行いました。高校生らはトウガラシを粉末にした後、温うどんにかけて試食し、味や香りの違いなどを確かめました。今後は赤と青のトウガラシをブレンドした一味唐辛子の商品化を視野に入れており、同生徒らがブレンドするベストな割合の研究を進めます。

 

ニンジンの圃場巡回


ニンジンの生育状況を確認する会員ら

 入善町の女性農業者グループ「玉女の会」は9月7日、ニンジンの圃場巡回で生育状況を調査しました。8月の降雨不足により生育が遅れている圃場がありましたが、病害虫の発生などは見られませんでした。巡回後はJA本店営農センターで栽培研修会を開き、新川農林振興センターの石川治宏副主幹普及指導員が「圃場の停滞水は軟腐病、短根などの原因となるので、排水を徹底すること。」や「台風などで茎葉の損傷が激しい場合、『カスミンボルドー』か『スターナ水和剤』を散布すること。」など、今後の管理のポイントを呼びかけました。

 

あさひ柿の目ぞろえ会


出荷基準を確認する生産者ら

 朝日町の南保柿出荷組合は10月6日、特産「あさひ柿」の目ぞろえ会をJAみな穂「あさひ柿」選果場で開きました。同日は生産者やJAの営農指導員、新川農林振興センターの職員など13人が参加し、同組合の松下肇組合長が「収穫適期の果実色や出荷基準をしっかり確認し、おいしい柿を出荷しよう。」とあいさつしました。収穫・出荷時の注意事項について新川農林振興センターの坂田清華主任普及指導員が「ヘタ周辺の果実色とカラーチャートを比較し、ヘタ部の着色が4・0のものを収穫すること。」などを呼びかけました。

 

米粉麺ラーメン新発売


ラーメンを披露する浜田代表社員ら(写真左から2人目)

 入善町の若手経営者の有志が組織する合同会社「善商」が会社設立10周年を記念し、入善産コシヒカリを使った新商品「入善ブラウンラーメン 米粉麺(2食入り)」を開発しました。価格は1、078円(税込)で、9月19日から同町のミニスーパー「ヤマザキYショップ入善駅前店」と「みな穂 あいさい広場」で販売が始まっています。9月18日にJA本店でラーメンをお披露目した同社の浜田雅弘代表社員は「ぜひ多くの方々にご家庭で味わっていただき、プチぜいたくを楽しんでほしい。」と話しました。


朝ご飯を食べよう!


パックご飯を配布する女性部員ら

 JAみな穂女性部は10月1日、コメの消費拡大運動と食農教育推進の一環として、「朝ごはん食べよう運動」を「みな穂 あいさい広場」で行いました。女性部員らは同施設の来店者に、(株)ウーケの「富富富(ふふふ)パックご飯(200g)」を計100パック配布し、朝ご飯の大切さを呼びかけました。中嶋千代乃部長は「健康維持のために朝ご飯はとても大切。特に、コメは栄養価が高く、日本人に最もなじみがある食べ物なので、これからも推進活動に力を入れていきたい。」と話しました。

 

「にゅうぜんハロウィンパーリィー」まもなく開催


イベントをPRするキャラバン隊のメンバー

 「にゅうぜんハロウィンパーリィー」が10月31日、入善町まちなか交流施設「うるおい館」で開催されます。会場ではハロウィン限定オードブルや地場農産物、県内外のハロウィンスイーツなどのテイクアウトグルメの販売、フォトコンテスト、カボチャランタン作りなどのイベントが行われるほか、仮装して来場した先着100人の子どもたちにお菓子がプレゼントされます。
 6日はキャラバン隊のメンバーがJA本店を訪れ、イベントをPRしました。


厚生連だより 口腔ケアについて

厚生連滑川病院副院長・内科診療部長 宮本市郎

口腔状態が良好であれば寿命が長く、重大な疾病への罹患も少ないという仮説を検証するために行われた、『レモネード・スタディ』の一部をご紹介します。
1日の歯磨き回数と口腔癌・咽頭癌・食道癌の発生リスクの間には、明らかな関連が認められています。1日2回歯磨きを行う集団のリスクを基準値1.0に設定すると、歯磨き1日1回以下の集団では2.5倍の癌リスク上昇がみられました。歯磨きと歯間清掃とのどちらが命にかかわるのか?を明らかにした解析結果があります。1日4回以上歯磨きをしても、1日1回以下しか歯を磨かなくても死亡リスクとの間に有意な関連は認められませんでした。これに対して、歯間清掃回数と死亡リスクとの間には有意な関連を認めています。歯間清掃をほとんどしていない集団のリスクを基準値1.0に設定すると、週5回以上歯間清掃を実行している集団の死亡リスクは0.74と統計学的に有意に低値を示していました。10年にわたり毎日歯間清掃をしているだけで、死亡リスクは3割も減少するのです。
ところで、口腔衛生に勝る肺炎予防策はないことは常識ですが、スペイン風邪のときに、歯周病のあるグループでは、72%がインフルエンザに罹患したのに対し、歯周病がないグループで罹患したのは32%だったと報告されています。コロナ禍の今こそ、口腔衛生に留意すべきと思います。「フソバクテリウム・ヌクレアタム」は歯垢内細菌群のドンと言える細菌ですが、死産、早産、大腸癌や食道癌の発症に関わることが知られています。「フソバクテリウム・ヌクレアタム」が産生する酪酸がT細胞やB細胞などの免疫担当細胞の機能を傷害して免疫抑制を起こして大腸癌や食道癌を起こすことが実証されています。「ポルフィロモナス・ジンジバリス」は歯周病菌の1種ですが、動脈硬化、アルツハイマー病や関節リウマチ、切迫早産の原因になると言われています。
以上、結論は歯間清掃を週5回以上行うことが、健康で長生きにつながるということです。

 


楓果ちゃん 結心ちゃん

結仁くん 冠太くん

千佳ちゃん 大夢くん

莉彩ちゃん 美杏ちゃん

茉依ちゃん 愛海ちゃん

玖怜亜ちゃん ひとみちゃん

泰輔くん 秋斗くん

にゅうぜん保育所 10月お誕生日のおともだち

カーポート入善SS お客様感謝祭

おまとめJA住宅ローンのご案内

インフォメーション

みな穂 あいさい広場 秋の収穫祭


秋季自動車・農機具展示会

カーポート入善 キャンペーン


通常営業(午前9時〜午後6時)
塩干物販売(アルファ)
谷口さんちのお肉の日
JA青壮年部手打ちそば
(午前11時30分〜午後1時30分)
入善・朝日産大豆使用の
ゆば豆腐「やまいち商店」の日
てらだファームの
手作りお弁当の日

10月

JA行事

あいさい広場の行事予定
16 JAだより等配布日 相続等の無料法律相談日(本店)
カーポート入善洗車半額キャンペーン(〜11月1日)
17 介護相談日(はぴねす) 日直配置(営)
ATM営業日
とくとく土曜日(午前9時~正午)
18 日直配置(営) ATM営業日(旧上原支店除く)
19 エンジンオイル交換半額キャンペーン
(~25日、オートパル入善)
20  
21 給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料)
22 日帰り人間ドック(舟見)
給油所レディースデー(全給油所)
23 日帰り人間ドック(舟見)
24 介護相談日(はぴねす) 日直配置(営) ATM営業日
秋季自動車展示会(~25日、オートパル入善)
カーポート入善洗車特売日 カーポート入善お客様感謝祭
とくとく土曜日(午前9時~正午)
25 日直配置(営) ATM営業日(旧上原支店除く)
カーポート入善洗車特売日
26 定例監事会・定例理事会
27  
28 給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料)
29 給油所レディースデー(カーポート入善)
30 秋季農機具展示会(〜31日、みな穂農機具センター)
31 介護相談日(はぴねす) 日直配置(営)
ATM営業日
とくとく土曜日(午前9時~正午)

11月

JA行事

あいさい広場の行事予定
1 日直配置(営) ATM営業日(旧上原支店除く)
2 日帰り人間ドック(ハイテク・青壮年部)
3 日直配置(営) ATM営業日(旧上原支店除く)
ひばりの・あさひ燃料営業(午前8時〜午後5時)
4 日帰り人間ドック(ハイテク・青壮年部)
給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料)
5 給油所レディースデー(カーポート入善)
農業用廃プラスチック・廃棄農薬回収
時間:午前8時30分〜午前11時30分
場所:中央農業倉庫、南部農業倉庫、西部支店倉庫
   旧あさひ営農経済センター南保

6  
7 介護相談日(はぴねす) 日直配置(営)
ATM営業日
秋の収穫祭(午前9時〜午後1時)
8 休日ローン相談日(中央支店)
日直配置(営) ATM営業日(旧上原支店除く)
秋の収穫祭(午前9時〜午後1時)
9  
10 相続・資産等の税務相談日(中央支店)
日帰り人間ドック(予備日)
11 給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料)
12 給油所レディースデー(全給油所)
13 JAだより等配布日(~17日)
14 介護相談日(はぴねす) 日直配置(営)
ATM営業日 カーポート入善洗車特売日
とくとく土曜日(午前9時~正午)
15 日直配置(営) ATM営業日(旧上原支店除く)
カーポート入善洗車特売日
16 相続等の無料法律相談日(本店)
17 日帰り人間ドック(予備日)
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