表紙

 例年、当JAでは「通常総代会」を入善町民会館コスモホールで開催してまいりましたが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、昨年同様にJA本店2階大会議室で総代会を開催いたしました。
 また、今年は書面による議決権の行使を推奨し、総代会当日までに総代451人分の書面議決が集まりました。
 総代会当日はマスクの着用や手指消毒、換気など会場での予防策を徹底し、足を運んでくださった総代の皆さまのご理解をいただき、スムーズに議事が進行しました。
 皆さまのご協力に、役職員一同心より感謝申し上げます。

組合長のあいさつ

総代会であいさつする細田組合長

 細田勝二代表理事組合長が第18回通常総代会へ多忙中の出席を謝し、以下のとおりあいさつしました。
 「新型コロナウイルス感染症は日本経済全体に影響を及ぼし続けており、観光業や飲食業界などを中心に大きな打撃を受けています。JA管内でも新型コロナウイルス感染症の感染者が連日発生するなど、県内でも感染が急拡大しており、予断を許さない状況が続いています。
 このような状況を踏まえ、今回の通常総代会では役員改選につきましても書面議決で行えるよう、4月に開催しました臨時総代会で総代の皆さまから承認をいただきました。皆さまのご協力に心から感謝申し上げます。
 当JAでは今後もお客さま並びに役職員の安全確保のため、新型コロナウイルス感染症対策を徹底してまいります。
 そのような中、昨年の県産米の作柄は、作況指数103、反収535kgの「やや良」となりました。JA管内におきましても、コシヒカリ一等米比率は94.7%となり、一昨年の89.3%を大きく上回る比率を確保することができました。
 昨年でデビューから3年となった「富富富」におきましても、JA管内の一等米比率は100%となりました。これもひとえに生産者の皆さまの努力の賜物であると感じております。
  また、主食用米の需給状況が厳しさを増す中、当JAでは「水田フル活用」を推進し、新規需要米の生産拡大に取り組んでまいりました。今年は備蓄用米で2,150トン(昨年2,200トン)、輸出用米で1,500トン(〃1,150トン)、米粉用米で320トン(〃200トン)を生産するなど、引き続き「水田フル活用」を推進し、米価安定と農業者所得の向上に努めてまいります。
 信用事業では、生活メインバンク機能強化としてJAカードの推進に取り組んだことで、「カーポート入善」や「あいさい広場」での利用率が前年より約40%増加しました。
 また、「カーポート入善」は地域の皆さまから好評をいただいており、1日の平均利用台数が250台、最高で800台と大勢の方々にご利用いただいております。今後もお客さまのニーズにお応えできるよう、サービスのさらなる向上に努めてまいります。
 総代会では慎重審議と建設的な意見をいただくお願い申し上げます。」と開会のあいさつを述べました。

議事

議事を進行する野口勲総代

 横山地区の野口勲総代が議長に選任され、議事に入りました。第1号議案「第15年度事業報告及び施設整備積立金規程の制定並びにリスク管理積立金規程の一部変更並びに剰余金処分案承認の件」が上程され、酒井良博専務理事が関連している報告事項2件とともに説明し、小澤政憲代表監事が理事の職務執行について監査意見を述べました。議案は賛成多数で原案通り可決されました。
 続いて第2号議案「定款一部変更の件」が上程され、酒井良博専務理事が提案理由を説明、採決は3分の2以上と認められ原案通り可決されました。
 第3号議案「共済規程一部変更の件」も審議の結果、原案通り可決されました。
 第4~7号議案は関連していることから一括上程され、関連している報告事項2件とともに住吉一久常務理事が説明し、挙手多数で一括採決されました。
 続いて第8号議案「役員全員任期満了につき改選の件」が上程され、投票による採決に入りました。上原地区の元島正隆総代、野中地区の田中吉春総代、五箇庄地区の澤田忠男総代、山崎地区の堀一耕二総代が立会人として投票が進められ、投票終了後に議事が再開されました。

議案を採決する総代の皆さん

   

第9、10号議案が一括上程され、住吉一久常務理事が説明し、原案通り可決されました。
開票が終了し議長が投票結果を公表、第8号議案が原案通り承認可決されました。

開票を進める職員ら

 

最後に酒井良博専務理事が「議案を全て原案通り可決していただき、ありがとうございます。今年は第5次中期三カ年計画の最終年となるので、計画が達成できるよう、役職員一丸となって取り組んでいく所存であります。
 また、総代の皆さまにおかれましては、新たな役員となる皆さまにもこれまでと変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。」と閉会のあいさつを述べ、終了しました。

JAみな穂役員の任期満了に伴い、第18回通常総代会で新役員が選任され、引き続き開かれた組織役員会でJAみな穂の新体制が決定いたしました。

就任のごあいさつ

代表理事組合長 細田勝二(飯野)

 組合員の皆さまには日頃からJA事業へ積極的にご参加いただき厚く御礼申し上げます。
 去る5月29日に開催いたしました第18回通常総代会におきまして、以下の者が役員に就任いたしました。
 JAを取り巻く環境は厳しさを増しておりますが、役員一同職務を全うしてまいる所存でありますので、皆さまのより一層のご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。
 総代会終了後の組織理事会では私、細田勝二が代表理事組合長、常務理事には住吉一久がそれぞれ再任されましたほか、専務理事には新たに西川信一が就任されました。
 組織監事会では代表監事に小澤政憲が再任されましたほか、常勤監事には荻野孝次が新たに互選されました。
 さて、現在の農業情勢は、人口減少や食生活の変化などにより日本人の「コメ離れ」が進み、主食用米の国内需要が著しく低下しています。
 さらに、新型コロナウイルス感染症拡大が追い打ちをかけ、コメの新たな市場開拓が急務となっています。
 また、「超高齢化社会」と言われるほど少子高齢化が進み続けており、今後も農業の後継者不足が懸念されます。
 このような状況の中、当JAにおきましては平成31年から第5次中期三ヵ年計画に取り組み、今年が計画の最終年度となります。地域の「食」と「農」を守り、組合員の皆さまとの話し合いの中で地域にとって必要とされる組織であるためにも、役職員一丸となって自己改革に取り組んでいく所存であります。
 当JAではこれからも組合員皆さまの幸福が最優先と考え運営に努めてまいりますので、皆さまのより一層のご支援とご協力をお願い申し上げまして就任のごあいさつとさせていただきます。

ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます


専務理事 西川信一(青木)

常務理事 住吉一久(大家庄)

理事 永口正男(山崎)

理事 大角俊信(入善)

理事 辰尻幸彦(舟見)

理事 大森憲一(南保)

理事 北川和子(全区域)

理事 大井義和(五箇庄)

理事 尾山浩二(横山)

理事 善田ヨシイ(全区域)

理事 笹川謙一(境・笹川・泊)

理事 米山俊彰(新屋)

理事 松島 渉(小摺戸)

理事 坂口弘文(大家庄)

理事 島 幸人(椚山)

理事 村田浩樹(上原)

理事 矢木龍一(飯野)

理事 小川勝利(野中)

代表監事 小澤政憲(あさひ)

常勤監事 荻野孝次(全区域)

監事 木枝春夫(飯野・青木)

監事 水嶋一雄(新屋・小摺戸・野中・舟見)

監事 柳下善一(あさひ)

監事 池原正昭(横山・椚山・上原・入善)

参与 松島正紀(小摺戸)

 


中干し以降の水管理

 中干し後の水管理は根の発育を促すために酸素と水分の供給を交互に繰り返す「間断かん水」を行いましょう。「間断かん水」は1日湛水、2~3日落水で、幼穂形成期頃まで行います。この時期に無効分げつを抑制し、茎を充実させ、根をしっかり張らせることで、土壌中の養分を十分吸収できるようになるので、登熟の向上や下葉の枯れ上がり防止、倒伏の防止につながります。
 中干しが天候により不十分である場合や茎数が多く葉色が濃い場合は、落水期間を長くしてやや強めに田干しをしましょう。幼穂形成期から出穂期までは、田面の溝や足跡に水が溜まるようにする「飽水管理」を行い、湿潤状態を保つようにしましょう。「飽水管理」を行うことで根に酸素を供給し、根腐れを防止するとともに根の伸長を促すことができます。

エスアイ加里の施用

 近年、管内の水田土壌では「カリ」と「ケイ酸」の含量が減少しています。6月中旬~下旬に「エスアイ加里らくだ」または「エスアイ加里カリ投げ君」を施用することで「カリ」と「ケイ酸」を補給し、根の活力を高めましょう。「カリ」と「ケイ酸」を補給することで倒伏軽減や下葉の枯れあがりを防ぐ効果が期待できるので、必ず施用しましょう。

カメムシ対策

 斑点米の原因であるカメムシ類の抑制をするために雑草地(用水路・畦畔等)の草刈りを行いましょう。

中・後期除草剤の散布

 ノビエや広葉雑草が残った圃場には、除草剤を散布しましょう。雑草の種類などを見極めて中・後期除草剤を選定することが大切です。

●ヒエ
トドメMF1キロ粒剤

湛水してから散布
10アールあたり1キロ

●広葉雑草
バサグラン粒剤

落水してから散布
10アールあたり3~4キロ

●ヒエと広葉雑草
フォローアップ1キロ粒剤

湛水してから散布
10アールあたり1キロ

●ヒエと広葉雑草
レブラスジャンボ

湛水してから散布
10アールあたり400g

 

 チンゲンサイは、丸く厚みのある茎と幅広の葉が美しいアブラナ科の葉野菜です。栄養価はビタミンCやβカロテン・鉄・リン・食物繊維を多く含んでいます。炒め物に欠かせない野菜で、粘膜や皮膚の健康維持、のどや肺などの呼吸器系統を守る効果があるとされています。

土づくり

苦土石灰を1㎡あたり約100g、堆肥を1㎡あたり約2kg、化成肥料を1㎡あたり100g施用し、よく耕しましょう。

播種

直径3~4㎝、深さ1㎝の穴を作り、種を4~5粒まきましょう。株間は15cmまたは20cmにしましょう。覆土をして平らにならし、たっぷりかん水しましょう。
※マルチ無しでも育てることができます。

かん水・追肥

かん水は夕方に行うようにましょう。また、基本的に追肥は行わなくても大丈夫です。

病害虫対策

主な害虫は、アブラムシ、ハモグリバエ等で、病害は、べと病、軟腐病などです。いずれも早期防除に努めましょう。

収穫

播種から30~40日が経ち、大きさが15~20㎝になると収穫適期です。株元を持ち、根ごと引き抜いて収穫しましょう。引き抜いた後、根を刃物で切りましょう。


今月は金融共済部♪

融資課職員、あさひ支店、南部支店が各賞を受賞しました!

(左から)柳原彩、藤林豊あさひ支店長、中野克彦南部支店長
※記念撮影のため、マスクを外しています。

各賞を受賞しました!

 5月25日、JA本店で「信用事業業務検定・優績者表彰」と「令和2年度自動車共済グレードアップ増加伸長表彰」の表彰式が行われました。「信用事業業務検定・優績者表彰」で最優秀賞を受賞した融資課の柳原彩は、昨年10月に行われた「信用事業基礎(融資)」で満点合格し、その功績から今回の賞を受賞しました。
「令和2年度自動車共済グレードアップ増加伸長表彰」では、「増加ポイントの部」であさひ支店が県内2位、南部支店が3位となり、それぞれ表彰を受けました。

 

「田んぼアート」の田植えを行いました!

 5月23日、JA青壮年部あさひ支部員の山崎修二さんが管理する田んぼで「田んぼアート」の田植えを行いました。例年であれば一般参加者の方々と一緒に田植えを行っていますが、今年はコロナ禍により青壮年部員とJA営農指導員のみで田植えを行いました。今年は泊高等学校美術部がデザインを考え、今年度末で閉校する同校への感謝のメッセージや同校のマスコット「とまこー」、「SDGs」のアイコンなどが描かれています。田植えした図柄は6月から見え始めるので、ぜひご覧になってください。

みんなで協力して植えました!

泊高等学校美術部が考えたデザイン

少しでも早くコロナ禍が収束し、皆さんと一緒に田植えができることを願っています!
※記念撮影のため、マスクを外しています。

みな穂トピックス

童農園で田植え体験


田植えを進める児童ら

 入善町の5小学校で学童農園の田植えが行われました。5月14日は上青小学校の4・5年生52人がJA上原乾燥調製施設前の学童農園に設定された水田で田植えを体験しました。田植え前にはJAの上田浩幸営農指導員が「苗を植えるところに印がついているので、指の第2関節くらいの深さまで植えましょう。一株3本程度にして植えてください。」と植え方を説明しました。児童らは泥まみれになりながら、楽しそうに作業を進めました。

 

花いっぱい大作戦

 入善高校農業科の2年生30人は5月27日、入善町の「水の小径」周辺の花壇に、「ベゴニア」と「マリーゴールド」の花苗420株を定植しました。作業を行った高嶋蒼生さんは「コロナ禍で大変だが、花を見た方々が明るい気持ちになってくれるとうれしい。」と話しました。


 

ブドウの栽培講習会

 「みな穂ぶどうの会」は5月14日、ブドウの栽培講習会を入善町の上原育苗組合のハウスで開きました。同日は会員ら12人が参加し、新川農林振興センターの坂田清華主任普及指導員から新梢管理や摘心、ブドウを無核化するための「ジベレリン処理」などの作業手順を学びました。

 

タマネギの圃場巡回

 入善町の女性農業者グループ「玉女の会」は5月20日、会員らのタマネギの圃場3ヵ所を巡回し、生育状況などを調査しました。生育は順調で、病害虫の発生もありませんでした。巡回後の学習会では新川農林振興センターの石川治宏副主幹普及指導員から収穫までの管理方法などを学びました。


入善ジャンボ西瓜の圃場巡回

 入善町ジャンボ西瓜生産組合は5月24日、入善ジャンボ西瓜の圃場全12ヵ所を巡回し、生育状況などを調査しました。親つるの長さや最大葉長の生育は平年通りと順調で、病害虫の発生もありませんでした。生産者らは、つるの整理や排水、病害虫防除などの管理を徹底することを確認し合いました。

 

トウガラシ「げきから」定植

トウガラシの苗を定植するメンバーら

 「農商校福」連携事業のメンバー、JAみな穂青壮年部員や入善高校農業科生徒らは5月25日、トウガラシ「げきから」の苗500株と黄色トウガラシの苗300株を入善町の圃場で定植しました。同日はメンバーら約50人が参加し、定植前にJA青壮年部の中川誠委員長が「同事業でトウガラシ栽培が始まって10年が経った。一味唐辛子もラー油も大変好評をいただいている。みんなで協力しながら作業を進め、メンバー同士の親交を深めよう。」とあいさつしました。作業に参加した農業科1年生の早勢美海さんは「皆さんと交流しながら作業できて楽しかった。」と話しました。

 

椚山地区で御田植祭


早乙女の衣装で田植えを行う児童ら

 入善町の椚山鎮座八幡社総代会は5月3日、椚山2区公民館横の献穀田で御田植祭を行いました。御田植の儀では早乙女の衣装を身にまとった桃李小学校5年生の竹内亜美さん、大嶋みらいさん、安田珠璃さんの3人がコシヒカリの苗を植えました。田植え後は総代の長島啓三さんや関係者らが玉串を供え、稲の豊作と安全を祈願しました。長島さんは「収穫まで田んぼの管理をしていただく中川道雄さんには苦労を掛けるが、高品質米が生産されることを祈っている。」とあいさつしました。9月には抜穂祭を予定しており、収穫したコメは伊勢神宮に奉納されます。

 

新川きゅうり共選初出荷


キュウリの品質を確認し合う組合員

 新川きゅうり出荷組合は5月10日、JA中央農業倉庫で共選の出荷式と目ぞろえ会を行いました。組合員4人は「新川きゅうり」319箱(A品252箱、B品67箱:計1,622キロ)を集荷し、全量を富山中央青果市場へ初出荷しました。出荷式では同組合の藤田雅樹組合長が「徐々に個選の出荷量も増え、いよいよ共選の出荷も始まる。目ぞろえ会で組合員間の出荷基準統一を図り、高品質なキュウリの出荷を継続しよう。」とあいさつしました。目ぞろえ会では集荷したキュウリの色ツヤなど品質を確認し合いました。

 

信用手数料改定のお知らせ

 平素より、当JAの信用事業をご利用いただき厚く感謝申しあげます。さて、令和3年10月1日より、下記の通り金種指定払出・大量硬貨入金および両替手数料における手数料を改定させていただきますので、ご案内申し上げます。

注1 両替のお取扱い枚数は、お客さまがお受取りになられる枚数、またはお客さまがご持参される枚数のいずれか多い方とさせていただきます。
注2 新券への両替については、101枚以上になる場合は有料となります。
注3 ご入金の際に、硬貨の合計枚数が101枚以上になる場合は入金手数料が必要になります。
注4 当座貯金、普通貯金、貯蓄貯金、納税準備貯金へのご入金やお振込み、税金等の納付・払込が対象です
   (寄付金や義援金の振込・払込は無料です)。
注5 金種指定払出手数料は、お引出し総枚数から万円券を除いた枚数で計算します。ただし、万円券が新券の場合は、お取扱い枚数に含みます。
注6 無料でのお取扱いは、1日1回とさせていただきます。



結雅くん

瑠衣ちゃん

楓花ちゃん

虹輝くん

洸くん

鈴莉ちゃん

來華ちゃん

光稀ちゃん

星翔くん

椚山保育所 6月お誕生日のおともだち

インフォメーション

キャンペーンのご案内

令和3年産米・大豆・麦の販売手数料

単位:円(税抜)

令和3年JAカレンダーの祝日変更について

 昨年12月に組合員の皆さまへ配布いたしました当JAの壁掛けカレンダーにつきまして、令和2年12月4日に公布された「令和3年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法」に基づき、一部の祝日・休日が下記のとおり変更となりましたのでお知らせいたします。

※交付前の日付につきましては、平日となります。

組合員からの情報提供窓口の設置

 当組合の監事は、経営の健全な発展に資するため、農業協同組合法(法第35条の5)及び農業協同組合法施行規則(第81条)に基づき、理事の職務の執行状況を監査しております。
 その監査業務の一環として、理事の職務の適正な遂行を阻害する行為に関する情報(組合経営に関する事象に限る)の提供を求めています。当組合の理事の組合経営に関する気になる行為について、見たり聞いたりした事柄があれば電話または封書にて下記宛にご連絡くださいますようお願いします。

みな穂農業協同組合監事会

連絡先:住所 〒939-0626 富山県下新川郡入善町入膳3489-1
電話番号 0765-72-1190
受付監事 常勤監事 荻野孝次 宛
お電話の場合は、月〜金曜日(平日)、午前9時〜午後5時にお願い致します。
※ご好意による情報提供であっても、誹謗・中傷に類似する内容のものは受付いたしかねますので、予めご了承ください。
※当組合の業務に関する一般的な苦情については、下記窓口を設置しています。
【一般苦情相談窓口】
住所 〒939-0626 富山県下新川郡入善町入膳3489-1
電話番号0765-72-1190  担当部署名 総務企画部 企画管理課

 

通常営業(午前9時~午後6時)
谷口さんちのお肉の日
入善・朝日産大豆使用の
ゆば豆腐「やまいち商店」の日
JA青壮年部手打ちそば
(午前11時30分~午後1時)
丸善醤油 入善からあげ販売
(午前10時~午後2時)

「あいさい広場」よりお知らせ
塩干物販売(アルファ)につきまして、都合により、回廊での対面販売を終了させていただくこととなりました。なお、商品につきましては「あいさい広場」店内にて販売いたします。

6月

JA行事

あいさい広場の
行事予定
16 JAだより等配布日 給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料)
日帰り人間ドック(新屋) 相続等の無料法律相談日(本店)
オイル交換半額キャンペーン(〜20日)
場所:オートパル入善

パフェ祭開催中
メニューは週ごとに 変わるのでお楽しみに♪
17 給油所レディースデー(カーポート入善)
18 初夏の農機具展示会(〜19日)
時間:午前9時〜午後4時
場所:みな穂農機具センター
19 農機具センター営業日 日直配置(営) 介護相談日(はぴねす)
ATM営業日 洗車コース半額キャンペーン(カーポート入善)
ガソリン・軽油特売日(カーポート入善)
初夏の自動車展示会(〜20日)
時間:午前9時〜午後5時
場所:オートパル入善
20 日直配置(営) ATM営業日(旧上原支店除く)
洗車コース半額キャンペーン(カーポート入善)
ガソリン・軽油特売日(カーポート入善)
21 日帰り人間ドック(新屋)
22 サンクスデー(カーポート入善)
23 給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料)
24 定例監事会・定例理事会
お客様感謝祭(カーポート入善)
給油所レディースデー(ひばりの・あさひ燃料)
25 日帰り人間ドック(小摺戸)
26 農機具センター営業日 日直配置(営) 介護相談日(はぴねす)
刈払機無償点検(午前9時〜午後4時、農機具センター)
ATM営業日 洗車コース半額キャンペーン(カーポート入善)
ガソリン・軽油特売日(カーポート入善)
27 日直配置(営) 休日ローン相談日(中央支店)
ATM営業日(旧上原支店除く)
洗車コース半額キャンペーン(カーポート入善)
ガソリン・軽油特売日(カーポート入善)
28 日帰り人間ドック(小摺戸・美容組合)
29 サンクスデー(カーポート入善)
30 給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料)

「ドライブスルー洗車機」の洗車コース半額キャンペーン開催!!
期間:令和4年2月27日(日)までの土日
場所:カーポート入善
対象:300円の洗車コースを除く全ての洗車コース

[日直配置] 農→農機具センター 営→本店営農センター

7月

JA行事

あいさい広場の
行事予定
1 日帰り人間ドック(小摺戸) メガネ・補聴器展示販売(中央支店)
給油所レディースデー(カーポート入善)
2 日帰り人間ドック(小摺戸)
メガネ・補聴器展示販売(南部支店)
3 日直配置(農・営) 介護相談日(はぴねす)
ATM営業日 洗車コース半額キャンペーン(カーポート入善)
ガソリン・軽油特売日(カーポート入善)
4 日直配置(営) ATM営業日(旧上原支店除く)
洗車コース半額キャンペーン(カーポート入善)
ガソリン・軽油特売日(カーポート入善)
5 メガネ・補聴器展示販売(西部支店)
6 日帰り人間ドック(小摺戸) メガネ・補聴器展示販売(あさひ支店)
相続・資産等の税務相談日(本店)
サンクスデー(カーポート入善)
7 日帰り人間ドック(小摺戸)
メガネ・補聴器展示販売(あさひ支店経済課)
給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料)
8 給油所レディースデー(全給油所)
9  
10 第38回農業機械総合大展示会(農機フェア2021)
場所:富山産業展示館(テクノホール)
日時:10日(土)午前9時〜午後4時
    11日(日)午前9時〜午後4時


日直配置(農・営) 介護相談日(はぴねす)
ATM営業日 洗車コース半額キャンペーン(カーポート入善)
ガソリン・軽油特売日(カーポート入善)
11 日直配置(営) 休日ローン相談日(中央支店)
ATM営業日(旧上原支店除く)
洗車コース半額キャンペーン(カーポート入善)
ガソリン・軽油特売日(カーポート入善)
12  
13 日帰り人間ドック(飯野)
サンクスデー(カーポート入善)
14 日帰り人間ドック(飯野)
JAだより等配布日(~16日)
給油所現金給油感謝デー(ひばりの・あさひ燃料)
15 給油所レディースデー(カーポート入善)
16 相続等の無料法律相談日(本店)
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