

例年、当JAでは「通常総代会」を入善町民会館コスモホールで開催してまいりましたが、今年も新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、昨年同様にJA本店2階大会議室で開催するとともに、書面による議決権の行使を推奨いたしました。
総代会当日は、マスクの着用や手指消毒、検温など会場での予防策を徹底し、ご出席いただいた総代の皆さまのご協力により、全議案が承認されました。
役職員一同心より感謝申し上げます。
細田勝二代表理事組合長が第19回通常総代会へ多忙中の出席を謝し、以下の通りあいさつしました。
「コロナ禍は少しずつ終息に向かっているように感じておりますが、全国で保育園や各施設などで若年層の感染が相次ぐなど、予断を許さない状況が続いています。
このような状況を踏まえ、今回の通常総代会につきましても、昨年同様に書面による議決権の行使を推奨いたしました。皆さまのご協力に、心より感謝申し上げます。
当JAでは今後もお客さま並びに役職員の安全確保のため、新型コロナウイルス感染症対策を徹底してまいります。
そのような状況の中、コロナ禍により米の国内需要が落ち込み、全国で「米余り」が深刻化しています。来年以降も再生産が可能な水田農業を維持するためにも、関係機関と連携しながら、少しでも高く販売できるように努めてまいります。
さらに、米価安定を図るため、今年は輸出用米で昨年同様に1,500トン、米粉用米は昨年よりも200トン多く生産するなど、引き続き「水田フル活用」を推進し、新規需要米の生産を拡大してまいります。
昨年の稲作におきましては、JA管内のコシヒカリ一等米比率は97.5%、富富富は100%と非常に高い比率を確保することができました。これもひとえに生産者の皆さまの努力の賜物であると感じております。
肥料につきましては、これまで国内で流通している尿素のほとんどがロシア、中国からの輸入となっておりましたが、ロシア・ウクライナ危機や中国の輸出制限などにより、確保することが困難な状況となりました。これに伴い、全農では主な輸入先をマレーシアに変更することといたしました。
また、同じく中国からの輸入が大部分を占めていた燐安につきましても、輸入先をモロッコに変更することとなり、輸送コストが大幅に上昇する事態となりました。
加里につきましても、これまではロシアとベラルーシからの輸入に頼っておりましたが、カナダ、イスラエルに変更することになるなど、燐安などと同様に輸送コストの上昇により、さらなる価格高騰が予想されます。
これらの状況を少しでも改善できるよう、当JAといたしましても国に強く要望していく所存であります。
総代会では、慎重審議と建設的な意見をいただきたく、お願い申し上げます。」
青木地区の森下和紀総代が議長に選任され、議事に入りました。第1号議案「第16年度事業報告及び剰余金処分案承認の件」が上程され、西川信一専務理事が関連している報告事項2件とともに説明し、小澤政憲代表監事が理事の職務執行について監査意見を述べました。議案は賛成多数で原案通り可決されました。
続いて第2号議案「理事の退職慰労金贈呈の件」と第3号議案「監事の退職慰労金贈呈の件」は関連していることから一括上程され、西川専務理事が提案理由を説明、採決は賛成多数と認められ、原案通り可決されました。
続いて、第4号議案「定款一部変更の件」が上程され、西川専務理事が提案理由を説明。採決は3分の2以上と認められ、原案通り可決されました。
第5号議案「中期3ヵ年計画設定の件」以下6~9号議案は関連していることから一括上程され、住吉一久常務理事が説明し、賛成多数で原案通り可決されました。
「JAバンク基本方針変更の件」も合せて報告し、賛成多数で原案通り可決されました。
最後に西川専務理事が「議案を全て原案通り可決していただき、ありがとうございました。今後も厳しい状況が続くと予想されますが、計画をしっかり達成できるよう、皆さまの声に耳を傾けながら、役職員一丸となって努力を続けてまいります。皆さまには、これからも変わらぬご指導、ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。」と閉会のあいさつを述べ、終了しました。
( )は令和3年度計画
中干し後の水管理は、根の発育を促すために酸素と水分の供給を交互に繰り返す「間断かん水」を行いましょう。「間断かん水」は1日湛水、2~3日落水で、幼穂形成期頃まで行います。この時期に根をしっかり張らせることで、土壌中の養分を十分吸収できるようになるので、登熟向上や下葉の枯れ上がり防止、倒伏防止につながります。
中干しが天候により不十分である時や茎数が多く葉色が濃い場合は、落水期間を長くしてやや強めに田干しをしましょう。
幼穂形成期から出穂期までは、稲体の活力を維持するため、足跡に水が溜まるようにする「飽水管理」を行い、土壌の湿潤状態を保つようにしましょう。「飽水管理」を行うことで根に酸素を供給し、根腐れを防止するとともに根の伸長を促すことができます。
近年、管内の水田土壌では「カリ」と「ケイ酸」の含量が減少しています。6月中旬~下旬に「エスアイ加里らくだ」(10アールあたり15kg)または「エスアイ加里カリ投げ君」(10アールあたり20コ)を施用することで「カリ」と「ケイ酸」を補給し、根の活力を高めましょう。「カリ」と「ケイ酸」を補給することで倒伏軽減や下葉の枯れあがりを防ぐ効果が期待できるので、必ず施用しましょう。
斑点米の原因であるカメムシ類の発生を抑制をするために雑草地(用水路・畦畔等)の草刈りを行いましょう。
ノビエや広葉雑草が残った圃場には、除草剤を散布しましょう。雑草の種類などを見極めて中・後期除草剤を選定することが大切です。
トウモロコシは、イネ科トウモロコシ属の野菜です。米、小麦と並び「世界三大穀物」と呼ばれ、主成分は糖質です。野菜の中では、エネルギー量が高く、甘みが強いのが特徴です。タンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、亜鉛、鉄分を多く含んでいるほか、食物繊維が豊富で、腸内環境を整える効果があるとされています。生食はもちろん、幅広い料理にお使いいただけます。
☆トウモロコシ(スイートコーン)の主な種類
ゴールデンコーン(黄粒種):すべての粒が濃い黄色となっており、糖度が高いのが特徴です。
シルバーコーン(白粒種):小粒でツヤがあります。甘みが強いので、サラダにおすすめです。
バイカラーコーン(バイカラー種):黄粒と白粒が3対1の割合で入っており、国内で主流になっています。
定植の2週間前に、1㎡あたり堆肥1kg〜1.5kg、石灰100g〜150g、油かす80g〜100g、化成肥料100g〜120gを施用し、深く耕しましょう。
定植後、本葉が7、8枚目になるまで生長したら、1回目の追肥を行いましょう。「野菜の達人」を1㎡あたり30g〜50g施用し、土寄せしましょう。
雄穂が目視で確認できた頃に、2回目の追肥として「野菜の達人」を1㎡あたり30g〜50gを施用しましょう。防除は絹糸が出た頃に行いましょう。
開花から約3週間後、絹糸が茶色くなった頃が収穫の目安です。皮付きのまま冷蔵保存できますが、糖度は収穫時から低下していくので、保存期間は2、3日を目安としましょう。
日本農業新聞富山通信部ライター 本田光信
2019年に父を亡くして最初の春に、母を連れて朝日町の舟川べりを歩いた。川のせせらぎを耳にしながら、咲き誇る桜をまぶしく感じたことを思い出す。
ただ土手を歩くだけでも気分が華やぐのだが、仮設の席でバタバタ茶をいただいた後、少し離れて眺めた景色が今も深く心に残っている。音楽にたとえて「春の四重奏」と呼ばれ、残雪の峰々、桜並木、そして菜の花とチューリップが織りなす美に見とれた。
富山の自然が生んだ遠景は、厳しい冬を越した人々への贈り物と言えるだろう。だが、それだけではこの景色は生まれない。
農事組合法人の「ふながわ」が菜の花を育て、有限会社の「チュリストやまざき」が手塩にかけてチューリップをはぐくむ。毎年大変なご苦労をなさって咲きそろうタイミングを桜に合わせるのだが、ままならない年もあるという。その事実が、いかに難しい仕事なのかを物語っているし、だからこそ幻の四重奏、奇跡の四重奏なのである。
この春、農業農村整備優良地区コンクールの最高賞に2団体が選ばれ、ふながわの由井久也組合長とチュリストやまざきの山崎修二代表に取材した。別々に話を聞いたにもかかわらず、お二人からそれぞれ思いもかけない言葉が返ってきた。
それは「先人への感謝」である。
いわく、先人たちが明治期から散居村だったこの地を整え、宅地を集めるなど広々とした空間を生んでくれた。耕地整理の先駆けであり、そのDNAは今に引き継がれている。桜並木にも地域の人々が大切に守ってきた歴史がある。「先人が築いた財産を後世に伝えるのが、わたしたちの使命だと思っている」と言う。
彩りだけではない。「春の四重奏」は人々の思いが重なって奏でられる。そして訪れる人の心もまた、そこにとけこんでいく。
5月22日、JA青壮年部あさひ支部員の山崎修二さんが管理する田んぼで田んぼアートの田植えを行いました。JA青壮年部員やJA営農指導員のほか、3年ぶりに一般の方々も参加し、総勢約150人のイベントとなりました。今年は、山崎さんが栽培するチューリップの品種「ワールドピース」の花と文字、笑顔の子どもたちを図柄に設定し、世界平和への願いを込めたデザインとなっています。参加者は、完成イメージ図と、事前に田んぼに付けた目印を確認しながら、泥まみれになって田植えを楽しみました。入善町の古田優月ちゃんと細田菜華ちゃんは「小学1年生の時にも2人で参加したので、また一緒に参加できてうれしかった。」と笑顔で話しました。
年金受給者友の会は5月18日、入善町中央公園「わくわくドーム」で「第16回JAみな穂組合長杯年金受給者友の会親睦ゲートボール大会」を開催しました。今年は朝日町と入善町から6チームが参加し、入善Aチームが優勝しました。準優勝は入善Bチーム、3位は入善Dチームでした。
優勝した入善Aチームの石田征男さんは「まさか優勝できるとは思いもしなかった。競技を通して各地区の方々と親睦を深めることができたので、本当にうれしかった。ゲートボールは老若男女問わずプレーできる魅力的なスポーツなので、これからも皆さんと一緒に楽しんでいきたい。」と話しました。
野中地区の窪野敦子さん(88)の芝桜が4月中旬から5月下旬にかけて開花し、窪野さんの田んぼや自宅周辺を彩りました。窪野さんは、朝日町の春の風物詩「春の四重奏」に感銘を受け、自身も地域の方々に楽しんでもらえる景観を作ろうと、5年前から芝桜の栽培を始めました。自宅でポット栽培した芝桜と、水が入ったバケツを手押し車に乗せて運び、定植作業と水やりを冬以外はほとんど毎日行っています。窪野さんは「雑草やネズミの対策など、苦労することも多いが、近所の方々や友人が喜んでくれてうれしい。来年はぜひ皆さんに見に来てほしい。」と話しました。
厚生連高岡病院では2022年4月より診療機能の充実としてPETーCT検査が始まりました。
導入された装置は、半導体検出器の最新PETと最新のAIを搭載した64列CTを組み合わせた機種です。日本全国には500台を超えるPET装置があり、北陸では21台目のPETーCTとなります。その中でも半導体検出器を備えたPETーCTは北陸には4台しかなく、3台は石川県にあり、富山県では初の半導体PETーCT装置ということになります。
では、PET検査についてお話します。PETとは、Positron Emission Tomography(陽電子放出断層撮影)の略です。体の中の細胞の働きを断層画像として捉えることで病気の原因や病巣、病状を的確に診断する事が出来ます。
体を構成している細胞は、生きてゆくためのエネルギー源として「ブドウ糖」が必要で、このような細胞の性質に着目して、がんを発見します。ブドウ糖にごく微量の放射線を放出するフッ素ー18(18F)という「放射性同位元素」をくっつけた薬剤(FDG)を体内に注射し、PET装置を用いてFDGの全身分布を撮影します。
がん細胞にはFDGが正常細胞よりたくさん集まります。そこから放出される微量の放射線をPET装置(当院では半導体検出器を装備したPET装置)でとらえて、がん細胞の位置や大きさだけでなく、がんの進行度合いを調べます。
入善町の6小学校で学童農園の田植えが行われました。5月11日は、入善小学校の5年生47人がJA本店営農センター裏の水田で水稲「コシヒカリ」の田植えを体験しました。児童らは裸足で水田に入ると、泥の感触に歓声を上げ、JA青壮年部員らとともに田植えを楽しんでいました。田植えを体験した藤田瑛登さんは「慣れるまで大変だったけど、うまく植えられるようになってうれしかった。秋の収穫が待ち遠しい。」と話しました。
入善町の女性農業者グループ「玉女の会」は5月18日、タマネギの圃場3ヵ所を巡回し、生育状況や病害虫の発生状況などを調査しました。生育は順調で、今後は降雨後の防除や圃場の排水などの管理に努めることを確認しました。
朝日町の南保柿出荷組合は5月20日、特産「あさひ柿」の圃場で摘蕾・摘果講習会を開き、生産者13人が参加しました。生産者らは、新川農林振興センターの坂田清華主任普及指導員から作業の手順や注意点などを学び、今後の管理に備えました。
「農商校福」連携事業のメンバー約60人は5月26日、トウガラシの苗900株を入善町の圃場に定植しました。収穫は8月下旬となる見込みで、一味唐辛子や「げきからラー油」のほか、昨年から販売を開始した新商品「げきから3兄弟」の原料に使用する予定です。
入善町の保育園児が5月11日から13日、同町の有限会社アグリゴールド矢木でイチゴ狩りを体験しました。園児らは、赤くて大きな摘み立てのイチゴをその場で味わうと、「甘くておいしい!」と声を上げて喜んでいました。
新川きゅうり出荷組合は5月11日、JA中央農業倉庫で共選の出荷式と目ぞろえ会を行いました。組合員5人は「新川きゅうり」302箱(A品251箱、B品50箱、C品1箱:計1546キロ)を集荷し、全量を富山中央青果市場へ初出荷しました。共選の出荷は7月中旬まで続き、期間中に約60トンの出荷を見込んでいます。出荷式では同組合の広瀬琢磨組合長が「いよいよ共選の出荷が始まる。忙しい時期が続くが、みんなで連携し、今年も高品質なキュウリを出荷しよう。」とあいさつしました。目ぞろえ会では集荷したキュウリの色ツヤなど品質を確認し合いました。
全共連富山県本部は5月16日、自転車交通安全教室を入善西中学校で開きました。全校生徒288人は、スタントマンが再現した自転車交通事故を目の当たりにし、事故の衝撃の強さや危険性を実感していました。教室後は、生徒を代表して3年生の村田悠李亜校紀委員長が「目の前でスタントマンによる再現事故を見て、事故の恐ろしさを再認識できた。交通ルールをしっかり守り、事故を起こさないよう心掛けたい。」とあいさつし、入善警察署の川原亮太地域交通課長が「事故を防ぐため、自分の運転が正しいものか常に振り返り、しっかりと交通ルールを守ってほしい。」と呼び掛けました。
みな穂ぶどうの会は5月13日、ブドウの栽培講習会を入善町の上原育苗組合のハウスで開き、会員やJA営農指導員など18人が参加しました。同会の村田重定会長は「各作業の手順などをしっかり学び、今後の生産に生かそう。」とあいさつしました。新川農林振興センターの坂田清華主任普及指導員は「新梢誘引は展葉が7~8枚の頃から始め、新梢同士が交差しないようにすること。」や「無核化する場合、1回目のジベレリン処理を満開時~満開3日後までに行うこと。2回目は満開10日~15日後までに行い、薬害を防ぐために処理後は余分な薬液を払い落とすこと。」などを呼び掛けました。
融資課の柳原彩さんが、2月5日に行われた「令和3年度(第50回)信用事業業務検定試験」の「農業融資実務検定」で全国1位となり、最優秀賞を受賞しました。柳原さんは「このような賞を受賞でき、大変光栄です。これを励みに、学んだことを今後の業務に役立てていきます。」と話しました。
品目 | 規格 | 手数料 | |
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米 | 出荷契約米 備蓄米 輸出用米 |
60kg | 561 |
米粉用米 飼料用米 |
308 | ||
大 豆 | 60kg | 352 | |
麦 | 50kg | 220 |
当組合の監事は、経営の健全な発展に資するため、農業協同組合法(法第35条の5)及び農業協同組合法施行規則(第81条)に基づき、また、理事の職務の適正な遂行を阻害する行為に関する情報(組合経営に関する事象に限る)の提供を求めています。
当組合の理事の組合経営に関する気になる行為について、見たり聞いたりした事柄があれば電話または封書にて下記宛にご連絡くださいますようお願いいたします。
みな穂農業協同組合 監事会
連絡先:
住 所:富山県下新川郡入善町入膳3489-1
電話番号:0765-72-1190
受付監事:常勤監事 宛
お電話の場合は、月〜金曜日(平日)、午前9時〜午後5時にお願いいたします。
※ ご好意による情報提供であっても、誹謗・中傷に類似する内容のものは受付いたしかねますので、予めご了承ください。
※当組合の業務に関する一般的な苦情については、下記窓口を設置しています。
【一般苦情相談窓口】
住所:富山県下新川郡入善町入膳3489-1
電話番号:0765-72-1190 担当部署名:総務企画部 企画管理課
6月 |
JA行事 |
カーポート入善 |
あいさい広場 |
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16 | 木 | JAだより等配布日 エンジンオイル交換半額キャンペーン(~19日) 平日夜間ローン相談日(~17日、中央支店)) 相続等の無料法律相談日(本店) |
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17 | 金 | 初夏の農機具展示会 日時:17日(金)・18日(土) 午前9時〜午後4時 場所:みな穂農機具センター |
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18 | 土 | 農機具センター営業日 日直配置(営) 介護相談日(はぴねす) ATM営業日 初夏の自動車展示会 日時:18日(土)・19日(日) 午前9時〜午後5時 場所:オートパル入善 |
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19 | 日 | 日直配置(営) ATM営業日(旧上原支店除く) |
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20 | 月 | 日帰り人間ドック(新屋) | ![]() ![]() |
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21 | 火 | ![]() |
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22 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) 小摺戸地区年金受給者友の会パークゴルフ大会 (青野自然公園パークゴルフ場) |
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23 | 木 | 定例監事会・定例理事会 レディースデー(ひばりの) |
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24 | 金 | 日帰り人間ドック(新屋) | ![]() |
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25 | 土 | 農機具センター営業日 日直配置(営) 介護相談日(はぴねす) ATM営業日 刈払機の無償点検を実施!! (午前9時〜午後4時) |
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26 | 日 | 日直配置(営) 休日ローン相談日(中央支店) ATM営業日(旧上原支店除く) |
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27 | 月 | 日帰り人間ドック(小摺戸・美容組合) | ![]() ![]() |
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28 | 火 | 日帰り人間ドック(小摺戸) | ||
29 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) | ||
30 | 木 | ![]() |
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[日直配置]農→農機具センター 営→本店営農センター
夏本番 !! 黒豆茶キャンペーンはじまります!! (7/1〜9/30)
7月 |
JA行事 |
カーポート入善 |
あいさい広場 |
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1 | 金 | 日帰り人間ドック(小摺戸) | ||
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2 | 土 | 日直配置(農・営) 介護相談日(はぴねす) ATM営業日 |
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3 | 日 | 日直配置(営) ATM営業日(旧上原支店除く) |
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4 | 月 | ![]() ![]() |
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5 | 火 | 日帰り人間ドック(小摺戸) 相続・資産等の税務相談日(本店) |
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6 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) | ||
7 | 木 | 日帰り人間ドック(小摺戸) | ![]() |
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8 | 金 | ![]() |
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9 | 土 | 第39回農業機械総合大展示会(農機フェア2022) 日時:9日(土)午前9時〜午後4時 10日(日)午前9時〜午後4時 場所:富山産業展示館(テクノホール) 日直配置(農・営) 介護相談日(はぴねす) ATM営業日 |
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10 | 日 | 日直配置(営) 休日ローン相談日(中央支店) ATM営業日(旧上原支店除く) |
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11 | 月 | 日帰り人間ドック(小摺戸) 平日夜間ローン相談日(〜15日、中央支店) |
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12 | 火 | |||
13 | 水 | 日帰り人間ドック(飯野) 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) |
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14 | 木 | JAだより等配布日(~19日) 日帰り人間ドック(飯野) レディースデー(ひばりの) |
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15 | 金 | 相続等の無料法律相談日(本店) | ||
16 | 土 | 日直配置(農・営) 介護相談日(はぴねす) ATM営業日 |
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17 | 日 | 日直配置(営) ATM営業日(旧上原支店除く) |
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18 | 月 | 日直配置(営) ATM営業日(旧上原支店除く)![]() |
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19 | 火 | 日帰り人間ドック(飯野) | ![]() |
日帰り人間ドックのお申込み先について
日帰り人間ドックのお申込みは、最寄りの支店までお願いいたします。