

令和6年1月1日に、石川県能登半島を震源とするマグニチュード7.6の「令和6年能登半島地震」が発生しました。この地震により、各地で建物倒壊、火災、主要道路の寸断など甚大な被害が発生しました。
JA管内でも、家屋の損傷や灯籠の落下などの被害が発生しており、今回の地震の大きさを物語っています。
一般社団法人日本損害保険協会が令和4年度に行った調査によると、火災保険の加入者で地震保険もセットで加入している割合(地震保険付帯率)は、富山県で63.5%と低い割合になっていました(全国平均69.4%)。
JAの「建物更生共済」では、火災・地震・豪雪などさまざまな自然災害に対して、ワイドな保障で皆さまの暮らしをサポートいたします。万一の時に備え、ご加入を検討されてみてはいかがでしょうか。
※こちらの資料は共済の概要を説明したものです。詳細は「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」および「ご契約のしおり・約款」によりご確認ください。(23180200231)
*建物に固定されており、容易に取り外しができないものが対象となります。
*簡易に取り外し可能なものは家財の対象となります。
この度の令和6年能登半島地震により被害を受けられた皆さまにおかれましては、心からお見舞い申し上げます。
一日でも早く復旧されますことを心よりお祈り申し上げます。
当JAでは1月4日より、本店および各支店に事故受付窓口を設置しております。
ご契約いただいております物件に対して、この度の地震にて被害を受けられた方は、支店受付窓口までご連絡をお願いいたします。
JAの審査員が損害調査を行い、スムーズな支払いと、組合員ならびに利用者の皆さまが安心して元の生活に戻れるよう順次対応を進めさせていただきます。
※県外等の悪徳業者からの電話も確認されておりますので、ご注意願います。
被害による受付・お問い合せは下記までお願いいたします。
受付・お問い合せ先
中央支店 72-1138
西部支店 72-1160
南部支店 78-1166
あさひ支店83-1111
今年の富山県産米の作柄は、作況指数が98で反収は511kgとなる見込みで、いずれも昨年を下回り、コシヒカリ1等米比率は43.6%(うるち米56.8%、10月末時点)となりました。
JA管内のコシヒカリ1等米比率は24.5%(11月末時点)となりました。今年度の稲作を振り返るとともに次年度の対策を確認し、高品質米生産を目指しましょう。
【販売金額】
米やくず米など、農産物の販売金額を算出します。JAへの出荷分は下記の表①、表②を参考に算出しましょう。
【家事・事業消費金額】
家庭で消費、親戚などに提供、地代として渡した米などを、表①の単価を参考に算出しましょう。
※米を出荷した際の検査結果(等級)を確認しましょう。
【雑収入】
農業に関するその他の収入を算出しましょう。
(例)農業関係の交付金(表③)、個人・営農組合からの農作業労賃 など
【小作料・賃借料】
農地の小作料・賃借科・農機・農業用施設の使用料を算出しましょう。
(例)無人ヘリコプター農薬散布代金、作業委託料(耕起、田植え、稲刈り、乾燥等)など
【租税公課】
農業関係の税金や拠出金などを算出しましょう。
拠出金 ⇒ 地域営農とも補償拠出金、農協や土地改良の賦課金 など
税 金 ⇒ 田の固定資産税、農機具の軽自動車税、生産組合費、不動産所得税 など
※農業用施設等の固定資産税、軽自動車税、任意保険、車検などは、農業の使用割合により按分して算出しましょう。
【種苗費・肥料費・農薬衛生費】
販売した農産物の生産に使用した代金を算出しましょう。
(例)種籾、苗等の購入代金、生産に使用した肥料・農薬の代金 など
【諸材料費】
生産に使用した消耗品の購入代金を算出しましょう。
(例)ハウスのビニール、マルチ、育苗箱、米の紙袋 など
【動力光熱費】
農業に使用した電気代、水道代、燃料代を算出しましょう。
※家事費分は経費の対象となりませんので、ご注意ください。
【減価償却費】
10万円以上で購入した農業関係の機械や施設などは、購入した年に全額経費として計上せず、減価償却により定められた年数にわたり必要経費とします。
【修繕費】
農機具、農業用車両、農業用の小屋などの修繕費を算出しましょう。
※20万円以上の修繕で、資本的支出となる場合は減価償却費の対象となります。
【雑費】
農業に関するその他の諸経費を算出しましょう。
(例)JA営農取引報告書の利用料金、農業労災保険の掛金、農業新聞や家の光の購読料、事務用品代 など
インターネットを利用し、ご自宅から申告や各種申請・届出の手続ができるシステムです。
詳細につきましては、「e-Tax」ホームページをご覧ください。
https://www.e-tax.nta.go.jp
軽減税率により米販売代金と検査手数料の消費税を区別するため、令和2年度から「米代金精算(振込)通知書」に経費の科目(流通経費、手数料など)が表示されるようになりましたが、JA通帳には米の販売金額から経費を差し引いた金額しか記帳されません。仕訳を行う際には「令和4年産米代金精算(振込)通知書」で内容を確認しましょう。ご不明な点がありましたら、各地区担当営農指導員にご相談ください。
日本農業新聞富山通信部ライター 本田光信
巨大地震が、元日の北陸を襲った。
能登半島に大きな爪痕を残し、富山県内にも多数の被害をもたらした地震は、楽しいはずだった家族の時間だけでなく、多くの人の命までも奪った。
この原稿を執筆しているのは発災から2週間が過ぎた1月16日である。富山県内では氷見市と高岡市、富山市で62棟の家屋が全半壊するなど、これまでに県全域で3475棟の被害が確認されている。断水も解消されていない。県内の惨状を目の当たりにし、能登はどれほど甚大な被害を受けたのだろうかと思うと胸が痛む。
年初からの混乱の中、富山県JAグループはいち早く被災者支援に動きだした。
厚生連高岡病院は地震の翌日から、医師や看護師、技師ら5人で構成する災害派遣医療チーム(DMAT)を3チーム15人送り出してきたほか、能登から入院患者を受け入れた。
JA全農とやまは被災地へ大量の食料やマスクを届け、さらに、東京の本所とともに30人の職員をJA氷見市の倉庫4カ所に派遣した。取材した稲積支所は海に近く、地盤が沈下したとみられる。支所の事務所や敷地内にある倉庫の一部は壊れ、シャッターや空調設備などが傾いていた。倉庫内に積んだ2000俵の米袋は散乱し、フォークリフトが使えない。現地入りした全農のスタッフは、重い袋を一つ一つ担ぎ、手作業で積み直していた。
JAなのはな女性部は黄色いキッチンカーを出動させ、氷見市内の避難所で焼き肉丼や豚汁、大学芋、白菜の漬物、煮豆のセットを150食振る舞った。被災した人たちの健康を考え、栄養たっぷりのメニューを用意した。
キッチンカーはふだん、イベントなどで活躍しているが、災害時に備える目的もあって導入したのだという。谷井悦子組合長は「困っている方々のために、今こそ役に立ちたい」と話し、率先して盛り付けや配膳に汗を流した。この日はJA氷見市女性部も合流し、「富富富」のパックご飯などを提供。県女性組織協議会、富山中央会のスタッフも協力した。
農水省と富山県、土地改良区など官民一丸となった調査チームも氷見市入りし、総延長1150キロに及ぶ用水路施設の本格調査を始めた。氷見の農業を支える用水路が壊滅的な打撃を受け、五位ダムから水を引く国営や県営の幹線だけでも50カ所以上の損壊や漏水がすでに確認されている。そのうちの一つ、地中にパイプラインを埋設した農道を取材すると、長さ150メートルにも及ぶ亀裂が走り、最大65センチの段差ができて漏水していた。チームはこうした箇所を調べ上げ、復旧作業に入りたい考えだ。
能登半島地震は未曽有の被害を、北陸にもたらした。いまだ全容が見えない中、多くの人が被災者に心を寄せ、一日も早い復興を願いながら全力で支援に取り組んでいる。
知事に震災復旧や農業、医療政策について要請する富山県JAグループ
味噌の袋詰め作業を体験する参加者
新屋支部は1月13日、味噌作り教室を新屋公民館で開催し、24人が参加しました。同日は、まろやかな味わいで人気の味噌「豆なみそ」を手掛ける入善町の女性加工グループ「豆な海」の杉田美紀子さんが講師を務めました。杉田さんは、味噌作りのコツや味噌を使ったおすすめの料理、味噌の保存方法などを説明しました。参加者からは「ここで作った味噌は、麹の香りが良く、とてもおいしい。」と好評でした。
農業科3年生25人が1月19日、各班に分かれて2年間取り組んだ課題研究の成果を入善町民会館「コスモホール」で発表しました。
発表会では、全農の養液栽培システム「うぃずOne」を使ったトマトとイチゴ栽培、同校やJA青壮年部などで構成する「農商校福」連携事業のメンバーが栽培するトウガラシ「げきから」の6次産業化に向けた取組などの発表のほか、「NEW農チャレンジ事業」による入善町特産「入善ジャンボ西瓜」「チューリップ切花」についての研究成果の発表もあり、同校農業科1・2年生や同校普通科自然科学コース2年生、関係者らが聴講しました。
厚生連だより
全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)富山県本部より地域貢献活動の一環として、組合員・地域住民が健康で安心して暮らせる豊かな地域づくりを目的に厚生連高岡病院に電動ICUベッドを寄贈していただきました。令和5年12月22日、JA富山厚生連本所において、JA共済連の村井県本部長より高木理事長に目録が贈呈され、集中治療室や救命救急病棟で使用していきます。
電動ICUベッドには体重計が装着されており、適時に体重測定ができ、薬剤投与量の調整がすみやかにおこなえることや離床センサーといった見守り機能が搭載されています。合併症予防や身体機能回復のために重症患者が寝ている姿勢から座った状態に近い姿勢をとれるようベッド全体が傾き足先を下げながら背上げをすることができます。またベッドの高さ調整幅が大きいので、患者さんが床に足底をつけベッドサイトに座る姿勢がとれる低い床高にすることや、高くすることで医師・看護師の治療や処置時の負担軽減につながります。
健康生活研究所 所長 堤 喜久雄
厳しい寒さと運動不足で血行不良になりがちなこの時期は、そのことによってさらに体が冷えてしまうという悪循環を起こしやすいものです。
今回は、頭の体操も一緒に行いながら、楽しくできる血行促進体操を紹介します。体操をする際は、鏡の前で行うことをお勧めします。両手が真上に伸びているか、背骨が曲がっていないか、チェックしましょう。
2秒間で伸ばし、2秒間で曲げるくらいのゆっくりしたペースで繰り返し、30秒ほど行いましょう。痛みが出る場合は無理して行わず、できる速さ、できる範囲で構いません。
座ったままで行える簡単な体操なので、デスクワークや勉強の合間に行うと良いでしょう。
ポイント: 動かすときには反動はつけず、「イチ、ニ、イチ、ニ」と声に出しながら行うとリフレッシュにもなりお勧めです。
応 用: グーとパーを入れ替え、右手はパー、左手はグーで同じようにやってみましょう。
相談員:五十里 巧 税理士
会場:JA本店 時間:午後1時30分〜午後4時
相談無料・ご予約不要
相談員:JAみな穂顧問弁護士 大浦 清和 氏
会場:JA本店 時間:午後1時30分〜午後3時30分(1人30分程度)
相談無料(お一人さま1回限り)・1週間前までに各支店に要ご予約
JAは1月29日、JA管内で生産されたコシヒカリと「富富富」の食味や品質などを審査する「みな穂お米コンテスト2023」の表彰式をJA本店で開きました。コシヒカリの部では48点の応募の中から入善町の(農)あおしまが、「富富富」の部では19点の中から朝日町の(有)チュリストやまざきがそれぞれ最優秀賞を受賞しました。
入善町、黒部市、滑川市の6生産者で組織する黒東チューリップ切花出荷組合は1月18日、チューリップ切り花の目ぞろえ会をJA本店営農センターで開き、組合員やJA営農指導員、新川農林振興センター職員など8人が参加しました。組合員らは、持ち寄ったチューリップ切り花の茎の長さや花の堅さなどを確認しました。同組合の松澤宏武組合長は「例年通り順調な生育。水耕栽培のおかげで作業の省力化にも成功した。近年は市場価格も良くなってきているので、出荷量も増やしていきたい。」と話しました。
JAは1月25日、夏ネギ「夏山一本太」の播種作業をJA白ネギ選別調製施設で行いました。JA営農指導員ら8人は、播種機を使って苗箱約240枚に種をまきました。播種作業を行った泉楓太営農指導員は「昨年は夏の高温により生育に影響が生じたので、今年は高温対策を徹底し、高品質な白ネギを生産したい。」と話しました。2月末~3月上旬と4月上旬は秋冬ネギ「夏扇4号」の播種作業を行う予定となっており、定植開始は夏ネギで3月下旬、秋冬ネギで4月下旬からとなる見込みです。
JA青壮年部は2月1日と2日、節分用に1袋ずつ包装された管内産の大豆「えんれいのそら」を入善町と朝日町の全保育園児にプレゼントしました。大豆の選別作業と袋詰め作業は、入善町分を特定非営利活動法人「工房あおの丘」、朝日町分を社会福祉法人「にいかわ苑」の利用者がそれぞれ担当しました。各保育所では、JA青壮年部員らが鬼に扮して豆まきに参加し、園児らは鬼退治を楽しみました。同部の青木浩文委員長は「これから5年先、10年先と、長く続けていきたい。また、今後は小中学校でもイベントを企画し、地域を盛り上げたい。」と話しました。
JAは1月29日、農業担い手セミナーをJA本店で開き、JA管内の担い手農業者ら約40人が参加しました。JAの住吉一久常務は「農業の経営継承にはさまざまなパターンがあり、誰に継承するかによって諸手続きが変わってくる。セミナーで学んだことを今後の参考にしてほしい。」とあいさつしました。セミナーでは、経営継承の種類や仕組み、集落営農組織における後継者探しの取組事例のほか、カーボンクレジットについての講義などがあり、参加者は熱心に受講しました。
ドローンの講習会が1月26日、朝日町の「あさひ農学舎」で開かれ、同施設の研修生4人が受講しました。同日は、(株)sheepsorder(シープス オーダー)の魚谷利仁代表取締役が講師を務め、ドローンの仕組みや航空法の概要、バッテリーの安全な取扱い方などについて講義しました。研修生らは、魚谷代表取締役から操作方法を教わりながら、研修棟内で実際にドローンを操縦し、動作を確認しました。受講した髙城優さんは「操縦の微調整が難しかったけど、良い経験になった。農作業で活用できるよう、今後も練習を重ねたい。」と話しました。
3月より、中央支店経済課の日直配置を再開いたします。
2月中旬より、「令和6年水稲用肥料予約注文書」にてご予約いただいた水稲用肥料の配達を開始いたします。
ご予約の皆さまにおかれましては、事前に肥料を置けるスペースの確保をお願いいたします。
当JAでは、社会人として経験があり、地域農業・社会のために貢献できる人材を募集しています。やる気と熱意のある方のご応募を、役職員一同お待ちしております。
まずは、下記までお問い合せください。
みな穂農業協同組合 総務人事課
〒939-0626
富山県下新川郡入善町入膳3489-1
電話 0765−72−1190
2月 |
JA行事 |
カーポート入善 |
あいさい広場 |
|
16 | 金 | JAだより等配布日 エンジンオイル交換半額キャンペーン(~18日、オートパル入善) 相続等の無料法律相談日(本店※1週間前までに、最寄りの支店に要予約) 平日夜間ローン相談日(中央支店) |
![]() まで毎日開催!! |
3月31日(日)まで、 閉店時間が午後5時に 変更となります。 ![]() ![]() |
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17 | 土 | 春の自動車展示会 時間:午前9時〜午後5時 場所:オートパル入善 |
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18 | 日 | 春の自動車展示会 時間:午前9時〜午後5時 場所:オートパル入善 |
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19 | 月 | ![]() |
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20 | 火 | 相続・資産等の税務相談日(本店) | ||
21 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) | ||
22 | 木 | レディースデー(ひばりの) | ![]() |
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23 | 金 | ![]() |
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24 | 土 | 介護相談日(はぴねす) オートパル入善休業 |
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25 | 日 | 休日ローン相談日(中央支店) | ![]() |
休業 |
26 | 月 | 定例監事会・定例理事会 | ![]() |
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27 | 火 | 棚卸のため、各支店経済課の営業時間を下記の通り変更させていただきますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。 2月27日(火)午前8時30分〜午後3時30分 2月28日(水)午前10時30分〜午後5時 |
午後3時閉店 | |
28 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) | ![]() ![]() |
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29 | 木 | ![]() |
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冬期間(12月、1月、2月)は日直を休止いたしますので、ご了承ください。
[日直配置〈3月〉]営→本店営農センター
3月 |
JA行事 |
カーポート入善 |
あいさい広場 |
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1 | 金 | 1日 は特得の日 | ![]() |
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2 | 土 | 日直配置(営) 介護相談日(はぴねす) オートパル入善営業 |
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3 | 日 | 日直配置(営) | ![]() |
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4 | 月 | ![]() |
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5 | 火 | 相続・資産等の税務相談日(本店) | 5日は特得の日 | |
6 | 水 | 日帰り人間ドック(あさひ) 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) |
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7 | 木 | ![]() |
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8 | 金 | |||
9 | 土 | 日直配置(営) 介護相談日(はぴねす) オートパル入善休業 |
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10 | 日 | 日直配置(営) 休日ローン相談日(中央支店) |
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11 | 月 | 平日夜間ローン相談日(~15日、中央支店) 日帰り人間ドック(あさひ) |
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12 | 火 | |||
13 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) | ||
14 | 木 | JAだより等配布日(~18日) レディースデー(ひばりの) |
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15 | 金 | 春の農機具展示会 時間:午前9時〜午後4時 場所:みな穂農機具センター |
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16 | 土 | 春の農機具展示会 時間:午前9時〜午後4時 場所:みな穂農機具センター 日直配置(営) 介護相談日(はぴねす) オートパル入善営業 |
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17 | 日 | 日直配置(営) 休業 | ![]() |
休業 |
18 | 月 | 相続等の無料法律相談日 (本店 ※1週間前までに、最寄りの支店に要予約) |
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日帰り人間ドックのお申込み先について
日帰り人間ドックのお申込みは、最寄りの支店までお願いいたします。