

令和7年5月24日午後1時30分から入善町民会館コスモホールで開催されました。
矢木龍一代表理事組合長が第22回通常総代会へ多忙中の出席を謝し、以下の通りあいさつしました。
「本日は総代の皆さまをはじめ、多くのご来賓にご出席いただき、感謝申し上げます。
組合長に就任してちょうど1年が経ち、慣れない環境の中で勉強することが多い1年でありました。その中で真っ先に取り組んだことは職員の環境・風土・待遇の改善であります。近年、職員の中途退職が多い中で今年度はある程度の歯止めをかけることができました。引き続き職員に対する待遇や職場の環境改善に取り組んでまいりたいと思います。
先日プレスリリースされました農林中央金庫につきましては、多額の負債を抱え、大変厳しい決算状況であります。しかしながらJAグループの金融機関といたしましては一刻も早く再建していただきたいと考えまして、苦渋の決断ではありましたが増資に踏み切らせていただきました。
農業を取り巻く環境は年々厳しいものではありますが、今年は明るい話題がありました。1点目は、6年ぶりに富山県産コシヒカリが特Aに格付けされたことであります。これはひとえに農業者の皆様方の努力の賜物であり、猛暑に負けない技術が培われた結果であると思っております。
2点目は、米価が過去最高値となったことであります。しかし、昨年のお盆頃に『令和の米騒動』が起きまして、米価が高騰し続けております。令和6年産コシヒカリ1等米については、昨年末までに1俵あたり20,100円の概算金をお支払いしております。なお、全農富山県本部より追加概算金として1俵あたり3,000円程度をお支払いすることができると聞いております。令和6年産米は全国的な主食用米の不足感から系統外への一部流失により米の出荷契約対比はうるち米で86.4%でありましたが全農富山県本部と当JAで方策を考えながら今後も取り組んでまいりますので生産者の皆様方の特段のご協力とご理解をお願いいたします。
あさひ支店についてですが、昨年の能登半島地震の影響により上層階で一部被害が発生いたしました。早急な対応が必要となり、内部で施設整備検討委員会を立ち上げました。通常総代会終了後に仮称ではありますが、あさひ支店建設計画検討委員会を立ち上げ、建替え・移転等、多様な案の中からスピード感をもって対応してまいりたいと思います。
7月の参議院選挙では東野ひでき氏がJA独自候補として選出されました。大変厳しい選挙が予想されておりますので皆様方のご協力を得ながら戦ってまいりたいと思っております。
農業者の所得増大、農産物の適正な価格形成の実現に向け、JAが本来取り組むべき事案を常に考えながら邁進いたします。
総代会では慎重審議と建設的な意見をいただきたくお願い申し上げます。」と開会のあいさつを述べました。
上原地区の元島正隆総代が議長に選任され、議事に入りました。第1号議案「第19年度事業報告及び剰余金処分案承認の件」が上程され、尾山浩二専務理事が関連している報告事項2件とともに説明し、荻野孝次代表監事が理事の職務執行について監査意見を述べました。議案は賛成多数で原案通り可決されました。
続いて第2号議案「第7次中期3カ年計画設定の件」が上程され、尾山専務理事が報告事項1件とともに説明し、賛成多数で原案通り可決されました。
議案を採決する総代の皆さん
続いて第3号議案「第20年度事業計画の設定の件」、第4号議案「第20年度賦課金の額、賦課方法、徴収時期及び徴収方法決定の件」、第5号議案「第20年度における理事の報酬に関する件」、第6号議案「第20年度における監事の報酬に関する件」は関連していることから一括上程され、大森憲一常務理事が報告事項1件とともに説明し、賛成多数で原案通り可決されました。
最後に尾山専務理事が「全議案を原案通り承認賜ったことについて感謝申し上げます。JAを巡る情勢は不透明ではございますが引き続き健全経営に取り組んでまいります。」と閉会のあいさつを述べ、終了いたしました。
組合員ならびにJAご利用者の皆さまからお寄せいただいた貴重なご意見・ご要望の一部をご紹介します。
たくさんのご意見・ご要望をお寄せいただき、ありがとうございました。皆さまからのご意見・ご要望は、今後のJA運営の参考にさせていただきます。
厚生連だより
厚生連滑川病院 栄養管理部 桶 田 泰 子
カルシウムは子どもから高齢者まで全ての年代で不足しないように積極的にとりたい栄養素です。不足状態が長く続くと骨はもろくなり、骨折しやすくなります。そこで今回は骨を丈夫にし、骨折を予防するコツについてご紹介します
丈夫な骨をつくるためには「カルシウム」が必要です。カルシウムは牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品、骨ごと食べられる小魚や魚の缶詰、海藻類、小松菜やチンゲン菜などの青菜に多く含まれます。その中でも乳製品のカルシウムは吸収がよいとされています。
骨を丈夫にするにはカルシウム以外にも様々なビタミン類やたんぱく質が必要です。カルシウムをとることだけにこだわらず1日3食、主食・主菜・副菜をそろえたバランスのよい食事を心がけましょう。
カルシウムを多く含む食品(例)
ビタミンDは骨の成長やカルシウムの吸収を助ける働きがあり、魚類やきのこ類に多く含まれています。ビタミンDは食品からとるだけではなく、紫外線を浴びることで体内でもつくられます。過度に紫外線を浴びると皮膚が赤くなりダメージを受けますが、適度な日光浴は丈夫な骨づくりに役立ちます。美容のためと過度な紫外線対策をしているとビタミンD不足になりかねません。上手に紫外線と付き合っていきましょう。
ビタミンDを多く含む食品(例)
骨は負荷がかかるほど骨をつくる細胞が活発になり、強くなる性質があります。散歩や階段の上り下りを積極的に取り入れるなどできるだけ運動量を増やすと適度な負荷がかかり骨が丈夫になります。日常生活に取り入れ、骨の健康維持に努めましょう。
当組合の監事は、経営の健全な発展に資するため、農業協同組合法(法第35条の5)及び農業協同組
合法施行規則(第81条)に基づき、また、理事の職務の適正な遂行を阻害する行為に関する情報(組
合経営に関する事象に限る)の提供を求めています。
当組合の理事の組合経営に関する気になる行為について、見たり聞いたりした事柄があれば電話また
は封書にて下記宛にご連絡くださいますようお願いいたします。みな穂農業協同組合 監事会
連絡先/
住所:富山県下新川郡入善町入膳3489-1
電話番号:0765-72-1190
受付監事:常勤監事 宛
※ ご好意による情報提供であっても、誹謗・中傷に類似する内容のものは受付いたしかねますので、予めご了承ください。
※当組合の業務に関する一般的な苦情については、下記窓口を設置しています。
【一般苦情相談窓口】
住所:富山県下新川郡入善町入膳3489-1
電話番号:0765-72-1190
担当部署名:総務企画部 企画管理課
中干し後の水管理は、根の発育を促すために酸素と水分の供給を交互に繰り返す「間断かん水」を行いましょう。「間断かん水」は1日湛水、2~3日落水を幼穂形成期頃まで繰り返し行い、根に酸素を与えて伸長を促しましょう。
この時期に根をしっかり張らせることで、土壌中の養分を十分吸収できるようになり、登熟の向上・下葉の枯れ上がり防止・倒伏防止につながります。
天候により、中干しが不十分である場合や茎数が多く葉色が濃い場合は、落水期間を長くし、田干しをやや強めに行いましょう。
幼穂形成期から出穂期までは、稲体の活力維持・葉色の低下防止のため、足跡に水がたまるようにする「飽水管理」を行い、土壌が水分不足にならないようにしましょう。「飽水管理」を行うことで根の活力維持と葉色の急激な低下を防止できます。
管内の多くのほ場で「ケイ酸」や「カリ」が不足しています。「ケイ酸」や「カリ」の施用により、稲の受光体勢が良くなり、登熟が向上することで白未熟粒の発生抑制に繋がります。稲の分げつ数が一番多くなる6月中旬~下旬を目安に「エスアイ加里らくだ」(10アールあたり15kg)または「エスアイ加里カリ投げ君」(10アールあたり20コ)を施用しましょう。
斑点米の原因であるカメムシ類の抑制をするため、雑草地や畦畔の草刈りを徹底しましょう。
「水田畦畔等の草刈り運動」
運動期間:6月27日(金)~7月6日(日)
一斉草刈り日:6月28日(土)~29日(日)
ノビエや広葉雑草が残った圃場には、除草剤を散布しましょう。雑草の種類などを見極めて中・後期除草剤を選定することが大切です。
5月12日~5月22日、管内の各小学校で学童農園の田植えを行いました。田植えを体験したのは、入善町の飯野小学校、入善小学校、黒東小学校、上青小学校、ひばり野小学校、桃李小学校、朝日町のさみさと小学校、あさひ野小学校の児童らで、青壮年部員が植え方をアドバイスすると、児童らは泥まみれになりながらも田植えを楽しんでいました。
5月1日に入善小学校の2年生と農業科の2年生が協力して入善小学校の花壇とプランターに農業科が育てたナスやピーマン、トマトなどの苗を定植し交流を深めました。高校生の村田茉優さんは「定植作業を通じて交流ができて楽しかった」と笑顔で話し、小学生の佐藤眞弥さんは「楽しく野菜の苗を植えることができた」と喜んでいました。
5月2日には農業科の研究班3人が入善町の圃場で入善ジャンボ西瓜の苗を定植しました。NEW農チャレンジ事業で今年も四角いジャンボ西瓜に挑戦します。作業を行った島先伶奈さんは「昨年は形は良かったが味がよくなかったので今年は形も味も品質の良いものを目指したい」と話しました。
年金受給者友の会は5月22日、朝日町文化体育センター屋内グラウンドで「第19回JAみな穂組合長杯年金受給者友の会親睦ゲートボール大会」を開催しました。今年は朝日町と入善町から5チームが参加し、入善Aチームが見事優勝しました。準優勝は笹川チーム、3位はたんぽぽチームでした。
優勝した入善Aチームの清水英美子さんは「毎週月・木・土曜日の週3回みんなで楽しみながら練習に励んでいます。健康づくりにはゲートボールが一番です」と笑顔で話しました。
入善町の保育園児たちが5月19・20・26日の三日間にわけて同町の有限会社アグリゴールド矢木でイチゴ狩りを体験しました。園児たちは摘み方を教わると赤く実ったイチゴをうれしそうに摘みとっては笑顔で口いっぱいに頬張っていました。
イチゴ狩りを体験したこあら保育所の杉本ルモーリックまりえちゃんは「甘くておいしい大好きなイチゴをたくさん食べれてうれしい」と笑顔で話しました。
新川きゅうり出荷組合は5月9日、JA中央農業倉庫で共選の出荷式と目ぞろえ会を行いました。組合員5人は「新川きゅうり」182箱を集荷し、富山中央青果市場と丸果(株)高岡青果市場へ初出荷しました。出荷式には、組合員やJA営農指導員ら8人が参加し、同組合の広瀬琢磨組合長が「今年度も良いものができている。昨年より多く出荷できるよう、みんなで頑張っていこう」とあいさつしました。目ぞろえ会では集荷したキュウリの色ツヤなど品質を確認し合いました。共選の出荷は7月中旬まで続く予定となっています。
JAは5月21日、「あいさい広場出荷者研修会」を入善まちなか交流施設「うるおい館」で開き、生産者ら約60人が参加しました。みな穂あいさい広場の佐々木幸子店長は「今後も安心で安全なものを出荷するために今日はしっかりと学んでください。」とあいさつしました。講義では新川厚生センター衛生課の向井友理主任がノロウイルスやウェルシュ菌といった食中毒の予防法などについて説明したほか、富山県農林水産部農産食品課の本多里幸主任が生鮮食品や加工食品などの食品表示の基本ルール説明し、新川農林振興センター園芸振興班の五十里美南指導員が葉ねぎやインゲンなど6月から植えれる野菜栽培について説明しました。
JAみな穂女性部は5月15日、袋で育てるミニトマト栽培講習会をJAみな穂中央倉庫で開き、部員やJA営農指導員など48人が参加しました。講習会では支部ごとにわかれて営農指導員から植え付けの指導を受けました。「チッソ、リン酸、カリ」が混ぜ込まれた野菜専用の培養土を袋ごと軽く地面に落とし、安定するように立たせたあと袋の表と裏にそれぞれ12ヵ所の排水穴をあけ、袋の口をハサミで切り、そこに植穴を作り苗を植え込むという方法で、参加した南保支部の北山美智子さんは「畑じゃなく袋で手軽に栽培ができる。水やりなどの管理をしっかりしてたくさんの実を収穫したい」と話しました。
入善町ジャンボ西瓜生産組合は5月27日、今年初の圃場巡回を行い、組合員やJA営農指導員、新川農林振興センター職員、町職員など16人が参加しました。寒暖差の影響から親つるの長さや最大葉長の生育がやや遅れていました。巡回後の検討会では、新川農林振興センターの五十里美南普及指導員が①余分なつるは早めに摘枝し、花芽や子づるへの養分転流を促進するとともに病害の侵入を防ぐこと②畝のトンネルを除去するときは、徐々に外気に慣らした後、温暖な日に行うこと③降雨が続く場合は圃場で排水の状況を確認し、排水溝の手直しなどの管理を行うことを呼びかけました。
「みな穂ぶどうの会」は5月14日、ブドウの栽培講習会を上原育苗組合のハウスで開きました。会員ら14人が参加し摘心や摘穂、ブドウを無核化するための「ジベレリン処理」の作業手順を学びました。
朝日町の「南保柿出荷組合」は5月21日、特産の「あさひ柿」の栽培講習会を同町南保地区の圃場で開きました。組合員ら10人が参加し摘蕾や摘果、かん水の作業手順について学びました。
ブドウ・柿の栽培講習会は新川農林振興センターの大城克明園芸振興班長の指導のもと行われました。
令和7年度より農機具センターにおきまして刈払機・動力散布機の点検は有償対応となっております。
ディーゼルエンジン用の「アドブルー」(尿素水)の取扱いは農機具センター(72-0068)、オートパル入善(72-1992)にてお取り扱いしております。在庫等の関係がございますので、事前にご確認ください。
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【公式】JAみな穂LINE友だち限定
6月23日限定・超々[得]クーポンが配信されます。
6月 |
JA行事 |
カーポート入善 |
あいさい広場 |
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19 | 木 | ひばりの給油所休業 青木地区年金友の会総会(バーデン明日) 小摺戸地区年金受給者友の会パークゴルフ大会(青野自然公園パークゴルフ場) |
![]() ![]() 見える化測定会(無料) |
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20 | 金 | 日帰り人間ドック(椚山) ひばりの給油所金曜営業(午前9時30分〜午後6時) 新屋地区年金友の会総会(バーデン明日) |
![]() らっきょう酢・漬物試食会 |
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21 | 土 | 日直配置(中央経済) | ![]() ![]() |
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22 | 日 | ひばりの給油所休業 | ![]() ![]() |
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23 | 月 | 日帰り人間ドック(新屋・美容組合) | LINE友だち 得クーポン ![]() |
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24 | 火 | 日帰り人間ドック(新屋) 山崎地区年金友の会慰安会(宮島温泉滝乃荘) 大家庄地区年金友の会総会(あさひ支店経済課2階会議室) |
お客様感謝祭 店頭給油7円引 |
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25 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) 入善地区年金友の会総会(バーデン明日) 上原地区年金友の会総会(産業展示館 |
![]() ![]() あおの丘クッキー販売 |
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26 | 木 | 日帰り人間ドック(新屋) ひばりの給油所休業 野中地区年金友の会総会(バーデン明日) |
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27 | 金 | 日帰り人間ドック(新屋) ひばりの給油所金曜営業(午前9時30分〜午後6時) |
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28 | 土 | 日直配置(中央経済) | ![]() ![]() |
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29 | 日 | ひばりの給油所休業 | ![]() ![]() |
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30 | 月 | 日帰り人間ドック(小摺戸) | ![]() ![]() |
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[日直配置] 農→農機具センター 中央経済→中央支店経済課
7月 |
JA行事 |
カーポート入善 |
あいさい広場 |
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1 | 火 | 相続・資産等の税務相談日(本店) 横山地区年金友の会総会(らくち〜の) |
1日 特得の日 | |
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2 | 水 | 日帰り人間ドック(小摺戸) 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) |
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3 | 木 | ひばりの給油所休業 | ![]() |
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4 | 金 | 日帰り人間ドック(小摺戸) ひばりの給油所金曜営業(午前9時30分〜午後6時) |
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5 | 土 | 日直配置(中央経済) | 5日 特得の日
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6 | 日 | 日直配置(中央経済) ひばりの給油所休業 |
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7 | 月 | ![]() ![]() |
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8 | 火 | 日帰り人間ドック(小摺戸) | ||
9 | 水 | 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) | ||
10 | 木 | ひばりの給油所休業 椚山地区年金友の会総会(ホテルテトラリゾート立山国際) |
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11 | 金 | 日帰り人間ドック(小摺戸) ひばりの給油所金曜営業(午前9時30分〜午後6時) |
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12 | 土 | 日直配置(中央経済) JAみな穂年金受給者友の会 「落語と民謡ショー」林家花丸・寺崎美幸 公演 日時:午後1時30分 場所:入善町民会館コスモホール 第42回農業機械総合大展示会(農機フェア2025) 時間:午前9時30分〜午後4時 場所:富山県産業展示館(テクノホール) |
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13 | 日 | 日直配置(中央経済) 休日ローン相談日(中央支店) ひばりの給油所休業 第42回農業機械総合大展示会(農機フェア2025) 時間:午前9時30分〜午後3時 場所:富山県産業展示館(テクノホール) |
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14 | 月 | 日帰り人間ドック(小摺戸) 夜間ローン相談日(中央支店) JAだより等配布日(~17日まで) |
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15 | 火 | |||
16 | 水 | 日帰り人間ドック(飯野) 相続等の無料法律相談日 (本店 ※1週間前までに、最寄りの支店に要予約) 給油所現金給油感謝デー(ひばりの) |
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17 | 木 | 日帰り人間ドック(飯野) ひばりの給油所休業 |
![]() ![]() 見える化測定会(無料) ゼリーの素試食会 |
日帰り人間ドックのお申込み先について
日帰り人間ドックのお申込みは、最寄りの支店までお願いいたします。